- フィアーゲーム 恐怖の作り方 fear game
321 :名前は開発中のものです。[]:2011/09/05(月) 04:42:07.56 ID:68gc+6mI - >>319
>敵と戦闘できてしまうと戦闘作業に集中するので恐怖が薄れる >しかし考える作業(=事態の分析)が多い程恐怖が薄れ 同意 サウンドノベル は普通は受身ではない部分が基礎にある 自分から話を進めないと進まないから 出来れば、相手からの対応で、こっちが受身で動かされているものがいいのでは
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322 :名前は開発中のものです。[]:2011/09/05(月) 04:45:46.49 ID:68gc+6mI - >選択肢が逃げ一択だけだと抗えない敵の強大さを感じる
どうして怖いのか、怖いと感じる要素を煮詰めると 実際のところは、逃げしか出来ないというより、逃げを選ぶしか出来なかったっていうのがいいと思う 逃げるしか出来ないというシステムを使ったから逃げるしか出来ないというのと、いろいろな行動が出来るが結局のところ逃げるしか手が無かったというのでは意味合いが変る 逃げるようにゲームを作ったからその流れに沿って逃げる場合と自分で選んだ道が逃げるの場合 これをさらに少しずつ煮詰めていけばそれなりの答えにはなると思う
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323 :名前は開発中のものです。[]:2011/09/05(月) 04:48:36.63 ID:68gc+6mI - >>320
人の心理状態を変えるのは心理状態をどう操るかを考えなければいけない だから具体的に何をすればいいとは言えない
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