- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 9
612 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/11/14(月) 14:46:40.95 ID:YLKg+Hjo - 高速ループもそうですが、>>594のグローバル変数も驚愕でした
いままでひとつのイベントで高速ループを複数、さらに変数やら何やら10以上並べていたりしてたのですが、 どこかでおかしくなってた可能性もあるわけですね・・
|
- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 9
614 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/11/14(月) 15:06:32.30 ID:YLKg+Hjo - ひとつ質問なのですが、オブジェクトとオブジェクトが衝突した際のイベントで、何か別の新オブジェクトを作成し、
その新オブジェクトの変数をそのイベント内で設定させているのですが、ここで条件文の分岐をさせることってできないものでしょうか? 衝突したときグローバル変数Aが1の場合は、作成した新オブジェクトの変数も1にするとか、そのような感じで 最初は衝突イベントの中で高速ループを開始して、 ーーーーーーーーーーー 衝突イベント→高速ループを開始 ーーーーーーーーーーー 高速ループ中 グローバル変数A=1のとき→新オブジェクトの変数を1に ーーーーーーーーーーー 高速ループ中 グローバル変数A=1のとき→新オブジェクトの変数を2に ーーーーーーーーーーー こんな感じでやればいいかと思ったのですが、新オブジェクトの数が複数になると、すべてに適用されてしまって無理でした 複雑なゲームを作る際には頻繁に行われる処理だと思うのですが、みなさんはどのように対処しているのでしょうか?
|
- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 9
617 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/11/14(月) 16:03:20.41 ID:YLKg+Hjo - >>615
ありがとうございます グローバル変数が〜というのはあくまで例えで、ボタンを押していたり、座標だったり、いろいろな条件で分岐させたかったのですが、 つまり「新オブジェクトを作成させた」というフラグを使って、まったく別の場所でイベントを組めば良かったというわけなのですね これでひとつのイベントにいろいろ詰め込まずに、分けて見やすく作っていけそうです それから、>>594の★驚愕の事実2★について調べてみましたが、これはおそらく間違いで、 オブジェクトを複数作った際の現象を指しているのではないかと思います オブジェクトを複数作ると、確かに>>594の★驚愕の事実2★の通りになりますが、 これはグローバル変数でなくても、オブジェクト変数でも50になってしまいます オブジェクトが1つなら普通に10になりますので、その現象のことだと思います
|
- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 9
620 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/11/14(月) 16:40:45.35 ID:YLKg+Hjo - >>618
あ、いえ、納得はできないのですが、この現象自体は前に見ていたので、そういうものだと思って回避していました なので、あくまで複数のオブジェクトがある場合限定の現象だと思います ★驚愕の事実1★についてもたぶん同じようなことなのではないかと思うのですが、 この現象については確認できませんでした >>619 複数ある場合、適用されるのは最初の1つだけになるんだと思います なぜそうなるのかはよくわからないのですが、オブジェクトが複数ある場合は、 こういう現象が起きていたので、いつも通し番号+高速ループを使うようにしていました 勝手にこういう仕様だと思ってました <実際の処理> グローバル変数Aを10に変更 ◆(その1):変数Aをグローバル変数Aに変更 グローバル変数Aに50を追加 ◆(その2):変数Aをグローバル変数Aに変更 ◆(その3):変数Aをグローバル変数Aに変更 ◆(その4):変数Aをグローバル変数Aに変更 ◆(その5):変数Aをグローバル変数Aに変更
|
- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 9
622 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/11/14(月) 16:59:31.32 ID:YLKg+Hjo - >>621
想像ですが、そんな感じなんなのではないかと・・ なので、この場合は高速ループで行を分けると正常に動作します グローバル変数Aを10に変更 高速ループを開始 グローバル変数Aに50を追加 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高速ループ中 ◆:変数Aをグローバル変数Aに変更
|