- 汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 9
255 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/09/17(土) 09:45:36.24 ID:v4dum5eR - >>254
これ前に俺が作ったやつだw 説明するね 《X座標管理》 オブジェクト/ウインドウXサイズ(640)で計算しているのは 「X(横方向)に何画面分の場所にいるか」を求めています ・例 オブジェクトのX座標 0〜640なら=0 641〜1280=1 次にスクロールですが ウインドウXの大きさ(640)/先ほど求めたX座標 を計算してやるとオブジェクトを追跡した1画面分の左端が出せます このままでは端に偏るので中央を表示する為に 「ウインドウXの大きさ(640)/2=320」 という計算からだした320を足してやっています YもXと同じ理屈で求めてやればサンプルの様に 1画面分移動すると次の画面に切替わるスクロールを作ることが出来ます
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256 :255[sage]:2011/09/17(土) 09:50:56.25 ID:v4dum5eR - スマン一部間違い
×オブジェクトのX座標 0〜640なら=0 641〜1280=1 ○オブジェクトのX座標 0〜639なら=0 641〜1279=1
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257 :255[sage]:2011/09/17(土) 15:04:01.75 ID:v4dum5eR - また間違いあった・・・
次にスクロールですが ×ウインドウXの大きさ(640)/先ほど求めたX座標 /じゃなくて* ○ウインドウXの大きさ(640)*先ほど求めたX座標管理
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