- 【ウディコン】ウディ夕企画総合53【ウディフェス】
606 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/24(月) 03:57:28.39 ID:rR2+Ijjg - 65.女神様の育てかた
RTS風ダンジョン攻略ゲームなのだが、律儀に左クリックでAIの行動を完全にコントロールしようとするとストレスが溜まるだろう 自分のおすすめのプレイ方法としては作者のRTSというゲーム性をほぼ無視してしまうかもしれないが ・ボス戦以外左クリックの座標指定をしない、アイテムとSPスキルだけ任意に使う ・宝箱は全部取ろうとしない、雑魚敵は全部倒さなくていい、次の階層へ早めの移動 こういうふうにAIを眺めるように遊ぶのがストレスがかからないで楽しめるのでおススメ というか個人的にはRTS要素無くしてAI頼りのこんなゲーム方針にして早送り機能つけたほうが面白くなると思う 66.塔と魔女 基本システムRPGに技の付け替え要素を加えたもの ストーリーやボリュームにおいては控えめなものの、戦闘部分がメイン ウディタデフォベースの戦闘をやや難しめの難易度だが ちゃんと考えれば倒せるように戦略的に調整して作られているのは上手い 67.コロットブレイバーズ 戦闘部分のみだが、ともかく未完成で出目との関係とかもわからないので評価のしようがない ただキャラが殴り合ってる戦闘シーンはコミカルな感じがして良い 69.フォールリーフ コメディ的ほんわか謎解きおつかいイベントゲー 選択肢(行動)の結果がわりと細かく設定されている 70.十二の願いが叶うなら 絵柄は緩いがその中身はほぼオート戦闘のノンフィールドRPGなので素材だけ集めて雑魚回避もほぼ可能。ただしストーリーは長い クエスト、会話の頻繁なPTチャットなどいろいろあるのでサブ的要素には十分 装備入手の二択手段、ステ振り、アクの強いスキルなどの個性化、戦闘のオートへのプレイヤーへの複数の介入手段もあり 雑魚戦は眺めつつボス戦はやや歯ごたえありと全体的に調和もとれている、わりと好き 71.封獄のモノクローム 振り直し可能なステ振りスキル振りに重視したカスタムを考えるウェイト式のRPG、 装備も無いので宝箱はステ用ポイント、あと大体が宝箱開けると会話がついてくる。 その会話にやや人を選ぶ部分や装備が無いことに寂しさはあるのだが、 総じて自由度がある一方で全体的に難しめなので戦闘目的の人に
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607 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/24(月) 03:58:39.06 ID:rR2+Ijjg - 72.クオリア
考えないとだいたい死ぬ高難易度だが考えても死ぬ謎解き、ストーリーはあっさり考察系 選択を選ぶときにすでに後の祭り状態でヒントがヒントにならなかったりするので考えないで総当たりする覚悟で遊ぶべき 73.ベビーシッター2XXX 会話が面白い3文字言葉で戦うノンフィールドRPG 単語ごとに性能差もあるので計画性も必要な一方、悪用もできる 序盤が一番手間取るので慣れが必要、知らない間に詰み状況になってる可能性もある 自分の知ってる単語が引っ掛からないなど辛いことも、とゲーム性は考えられてるのだがかなり人を選ぶ性質 74.冒険譚〜18の場合〜 まず最初に主人公の自分語りを遅い文章速度でされるのでここでふるい落とされるデフォRPG サムネで察するが、溢れる創作意欲が感じられるがいろいろと作りがアレ 75.カグツチ探訪記 独自仕様だかオーソドックスなダンジョン攻略型RPG、遊んでわかるいつもの人のいつもの作り ストーリーは素材の都合で笑ってしまう部分があるため評価に不安だが、短・中編として簡潔した作り、 自由すぎない自由なステータスとスキルのカスタム性からの戦略を立ててからのボス戦 遊びやすいしゲームの作りは非常に正統派 76.Treasure Hunter 玖主 ADVの演出のためにRPG要素があるADV マップチップやら画像の個別差によりキャラサイズと建築物と乗り物のわけのわからないサイズ差が起きている 話としては起伏は作られているが文章も短く流れも単調、RPG要素もぶっちゃけ不要と散々な評価になるのだが しかし謎の「勢い」がある 78.ひよこが育つまで あえていうならシンボルエンカで逃げるの前提でありながら敵を倒す選択もあるRPGしつつゴールに行けばいい逃げゲー 即死と変わらない気がする強制ENDトラップ、戦闘で逃げても勝利したことになったりする作りがアレなサムネで察(
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608 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/08/24(月) 04:01:08.67 ID:rR2+Ijjg - 79.メカウルファールの「H」なシューティング
迷路でアイテム回収からのアイテムつきSTGの二段階構造 で、バカゲーという形になっている。不便なところや変な仕様はあるが 一応、一応STG部分まで作られて・・・もうちょっとなんとかならなかっただろうか 80.星影のお散歩 回避と回収のスコアアタックゲー キーボードが聞かずにマウスでプレイしたが動くのは上下だけである 1ゲームが短いがスコアランキングを見てしまうともう少しやりたくさせる 81.わちゃわちゃダンジョンズ -ルセルッカの冒険譚 まほでんわーるどの類の放置系PT管理ゲー、トレハン要素もあるので好きな人は好きなゲームのタイプ 大半のゲームで武器枠がたくさんもてる場合、特化装備するのが有効なために 最初から攻撃重視、魔法重視ばかりにしてしまい防具やアクセの大部分が腐ると思うので 武器1、防具1、アクセ2程度の装備枠制限にしたほうがよかったと思う 不満という不満は無いのだが、ゲームシステム上ストーリーも別枠であっさりだし 全体的に丸く良くできているがゆえの少しの味気無さを感じる 82.ウルファールと鬼ごっこU 鬼ごっこゲーの中でまとも。ゲーム性は地味だが、アイテムやら隠れ場所やらの味付け。 制限プレイや難易度上昇とかの仕様もある、もう少し敵の種類やマップ構造が違うのがあってもいいかも 83.R.P.G. of Classical Music -Piano Hikitaro's Memory- 基本的に戦闘部分以外はデフォ型のオーソドックスな相性ゲーのRPG メタい内容はあるもののキャラ個性と会話はわりと読めるもの 売りのBGMも単なるBGM扱いでもないし全体的に使用処も作者のこだわりを感じる レベルもそこそこに必要だが属性相性とリソース管理というゲーム性でややシビア、たまに詰み要素がある
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