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名無しさん@お腹いっぱい。
タオルケットをもう一度シリーズ109

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タオルケットをもう一度シリーズ109
673 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/03/20(日) 10:26:13.10 ID:zw/6kWG+
笑う、わらわぅ(解釈説明)〜その1〜
クリア前の方はみないでください。 かなおより

1、わらわぅの寝たきりが始まる
 ※詳細をかくと滑稽なのですが、書きます
  ・事故が原因でこうなった
   ※ゲーム中の「べべロン」は事故の象徴
    ※べべロンが突っ込んでくると死んでしまうから
     交通事故の類(たとえば、車&トラック→べべろんとして具現化)
    ※なのでぷっちは安全性を考え「三輪車」を提供していた
     ・三輪車はスピードは遅いし、こける心配もない
     ・事故時に自転車を乗っていたので登場しない
      ※「リムジン」をだせといったのはこれが理由。
       ※これは「ぷっち」のお話から元になっている。

2、空想をはじめるまで砂漠が続く。
※空想のはじめは「ぷっち」のお話が最初
※ここで「蛹乙女」が形成された。


「砂漠」とはなんなのか?
・空想をする前の何もない世界が砂漠
 ※不毛の土地→お花死(お話をもじったもの)
  ※不毛の土地で育ててもお花は死んでしまうため
  ※お話が死んでしまうので砂漠は現実のものをモチーフにしたものしかない。

  ※もちろん、笑う世界と白の世界の住人はそこを通ってくるし
   お茶会の問いかけで、生み出したキャラの「設定」が狂っていないかを
   チェックするという意味でもある。
   ※ここは「無」であるため、ここを覚えていない者も多い。

・そこにいる「かわいい像みたいなの」は
 お茶からがヒントになっています。(コップの絵柄でもなんでも)
 ※つまり、お茶をのんでお話が始まるということは
  1・・・お茶  
  1,5・・空想が砂漠を駆け抜け
       お茶会の発想は砂漠においていく
        ※残っている理由は「水」だから。
         ※砂漠での「水」は印象的であるし。
  2・・・空想開始  
タオルケットをもう一度シリーズ109
674 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/03/20(日) 10:26:39.02 ID:zw/6kWG+
「お茶会」ってなんですか?
・まず「ぷっち」が「現実のわらわぅ」にお茶を飲ませます
 その後、お話をはじめるので「お茶会」が始まりという意味。


「蛹乙女」について
・わらわぅの希望「羽化する」を元に生まれた存在
 現実→砂漠→蛹乙女という順番で世界を構築していた。

3、白の世界構築開始
・絵本の世界が最初
 ※ここで、わらわぅ、血反吐結び、にゃにゃも、みんぽぅ、姫達が生まれる
 ※白の世界ではこちら「絵本」の世界が最初
 ※「ぷっち」がお話をしてくれたものまんまであるため
  時間の進みや、キャラの格好、設定が違うのは
  ぷっちがお話をわけて話していたため

4、笑う世界の構築開始(白の世界からしばらくたって)
・「わらわぅ」が「ぷっち」の絵本の世界を元に作った世界
 ※わらわぅが作ったので「内容」が薄く
  悪い奴を倒して案内役とお屋敷にかえって終わりの方式だった。
 ・空想の元が→水族館・・・自室の水槽
        楽団・・・「ぷっち」が聴かせてくれた「音楽」を元に
        宇宙・・・夜空をもちーふにしている
         ※わんこは「ぷっち」の作った「わらわぅお嬢様(ポン)」を元に考えた
        夜道・・・夜は怖くないよって「ぷっち」が教えた。
          ※あかりや、白い道しるべはそこからが発想の元
※ここで「笑う世界」に存在する「わらわぅ」が誕生する
 ※案内役「猫足昆布」形成・・・野良猫から発想
 ※案内役「血反吐結び」も「笑う世界」に
  ※「ぷっち」のお話に登場するものをそっくり持ってきた
    ※理由は母親が「絶対に守ってくれる」とお話で設定したため
     自分のお話では不安があり、「ぷっち」の空想を忠実に再現した。
※「笑う世界」は当初、化け物がいる世界ではなかった。
 不思議な生物はいたが「わらわぅの無邪気な悪意のないわざと考えた狂気」がもとである。

「笑う」と「白の世界」に戻る理由
・初期の笑う世界→悪い奴をたおす→わらわぅ、勝利の笑い→ハッピーエンド
 ※ちなみに「笑う世界」の「わらわぅ」が白の世界にもどるのでなく
  「笑う世界」のお話がおわったから「白の世界」の「わらわぅ」に
  おはなしがチェンジするだけ
   ※戻ってきたという設定は現実のわらわぅが後付で考えたもので
    「白の世界」に「わらわぅ」が二人いることになって
     空想がほんとうに空想なだけになってしまうことで
     現実の「わらわぅ」が嫌になってしまうからです。

したがって、お屋敷も「笑う世界」と「白の世界」とで二つあり
二人のわらわぅはそのお屋敷に帰っていきます。
※メイドがお世話をしてくれるし。


[追加]
・現実のわらわぅの年齢は?
 事故から幅があって12才から現在16,7歳の設定。


[当初エンディング]
・ぷっちは看護婦で「わらわぅ」は親に捨てられた設定。
タオルケットをもう一度シリーズ109
675 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/03/20(日) 10:29:00.75 ID:zw/6kWG+
笑う、わらわぅ[最終回,本編その後]
かなお作

