トップページ > 同人ゲーム > 2019年02月01日 > 0jyuFqev

書き込み順位&時間帯一覧

32 位/225 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000002000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
【OpenRCT2】ローラーコースタータイクーン2

書き込みレス一覧

【OpenRCT2】ローラーコースタータイクーン2
40 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/02/01(金) 18:25:51.96 ID:0jyuFqev
OpenRCT2でプレイした場合のセーブフォルダの場所はここ
 C:\Users\各ユーザー名\Documents\OpenRCT2\save


日本語翻訳について

日本語化するためのファイルはOpenRCT2フォルダ内にある
Data/languageフォルダ内にある「ja-JP.txt」というのがそれらしい
拡張子から分かるように中身はただのtxtファイルだし試しに自力でいくつか改変してみたら
ちゃんとゲーム内でもその訳し直した部分が直った状態で表示されてた

なので変な訳があったりして気になる人、未翻訳部分も日本語化したい人は
Web上の例えばGoogle翻訳なりを利用しコピペで翻訳された部分をコピーして貼り付けるなりしながら
メモ帳などで自分の好きな訳し方に改変や修正すればOK

Google 翻訳
https://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=wT#en/ja/

・・・ていうか実際こんな簡単に翻訳出来てしまっていいのだろうかと少し不安になるが
普通にそれが出来てしまえるのだから納得する他ない。これなら素人でも翻訳可能だと思う

ただ二点だけ気を付けたいのは、ゲーム内のメニュー上だと訳文が表示される範囲が決まってるので
それを超える文字数(日本語=全角文字なだけに)だと「メッセージ表示の範囲からはみ出てしまったりする」ケースが
実際ままありがちなので、訳文はなるべく簡潔に、短文で、の訳し方を心がける事

あともう一つは「カッコで区切られた」何かの特殊表示(特定のキャラ名など)された部分も?含まれるみたいなので
訳すならそこの部分は変えずに残したまま残りの部分を訳すよう心がけるようにするという事
このへんはツクールとかで特殊文字を使ってキャラのセリフ書き込んでたりすると理解しやすいかな

つづく
【OpenRCT2】ローラーコースタータイクーン2
41 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/02/01(金) 18:30:51.53 ID:0jyuFqev
つづき

例  ※Data/languageフォルダ内にあるja-JP.txt内の次の部分を実際にメモ帳で開いて
Google翻訳を利用して訳してみる

STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}Enable scenario unlocking (RCT1 behaviour)


↑の前段の「STR_5843 」の部分は、訳す部分の区分け用の目印替わりにすればOK
で、この部分をコピーしてGoogle翻訳で貼り付けて日本語で訳すと↓こう翻訳された


STR_5843:{SMALLFONT} {黒}シナリオのロック解除を有効にします(RCT1の動作)


まず前段の STR_5843 : の部分がしれっと STR_5843: と変換されているので
バグを防ぐ意味でもこの前段部分は元の表記の「STR_5843 :」に戻してやるのが無難かと
ここは絶対買えたら駄目な部分なので、それがまず一つめの注意点

つまり「翻訳する範囲=訳していい範囲は左端の先頭の「STR_5843 ::」から後の部分 〜 次の前段の直前までの範囲という事になる

でこの場合問題となるのはさっきの前段部分を覗くと {黒}の部分で、
ここはおそらくOpenRCT2のプログラムが特定の場所から特定のーワードを繰り返し使うようにしてる
言ってみればプログラム的な部分だと思われるので、ここは改変せずスルーすること

あとはカッコで区切られた部分、つまり {SMALLFONT} と (RCT1 behaviour) の部分も
同じくプログラム的な部分かもなので同じくスルーで

要は翻訳するにあたっては「前段」の部分と、あと「カッコで囲まれてる部分」は改変しない事を心がけるといいかな
ていうか他のすでに日本語に翻訳されてる部分を見ると実際そうなってる事が分かると思う
要はそれと同じようなやり方で日本語に翻訳すればいいという事

なので、つまり正しくはこの場合、こう訳すのが正しい・・・のかなと

原文 STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}Enable scenario unlocking (RCT1 behaviour)

    ↓ (Google翻訳)

× STR_5843:{SMALLFONT} {黒}シナリオのロック解除を有効にします(RCT1の動作)

〇 STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}シナリオのロック解除を有効にします (RCT1 behaviour)

この場合自由に改変していいのは「シナリオのロック解除を有効にします」の部分で
たとえばこれを

STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}シナリオのロック解除を有効化 (RCT1 behaviour)

としてやってもOK


以上長々と書いたけれど要は


とにかく ≪プログラム識別用の「前段」部分と「カッコで括られた」部分には絶対手を付けないこと≫


OpenRCT2の自力での改変&追加翻訳化にあたっては、たぶんこれだけ気を付けてればいいと思う

おわり


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。