- ひぐらしうみねこ彼岸花オリスクスレ【第6話】
473 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/08/02(金) 00:30:28.09 ID:oxshkIya - 12日出題編 TIPS
・ヒント、或いは前夜祭 初っ端からお疲れ様会!?と不意打ちしてきて笑う 圭詩は嫌だけど圭レナは許容する梨花ちゃんの複雑な心境よ 波風立てないように鈍感を装っているのか素かで鈍感ムーブする圭一好き 唐突にぶっこまれる沙都子の野菜炒めのくだりが不意打ちで切ない 仲間との触れ合い、仲間との絆を他人の所有物という観点で見る圭一を見て今までの自分を鑑みる梨花ちゃん好き そして元の圭一だけでなく同族意識からか虚圭ちゃんにも思うものを感じてきているのはニヤニヤする それでいて最も遠い、理解できない対象でいるのが面白い 羽入を交えてのやりとり面白い 入っているからというのもあるのだろうけど虚圭ちゃんの羽入りさん理解が深いの笑う 魅音への情報封鎖と無茶振りはちょっと可哀そうだけど実際に重要な要素だから困る ある意味一番仕事するからなあ 今までの世界で存在しえなかった複数の部活が周回知識で凝り固まった梨花ちゃんには単一世界の皆以上に期待を煽るのだろうなあ ・虚崩し編のカケラ >「……そうだな。俺は詩音を恨んでるから。お前に出来る限りの重荷を背負わせようとした結果が、今日までのこと。 > どれ程の不幸を背負おうと生き続けろって呪ってる」 >「魅音を妹に、娘にして。その上で沙都子も大事にするように。園崎家の問題すべてを背負って片付けて…… > それで帰ってくるかも分からない悟史くんまで待ち続け、支えられる人間になれ、と?」 改めて言われるとてんこ盛りで酷い奴だって思うけどその後の説明は深く納得せざるをえない このあたりの悟史視点の練り込みが仕上がってるから指摘にキレがあって好き >「今の悟史には、ただの恋愛感情を受け入れる余裕はない。時間が経てば恋愛も出来るだろう、か? > あいつには、それよりも前に……もっと大きな。ずっとずっと大きな“愛”が要るんだよ_」 >「なのに『帰ってくれば、にーにーに甘えられる』『悟史くんにいつか恋心を気付いて貰える』 > ……俺達の中で一番に悟史を思っているだろう二人が、この有様だ。悟史は、いつも与えるばかり……。 > 監督だって同じだろう。責任感で彼を守りはする、彼に厚意も熱意も傾ける。だが、そこに必要な無償の愛はない。 > ……まぁ、監督なら無いと言い切る程、絶望的でもないけどな_」 割とこの部分は見落としがちなところだと思う 悟史についてそこまで考えないというひどい話でもある 斜に構えて排斥されようとする虚圭ちゃんに対してのマジレス好き 大体詩音にモロブーメラン入ってるのまで含めて芸術点が高い 何のかんの絆されそうになってるところにインターセプトする梨花ちゃま そういうところだよ古手梨花 アレコレ言ってるけど寝ることも惜しむくらい現在を大事に思ってる虚圭ちゃん大好き 虚圭ちゃんは半オリキャラ入ってて中々受け入れがたい表面的な人格してるのを自分でネタにして突っつきまわしてるのは 手法的に定番とはいえやはり効果大きいなって思う マイナス感情が大幅に低減される ・神の座にて 羽入り厨拗らせたサイコパスがとうとう大切な人の考えも理解できなくなってて笑えない
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