わらわぅ「・・・・・・・」
ぷっち「さぁ、わらわぅちゃん、今日もお話してあげるね♪」
わらわぅ「(またかよ・・・・ほんと勘弁してくれよ・・・・)」
ぷっち「お話は昨日の続き♪案内役の血反吐結びちゃんのお話♪」
わらわぅ「(だからよ・・ねたきりの娘に血とか反吐とかいうなや・・・)」
ぷっち「えっとね・・・そうそう!おるちゅま様のお話ね!」
わらわぅ「(なんなんだよ・・その変な名称はよ・・
      それ聴いてもなんも浮かんでこねぇくらいわけわかんねぇよ!!!)」
ぷっち「おるちゅま様はね、わらわぅちゃんの潜在意識化におけるね?・・・」
わらわぅ「(はいっ????あぁ!!ほんとにわけわかんねーよ!!
      誰か早く殺してくれよ!!!意味不明!!!!)」
ぷっち「ごめんね、わらわぅちゃん・・・」
ぷっち「ママの作るお話いっつも同じで・・・」

わらわぅ「(おめぇの話しはいいから普通に赤頭巾ちゃんとか白雪姫もってこいよ・・)」
ぷっち「それから、メンイット砂漠にいきました!」

ぷっち「そこでは、わらわぅちゃんの意識が及ばない
    ある意味そうね・・・無というか思考回路形成の発達が滞って・・・」


わらわぅ「うるせぇ!!!!!!!!!!!!!」(ガバっ!!!!)

ぷっち「わ・・・わらわぅちゃん??」

わらわぅ「もっと楽しい、子供が夢みる話しろや!!!!!」

ぷっち「わらわぅちゃんが!!!起きてる!!立ち上がってる!?あぁ!!神様!!!」

わらわぅ「うるせぇ!!!!!!!!!!!!」




ぷっち「ど・・どこいくの!?」


わらわぅ「だまらっしゃい!!!いまからみんぽぅを殺してくる!!!!」



第二部〜おわり〜


登場人物紹介

わらわぅ
・寝たきりになれば一生働かなくてすむと思い
 仮病を使ってベットで眠りほうけている少女。

ぷっち
・発想力がグロデスクなものにしかならず
 寝たきりの娘に子供には理解できない悪影響な
 お話を続ける母親。
タオルケットをもう一度シリーズ109
676 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/03/20(日) 10:52:47.99 ID:zw/6kWG+
タオルケットをもう一度シリーズの作成 10年前のかなおがブログに残した言葉
製作者メンバーについて。
一人でやってんのばれてんな。
開発元は一人だってのはもう嘘はつけないね
グラが大幅に変更し基本の内容が変更されたから騙せると思っただがな。
そうだよ、「タオルケットをもう一度」シリーズは
音楽素材以外は全部一人製作だよ。
集団で作る?無理だね。
複数でシナリオを作る?
その複数が同じ世界観をもってるとは限らないね。
したがって、シナリオは一人で製作するのは基本。
仮に集団で世界観を構築しても意味がない。
集団が共通でもっている世界観のゲームに独特な味がでるとは思わん。
素材グラも拝借しないのも世界観を重視するから。
これからもキャラデザは俺一人で。
下手でもやるぜ。
新デザが不評なのは知っている。
だからといって、他人のもっている世界観(素材グラ)を持ってきて
つぎはぎだらけのゲームを作って何が楽しい?
だから、初期はクラシック音楽をもってきたわけか。
基調としているのは「ほのぼの+グロ&狂喜」であること。

が、

次回作は変更「ほのぼの+ギャグ+萌え」でいく予定。
原点回帰という言葉はこの世に存在しないと思っている。
続編というものは「前作のいいところ+改善点/追加の要素」と解釈している。
後者をはずせば原点回帰ということにはならない。
したがって「タオルケットをもう一度7」は完全に独立させるしかないようだ。
しかし、もうすでにタオルケット2のぱりぱりうめを登場させ
タオルケット2の一部の設定を持ってきているな。
キャラデザの向上?
努力以外なし。
努力せずに過去の作品に頼ったのが「タオルケット4」/「タオルケット裏」/「タオルケット5」
もうこの過去作の呪縛から回避するのは不可能と見た。
だからといって、新しい世界観を製作するのに恐怖を感じる。


シリーズが順を追うごとにこけていく理由。
・過去作が無意識に影響している/頼っている。
・あたらしい世界観を作ることに恐怖
・同じ世界観をもったゲームを永遠に作成をすることはほぼ不可能。

矛盾するが「タオルケット5」は若干その世界観から抜け出たか?

クラシック音楽が元になっているならば
楽器を擬人化したキャラが音符で戦うゲームを作ればいいのでは?
※単純発想だが、音楽が失われた世界で
 楽器職人が音楽が失われる直前に作成した「楽器ちゃん達」が冒険する。
※クズ発想なのでお蔵入り。

※アホのジャレコへ。
「黄金の絆」についてだが、水に流そう。


「スーチーパイ」シリーズに未来を見た。
2010-11-24(22:17) :


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