- 恐怖ゲームの技術
944 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/05/30(月) 17:25:43.42 ID:UdDSvuV9 - >>940
その見方の場合、「それ」はゲームを構成する要素の一つと考えればいい 逆に言えば、その要素を用いた他のゲーム(不思議のダンジョン等)が成立している以上、 恐怖ゲームに応用できるのではないかという話だ どんなゲームも一つの要素で成り立っているものではない 例えば アクションゲーム = 移動(要素1) + 障害(要素2) + ステージクリア(要素3) + ・・・・・ この式が成り立つなら 恐怖ゲーム = 死でセーブ消去(要素1) + 〇〇〇〇(要素2) + △△△△(要素3) + ・・・・・ が成立する時に、「死でセーブ消去」は恐怖ゲームに取り入れても「OK」という結論が出る しかも〇〇〇〇、△△△△の部分でユーザーが納得出来るなら、ユーザー不在ともならない >>911 >>938 思いついた演出(技術)を一つ ゲームオーバー時、キャラクター(セーブデータ君)が、 拷問されながら死んでいく(消去) しかも無駄にリアル(要素2)で毎回変わる(要素3) 「それ」自体がゲームの主軸ではないかもしれないが、恐怖を演出する一つの要素として成立させられる 体にでかでかと「セーブデータ」と書いてあれば、消えることにも納得出来るんじゃないか
|
|