トップページ > ゲ製作技術 > 2011年11月01日 > 9/iV5MZ0

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ウルファールのウディタ講座
63 :ウルファール[]:2011/11/01(火) 15:17:11.57 ID:9/iV5MZ0
>>61

ページを二つ作り、一方は宝箱が閉まっているもう一方は開いているページを作ります。
次に、イベントの起動条件を設定します。

閉まった宝箱の起動条件:「セルフ変数が0と同じ」
開いた宝箱の起動条件:「セルフ変数が1と同じ」

セルフ変数は1〜9までありますが、どれを使っても大丈夫です。
ただし、両方とも同じ変数を設定してください。

閉まっている宝箱を調べると、セルフ変数=1+0となるようにしてください。
すると、宝箱が開きます。


ウルファールのウディタ講座
64 :ウルファール[]:2011/11/01(火) 15:31:44.45 ID:9/iV5MZ0
>>62
うーん…それはちょっと難しいかもです…
ウルファールのウディタ講座
70 :ウルファール[]:2011/11/01(火) 16:56:53.69 ID:9/iV5MZ0
選択肢コマンド自体にそういう機能はないです。
しかし、すこし面倒かもしれませんが出来ないことも無いです。

選択肢に表示するかしないかは、文字が入っているかいないかで決まります。
つまり、選択肢に\s[0]と入力(文字列変数s0を呼び出し)
フラグがオンのときはs0に"わからない"を代入
オフのときは空白を代入すれば出来ます。
ウルファールのウディタ講座
72 :ウルファール[]:2011/11/01(火) 17:12:29.37 ID:9/iV5MZ0
開いた宝箱を調べるとセルフ変数が0になるように
つまり セルフ変数=0+0を入力すれば戻るようになると思います


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