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880 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/10/14(金) 12:31:19.09 ID:62FiBdn4 - >>873
左詰めの証拠品リストくらいならできると思う。脳内で形が見えた。 けど、そこからさらにアイテムを『見る』だけならともかく、『使用』するとかになるとちょっと難しいかも。
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882 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/10/14(金) 18:45:34.06 ID:62FiBdn4 - >>880です。とりあえずこんなかんじのはできた。
http://loda.jp/game/?id=29 ゴメン、逆転裁判やったことないんでよくわかんないけど、ぶっちゃけアイテムを選択してそれが何かわかればいいだけだよね? いろいろ手を加えるところあるけど参考程度にして。
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884 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/10/14(金) 22:33:04.43 ID:62FiBdn4 - 注釈文が少なすぎでゴメン。ついでにいらない変数も多くてゴメン。
まず、アイテムをDB(データベース)化して番号と名前と説明文を一括管理している。 手に入れたアイテムは「アイテム格納庫」という配列変数に順次、アイテム番号を入れていく。このときアイテム数もカウントしていく。 で、表示するときにアイテム数分だけアイテム格納庫を調べて画像ファイルを作り、表示。 それを画像選択で選んで、選択されたアイテム番号の名前と説明をDBから検索して表示している。 要は手に入れたアイテムをどんどん配列変数に蓄積していって、何番目に何があるかを調べて表示してるだけ。 個人的には>>877さんの意見に賛成。このタイプならもっと楽に作れるし、格好よりもまず完成させることのが大事。
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885 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/10/14(金) 22:50:47.96 ID:62FiBdn4 - 続けてすいません。上にあげたプロジェクトファイルにミスがありました。
グラフィックのファイル名の8と9が入れ違っています。 「I」の画像ファイル名が「アイテム画像_8.gal]、「J」が「アイテム画像_9.gal」です。 画像は「データベース」フォルダにあります。
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