- 【真、まことの】IM@S 菊地真 80やーりぃ【お姫様】
778 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2011/12/10(土) 17:46:07.99 ID:pE9JVFfV0 - まあアニメ8話が17話の雛形になってるともいえなくは無いな
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- 【PS3で】IM@S 天海春香 83周目【歌姫共演】
742 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2011/12/10(土) 17:49:19.40 ID:pE9JVFfV0 - >>734
河合奈保子は脅威の回復力でリハビリを積み、その年の紅白に出たんだぞ
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- 【いくつもの虹】IM@S 四条貴音 25【風花が舞う】
198 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2011/12/10(土) 17:52:32.45 ID:pE9JVFfV0 - 貴音、今年のクリスマスはクリスマス二郎(in三田)だ!
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- 【衣替え】IM@S 如月千早103【重ね着】
497 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2011/12/10(土) 18:06:06.74 ID:pE9JVFfV0 - アニメでの千早の扱いに対して、アンチ千早連中が糾弾の声を上げ続けている
他のメンバーを棚に上げてもなお千早だけをあんなに叩けるのか信じられない おまえらいっぺん如月千早アンチスレを全レス読んで来い 千早がどれほどまでにアイマスファンに嫌われているかがわかるってもんだ このままいくと千早ファンはアイマス界に居場所がなくなるほどだ だが、千早にこれほどまでのアンチをつけた原因は公式の無策や必要なまでの 千早の持ち上げ方が原因にあるとしかいえない だからといってアニメで千早を空気扱いにしたらファンの不満を買っていただろうが... アンチ連中がアニメ関連のCDやDVDを不買運動したとしたら、 間違いなく千早が戦犯と言うことになってしまう そうしたら公式が千早抹消の決断を下す可能性だって出てくる アンチ連中に対してはどんな反論をしたところで跳ね返されるから もはやアンチの勢力を弱めることはほぼ不可能 ではこのままアンチ連中が千早をこき下ろし続けるのをファンは臍をかんだまま 見守るしかないのだろうか?
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- 【衣替え】IM@S 如月千早103【重ね着】
498 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2011/12/10(土) 18:18:02.90 ID:pE9JVFfV0 - 公式の千早のプッシュの仕方が、かえってアンチからの反感を買うようなら
最初から千早はアニメで空気扱いにして置けばよかったんだよ! そうしたらアンチだって千早が出しゃばらなければ過度な千早叩きに走ることもなく、 かえって溜飲を下げていたであろう どうしても千早をアニメで使いたいのであったら(春香・美希と並ぶメイン級なのだから やはり適当、といっても目立たせる必要はあっただろう)アンチの怒りを買うことの無い様 慎重に且つ慎重を期すべきだった 今井の歌謡力云々はどうしようもないけど、他人を踏み台にするような 持ち上げ方は絶対してはいけなかったはずである 今更こういうことを言っても、バンナムやアニプレックスが聞く耳を持たないのなら どうしようもない、だとしたらファンが精一杯のフォローをしてアンチ勢力から 千早を守らなくてはならない まあ、アンチのあんまりな言いように対しては、苦言を呈することもしていいと思う だってアンチのコキ下ろしによって千早がアイマス一の嫌われ者になったら もはやファンだって居場所がなくなるんだぞ? だったら千早のイイトコサガシをファンが大々的に展開して、 アニメにおいても無理やりでもいいから千早のイイトコサガシを展開しなければならない 無理やりでもいいから千早を褒めることでアンチ勢力に対する橋頭堡を築かなければならない もう2chでのろけやバカな投稿をしてる場合じゃない! ファンが意識改革して千早に正面から向き合って、千早を守らなければ アンチによって千早はつぶされてしまうのだぞ!
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- 【PS3で】IM@S 天海春香 83周目【歌姫共演】
744 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2011/12/10(土) 19:01:19.04 ID:pE9JVFfV0 - >>742>>743
(ウィキペディアより転載) -河合奈保子の転落事故 デビュー2年目の1981年10月5日、NHKホールでの「レッツゴーヤング」のリハーサル中、 誤って4m下のセリ穴に転落し第一腰椎圧迫骨折の重傷を負う。約2ヶ月間の療養の後、 同年11月30日の「夜のヒットスタジオ」より復帰を果たす。同年12月31日の 第32回紅白歌合戦に「スマイル・フォー・ミー」で初出場(!)しトップバッターを努めた。 翌年4月ごろまで療養のためにコルセットを腰に装着して芸能活動を行う。 紅白に初出場した際は、転落事故からの復帰直後で、かつ事故現場のNHKホールだったが、 本人によればリハーサルは恐怖感が先に立ったものの、本番の出番寸前に不安や緊張が すべて消えたという。(←このあたり千早や春香を彷彿と...) まあ赤羽根Pはどんなにがんばっても新春感謝祭ライブには間に合わないだろうな...
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