トップページ > ゲ製作技術 > 2011年12月28日 > OE6jLgI5

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名前は開発中のものです。
◆神のゲームバランスを実現するには 7◆
みんなでおもしろい話しようよ

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◆神のゲームバランスを実現するには 7◆
511 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/12/28(水) 12:04:40.85 ID:OE6jLgI5
エキスパートモードとノーマルモードをわけろってことね
みんなでおもしろい話しようよ
4 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/12/28(水) 14:27:59.20 ID:OE6jLgI5
痛かった。猛烈に痛かった。
足の指の先にあるはずのその痛みが、
ひろしの頭のてっぺんからつま先までを支配していた。
「うう、ぐあっ」
からだを丸め、右に左に転げまわる。
地面に転がる小さな石が背中のあちこちを圧迫する。
だがもはや、どこからくる痛みなのかも区別がつかない。
もがいて振り回した足が、こぶし大の石を蹴り、
蹴り飛ばされた石は谷底へと落ちて行った。
自分が崖の縁で倒れているということすらひろしの頭からは消え去っていた。

「ジョン、念のため止めを刺しておいた方がよくないか?」
同僚のマイクが双眼鏡を眼に当てたまま言った。
しかし、最初の一発はさっきの轟音に紛れさせることができたものの、これ以上撃てば銃声に気づかれてしまうだろう。
いや、ひょっとしたら既に気づいている者がいるかも知れない。
速やかにこの場を立ち去るべきだ。
見ろ、あの男は放って置いても崖からずり落ちそうではないか。

一方、ジョンは一撃で仕留められなかった事を悔いていた。
不可抗力だなどという言い訳は慰めにもならない。
(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。)

◆神のゲームバランスを実現するには 7◆
513 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/12/28(水) 16:01:28.53 ID:OE6jLgI5
戦略負け→仕切り直し(デッキ再構築含む)→再戦

ここまでがスムーズに出来れば問題ない


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