- 【OpenRCT2】ローラーコースタータイクーン2
41 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/02/01(金) 18:30:51.53 ID:0jyuFqev - つづき
例 ※Data/languageフォルダ内にあるja-JP.txt内の次の部分を実際にメモ帳で開いて Google翻訳を利用して訳してみる STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}Enable scenario unlocking (RCT1 behaviour) ↑の前段の「STR_5843 」の部分は、訳す部分の区分け用の目印替わりにすればOK で、この部分をコピーしてGoogle翻訳で貼り付けて日本語で訳すと↓こう翻訳された STR_5843:{SMALLFONT} {黒}シナリオのロック解除を有効にします(RCT1の動作) まず前段の STR_5843 : の部分がしれっと STR_5843: と変換されているので バグを防ぐ意味でもこの前段部分は元の表記の「STR_5843 :」に戻してやるのが無難かと ここは絶対買えたら駄目な部分なので、それがまず一つめの注意点 つまり「翻訳する範囲=訳していい範囲は左端の先頭の「STR_5843 ::」から後の部分 〜 次の前段の直前までの範囲という事になる でこの場合問題となるのはさっきの前段部分を覗くと {黒}の部分で、 ここはおそらくOpenRCT2のプログラムが特定の場所から特定のーワードを繰り返し使うようにしてる 言ってみればプログラム的な部分だと思われるので、ここは改変せずスルーすること あとはカッコで区切られた部分、つまり {SMALLFONT} と (RCT1 behaviour) の部分も 同じくプログラム的な部分かもなので同じくスルーで 要は翻訳するにあたっては「前段」の部分と、あと「カッコで囲まれてる部分」は改変しない事を心がけるといいかな ていうか他のすでに日本語に翻訳されてる部分を見ると実際そうなってる事が分かると思う 要はそれと同じようなやり方で日本語に翻訳すればいいという事 なので、つまり正しくはこの場合、こう訳すのが正しい・・・のかなと 原文 STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}Enable scenario unlocking (RCT1 behaviour) ↓ (Google翻訳) × STR_5843:{SMALLFONT} {黒}シナリオのロック解除を有効にします(RCT1の動作) 〇 STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}シナリオのロック解除を有効にします (RCT1 behaviour) この場合自由に改変していいのは「シナリオのロック解除を有効にします」の部分で たとえばこれを STR_5843 :{SMALLFONT}{BLACK}シナリオのロック解除を有効化 (RCT1 behaviour) としてやってもOK 以上長々と書いたけれど要は とにかく ≪プログラム識別用の「前段」部分と「カッコで括られた」部分には絶対手を付けないこと≫ OpenRCT2の自力での改変&追加翻訳化にあたっては、たぶんこれだけ気を付けてればいいと思う おわり
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