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名前は開発中のものです。
293
汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8

書き込みレス一覧

汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8
286 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/03/25(金) 00:33:14.52 ID:LehiiFVK
>>285
http://ux.getuploader.com/mmf/download/258/%E5%90%8C%E3%81%98%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E5%90%8C%E5%A3%AB%E3%81%AE%E9%87%8D%E3%81%AA%E3%82%8A.mfa
フレームQ2のみ修正しました。Q1も通し番号と高速ループの使い方を同じようにすれば修正できると思います。
(Q1はブロック同士の重なりをしないのであれば足元の判定用オブジェクトは不要です。)

通し番号と高速ループを使って同じオブジェクトが複数あっても個別に判定されるようにするには、
高速ループは「フレーム内のオブジェクトの個数分」回すようにして、
条件には「ループ実行中」に加えて、
「通し番号=現在のループ回数」を加えるのが基本的な方法です。

通し番号&高速ループを使うと同じオブジェクト同士の判定が上手く行かないようなので
足元に判定用オブジェクトを付けて、それとブロックが重なったら乗っていると判断するようにしました。
判定オブジェクトの太さはブロックの移動量と同じだけ必要になります。
汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8
293 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/03/25(金) 13:43:23.16 ID:LehiiFVK
>>291
ループ実行中の条件オンリーだったら全部のオブジェクトが影響受けるでしょうけど、
一緒に設定しているほかの条件が特定のオブジェクトを指定する形になっていればそれだけが動くと思います。
>>296の場合は、ループ回数と通し番号を素早くチェックして、両者が一致したものをピックするようになっています。

停止の場合は高速ループが条件になっているイベントは条件を満たさなくなるので当然実行されなくなりますよね?
汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8
294 :293[sage]:2011/03/25(金) 15:52:32.36 ID:LehiiFVK
訂正
>>296じゃなくて>>286
汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8
296 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/03/25(金) 18:01:11.79 ID:LehiiFVK
>>287
http://ux.getuploader.com/mmf/download/259/%E6%96%87%E5%AD%97%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E9%80%9F%E5%BA%A6%E5%8F%AF%E5%A4%89.mfa
文字表示速度を変更できる仕組みにして、特定のパラグラフを表示している時に望みの速度に変更すればいいのではないでしょうか?
汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8
299 :名前は開発中のものです。[sage]:2011/03/25(金) 21:11:55.90 ID:LehiiFVK
>>297
ピクチャは取り込むのではなく外部のファイルを参照して表示するものなので、
指定している画像へのパスが合わなくなると表示されません。
アプリケーションプロパティの「外部ファイルを含める」にチェックを入れると参照している画像をexeに含めることが出来ます
(但し、画像の場所はexeと同じフォルダか同じフォルダにあるサブフォルダを指定しなければ含まれない)。
exeに含めた画像は実行時にテンポラリフォルダに抽出されてそれを参照するようになるのでパスがずれることはありません。

画像をexeに含めない場合は、イベントの「新しいピクチャ」で数式を使って、
Apppath$+"ファイル名" という感じで指定すると良いです(Apppath$はexeのあるフォルダまでのパスを取得する関数です)。

背景やアクティブオブジェクトに取り込んだ画像は元がPNGだろうがJPGだろうがBMP(厳密にはBMPではなく独自形式らしいのですが)に変換されるので、
元の画像形式が持っていた圧縮率は無視されてしまい、データ量は増えます。
ピクチャは画像を取り込まずに表示するので、元の画像形式のデータサイズを維持できます。



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