- 【ウディコン】ウディタ企画総合69【ウディフェス】
593 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/09(水) 01:20:50.19 ID:QBtcOOn/ - いつものいくYO、方針も恒例で
1.零落と紺碧の海神 クリアするだけなら楽なノンフィールドRPG 回復アイテムが戦闘中でないと使えないのがアイテム整理と反して不満なくらいか RPG部分自体の調整は面白いと思ったのにあっさり味だったのが残念 2.少女大猩猩 -その猩猩、凶暴につき 去年のゴリラ、ゲーム性が心なしか良くなっている気がする。 ゴリラに知性を持たせてしまうのは解釈違いなので 当たり判定大きくして爽快感要素を上げてもらえたら良かった。 3.祟女 -TATARIME- 基本的な部分は毎年あるようなホラー。 ただし驚かし系の演出、一枚絵など度々出てくるので苦手な人は間違いなくきつい。 セーブを定期的に勧めてくる機能はある。要はそういうゲーム 4.Forcelagoon2 因果律の少女 デフォ戦+マップはマリオRPG感あるコイン拾いやら隠し箱のやつ。 装備入手周りは親切、戦闘は弱点と装備の組み合わせ諸々で大火力になるというコンセプト (しかし弱点の差が激しいのにボスは情報無しともいう) 自由度に準拠するとたぶん評価が下の方に向く難易度化する、正直火力偏重で進めるほうがいい。 動線も親切でサクサク進められるのだが、欠点そうな所はプレイ時間の長さに対して デフォ戦ベースの地道な数値と火力が出る時と出ないときの差に耐えられるか マップの見栄えがちょっとシンプルなところとか ストーリーの導入にあたる部分が本当に長いこと。 種族多数はまだいいが、さらに属性10個も組み合わさるのは流石に多すぎる気がする。 そして一番辛いのが魔法も外れる命中率。(物理も溜めた一発が外れるのも辛い と、良い所は挙げられるが悪い所も付随するすごくベーシックなデフォRPG あと、メインキャラにセーブとかシステム諸々言わせるのは雰囲気を損ねると思います。
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594 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/09(水) 01:23:44.48 ID:QBtcOOn/ - 5.怖がらないでよ僧侶さん
マルチエンド会話ゲー。 RPGで独特なテンション高いノリで進めるやつ、この時点で人を選ぶ。 おそらくそれぞれが長い会話のどこかに本当に大切なヒントが紛れ込んでるのだろうと思うが 見てる範囲ではかなり難易度が高い。 ゲーム内容だけ見れば一見短そうだが参考プレイ時間も長い、 耐えられなくなったところでギブ 6.メリカと野菜の剣士たち ベースはデッキ構築型RPGのそれ。 サポート要素もあるので一部以外の基本の難易度は優しめ。 通常イメージするやつよりは大分手数の範囲が狭いようだが、 逆にそれを利用するのに気付けば楽。 良ゲーなのだが、結果的に一つ攻略法に特化するとその狭さで薄味に感じてしまうかもしれない。 (見た目に反して組み合わせの可能性は広いのだが) 7.群像物語〜タコ型宇宙人と残された七日間〜 ADVパートとRPGパートと切り替えるゲームなのだが 軽く遊ぼうとするには序盤のADV部分が長いうえにほぼイベント戦闘&チュートリアル。 シナリオはわりと軽いので流し見程度に、もうちょっとマップのパーツとかつけたほうがいいと思う。 凝ってる部分はあるが所謂普通のデフォゲー 8.ギフテッドワールド キャラグラなど見た目は良いオーソドックスなRPG。 これでもかと親切系情報が度々出てくる、戦闘関連も一見情報量が多いようだが 必要なとき、必要な部分だけ見ればいいので大部分が不要のフレーバー的なものに感じてくる。 それらを除けばストーリーや会話はややライト、と こそぎ落として見つめ直すとわりと中身は普通のデフォゲーの延長線上。 マップチップは良いけどダンジョン構造と敵配置はちょっと味気ない、 と手を入れ込んでる部分とそれ以外との差のようなものがわりと感じやすい。
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595 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/09(水) 01:25:39.93 ID:QBtcOOn/ - 9. みかど出現
マウスの独特な操作性が辛いSLG 過去にもベースが同じのを見た気がするが出来がよくなってるとはいえ 攻撃と装備関係がちょっとわかりにくいと思う。 ボスを狙えば楽、というより隙あらばボスを狙っていくしかない難易度 全体的にピーキーな出来なのだが、突撃するNPCの用途やらSLGの観点しては面白い所もあるので ゲームオーバーの度にやっぱ操作性と難易度が・・・ と、ゴミ箱か続けるかの境目を何度も彷徨うよくわからない魅力がある。 10.オミくじ りどみを読んだ時点で(妄想の部分で) 「ゲーム内の情報に間違った情報があるのかな?」という疑心暗鬼になる。 たぶんそんなことはないが、マップは見難いしいろいろ中途半端感が漂う シールを集めるゲームのコンセプトが先で作りたかったんだと思う。 11.竜と黄金の梨と焼け残 3Dダンジョンに戦闘は「100人勇者」系の自動タイプに介入性入れたもの。 絵はすごい、ストーリーは薄い。 評価以前に問題は、緑帯表示やらバグが多すぎることと演出&ウェイト過多罪。 あと3Dダンジョンの表示の性質のおかげでたまに方角迷子の時がある 面白そうな最初の印象に比べて拍子抜けするあっさりで 美味しい部分とそうでない部分を混ぜて積み木で作って変な空白部分があるような体感
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