- ロックマン8をFC風にリメイク Part8
629 :名前は開発中のものです。[]:2011/06/23(木) 12:55:00.03 ID:Y1it9NiQ - 暑いなあ、暑さは苦手だ。今日の夕方から出張である!
が、出張先にノーパソ持ってってリメイク作業は続けるのであーる >>627 とりあえず次の更新分を公開してからかな!もうちょい待ってね。 さて、次の更新はテングマンとグレネードマンの同時公開になるが グレネードマン戦のアレンジが思ったより強くなった。 まあその経緯を俺なりに話しておきたい(ちゃんと考えてそうなった、と)。 まず、一番のアレンジは凸凹床の方の部屋ひとつにした事。 これでもう「8」のどいつもこいつも使ってくる、 床に沿ってただ直線してくるだけのタックルは闇に葬ることになった。 面白かった時期のファミコンシリーズにおいては本来凸凹床のボス部屋なんて珍しく無かった。 凸凹床も珍しくなく、走る床、無重力など地形や状況に対するバリエーションも 面白くする要素となっていたはずだ。 だがいつしか、ただの大部屋のみになり、8はその集大成もいいとこだ。 そんな中でグレネードマンの凹凸部屋は貴重だった。なので敢えてそちらを残した。 でだ、グレちゃんのタックルが無くなる代わりに本家では部屋移動の演出であった クレイジーデストロイヤーを通常兵器とした。そうすっとだ、どれもこれも上空から床に向けて 直進してくるだけの弾ばかりなので単調な戦いとなってしまう。しかも凹凸部屋なんで狭い。 これは違うな、ということで一番アレンジに支障の無い「手榴弾」の特性を、 床に落ちてはその凹凸床を跳ね転がって爆発するというものに変更した。 これらの変更で将軍版のグレネード戦は公式とは少し別物になった。 了承して挑んでもらいたい。
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