- タスクシステム
95 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/09/06(火) 06:56:47.84 ID:+MWn67Ig - コールバックさせるupdate関数の引数が固定になる方が柔軟性が損なわれる。
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- タスクシステム
101 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/09/06(火) 23:14:39.10 ID:+MWn67Ig - 型ごとにリストを用意して、
必要に応じてforeach回す方法の方がタスクシステムよりシンプルだよ? 引数も関数名も自由に決めれるし、 書いた順に実行されるから、 タスクシステムにありがちな、実行順のソートとかワケワカラン処理も要らないし。 タスクシステムってタスクを順番に逐次実行するんでしょ? でもプログラムって放っておいても逐次実行だよ? void do_tasks(){ task1(); task2(); } って書いとけば、それそのものがタスクのリストだよ? わざわざ動的にタスクのリストを用意して逐次実行する意味ってあるの? それじゃまるでインタプリタやVMだよ。それも碌な制御構造もない貧弱で直線番長な。
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- タスクシステム
102 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/09/06(火) 23:20:56.58 ID:+MWn67Ig - 折角C言語やC++にはif文やらなんやらの立派な制御構造があるのに、
タスクシステムだと、タスクを前から順番に実行することしか出来ないから、 言語の持つ折角のメリットを殺しちゃうことになるんだよ? update関数の引数が固定になっちゃって、これも言語の機能を殺すことになるよ? 動的にタスクのリストを用意するから、 ソースコードを読んだだけではタスクの実行順が分からないってのもマイナスだね。 わざわざそんな茨の道を行く必要は無いんじゃないの?
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