トップページ > 同人ゲーム > 2016年12月17日 > w1wEgIz0

書き込み順位&時間帯一覧

19 位/285 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000021000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
白人至上主義、日本人至上主義のおかしさ [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

白人至上主義、日本人至上主義のおかしさ [無断転載禁止]©2ch.net
12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/17(土) 08:43:16.98 ID:w1wEgIz0
「714」 冒頭加筆します。2005.12.26  副島隆彦・監修で、ジョゼフ・マッカーシー上院議員の書いた、『共産中国
はアメリカがつくった 〜 ジョージ・マーシャルの背信外交』という政治書が本邦初出版されました。それと関連する著作物
を示しながら、この本の“読みどころ”を解説します。 アルル筆2005.12.14
snsi-j.jp/boyakif/diary.cgi?start=7&pass=

1941年12月18日の、日本の連合艦隊の機動部隊による真珠湾攻撃も、大きくは、アメリカのルーズベルト大統領たち
に事前に知られていた、どころか日本海軍の首脳(戦争指導者)たちである米内光政(よないみつまさ)海相や山本五十六
艦隊司令官たちが、CFRという今もあるアメリカの財界組織に、深く手なずけられていて、計画的に実行させられたもので
あった。これらのことがこの本で、分かる。そうやって、日本は悲惨な戦争に計画的に引き釣り込まれて行った。

それから、第二次大戦の欧州戦線の最後のベルリン陥落(1945年4月)でも、始めから、ソビエト軍に、ベルリン攻撃、
占領されるように仕組んで、アメリカのパットン、クラーク、ブラッドレー将軍の部隊のドイツへの進撃を足留めにした。そう
やって、戦後の世界体制を、アメリカ中心の「自由主義・資本主義」陣営と、ソビエトの「社会主義・独裁主義」陣営に
分けて争わせ、民衆には核戦争の脅威を与えることで、脅えされて従順な労働奴隷にすることで、両勢力を上から操
(あやつ)るロックフェラー財閥の計画(陰謀)があった。ヨーロッパ諸国は、そのために戦後の60年間、ソビエトの威圧を
受けて繁栄がなかった。

東アジア(極東)地域(region リージョン)でも、毛沢東が率いる中国共産党が、日本敗戦ののち、4年間で中国
全土を押さえた。中国人民が、共産党の政治を支持して、蒋介石(しょうかいせき)の国民党の腐敗を嫌ったからだ、
というのも嘘だった
中国には、優れた蒋介石が指導する国民党の政府が出来て後進の資本主義国として成長してゆけばよかったのである。
そうすれば、戦後の60年間、「あの恐ろしい中共(ちゅうきょう)からの、日本への侵略の可能性」という、
今でも馬鹿な人間たちが、意図的に宣伝している「中国の脅威論」など、存在しなかっただろう。
白人至上主義、日本人至上主義のおかしさ [無断転載禁止]©2ch.net
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/17(土) 08:43:43.74 ID:w1wEgIz0
http://snsi-j.jp/boards/cb.cgi?room=sobiblio
日本は1941年12月8日の太平洋戦争開戦前からずっとアメリカに操(あやつ)られていた。
ロックフェラー石油財閥が時間をかけて密かに手なずけていた日本側の「民政党(三菱財閥系)」の政治家たち
(政友会=三井ロスチャイルド系の政治家たちと争った)や海軍の最高位の軍人高官たち、
すなわち山本五十六、米内光政(よないみつまさ 敗戦までずっと海軍大臣だった)、井上成美(いのうえしげよし)
らを上手に使って日本を見事に罠にはめ開戦にまで轢きずり込んでいったのである。
そして日本国民は戦乱の中に叩きこまれ、四百万人の犠牲者を出した。

その証拠に、当時の日本国民は誰も自分たちがあのアメリカ合衆国と戦争をする
などとは思っていなかった。真珠湾攻撃(パールハーバー・アタック)のその日まで
「鬼畜米英」という標語は無かった。まだ存命の八十歳前後の老人たちに聞いてみるとよい。
日本国民は策略に陥(おとしい)れられ、騙(だま)されたのだ。あの時の姿は
2005年末の日本の「金融占領」、「マネー敗戦」の今の無惨な姿と全く同じなのである。

日本は、ごっそりとあと300兆円ぐらいをアメリカに差し出した後、その後に、再び仕組まれる新たな日中戦争
(シナ事変)への道を歩まされるのは必定である。これは60年前のいつか来た道であり、深く仕組まれた
“再びの戦争への道”である。あの日本の連合艦隊による真珠湾攻撃も、大きく仕組まれたものであった。
このことは、近年、ついに世に出た大著、ロバート・スティネットの『真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々』
(文藝春秋/2001年)であり、これによって、歴史の真実が大きく暴かれた。真珠湾攻撃のあった年から数えて60年目にして、
大きな真実がヌーッと白日の下に露出したのである。

そして私たちは、ロバート・スティネットに先立つこと50年前の時点で、ジョゼフ・マッカーシー上院議員が、
真珠湾攻撃が初めから仕組まれていたものであったと報告していることを知って、戦慄を覚える。
私たち日本の運命も、こうしてアメリカの“雲の上”の人間たちに握られているのである。
そして、今の今も、彼らの思うがままに操られている。
白人至上主義、日本人至上主義のおかしさ [無断転載禁止]©2ch.net
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/17(土) 09:33:48.72 ID:w1wEgIz0
「33」 インド独立の指導者(ネタジ)、チャンドラ・ボースは口封じで殺されたのである。
有末精三(ありすえせいぞう)陸軍中将は敗戦前から、すでにアメリカのスパイだったのである。副島隆彦

副島隆彦です。 今日は、2007年2月21日です。
私は、どうしても、ここの「建設中の第2ぼやき」に、書いておきたいことがあった。 このことを書いて公表すべきかと
三日間、考えたが、やはり、書いておく。 チャンドラ・ボースと、インド独立運動の英雄たちの霊に報いるためにである。

有末精三(ありすえせいぞう)という陸軍中将にまでなった軍人がいた。

彼が、チャンドラ・ボースが、台北(たいぺい)から、東京に飛行機で撤退する時に、飛行機を計画的に事故を起こさせて、
離陸したばかりの飛行機を爆破して、そして、ボースを死なせている。いや、殺したのだ。

ボースは、敗戦につぐ敗戦の日本軍と日本政府を、見限って、今度は、ソビエト・ロシアを頼って、
ソビエトに、向かおうとしていた。そして、ボースは、イギリスからのインド独立運動を、
インド民族の悲願を達成し、継続させようと、彼は、意気揚々(いきようよう)としていたのです。

有末精三中将は、すでに、このとき、アメリカがわと内通していた。
そして、日本とドイツが、敗戦したあとの、戦後世界体制がどのようになるかを、冷酷に、教えられていた。 
米内光正(よないみつまさ)海軍大臣の海軍だけでなく、陸軍の情報部の中にも、
フィリピンのマニラの師団本部を中心に、すでにアメリカのスパイになって動いていた軍人たちがいたのである。
「チャンドラ・ボースの役割は、終わった。ボースを消せ」 これ以上、この男を、自由に動かさ
せるな。戦後世界体制にとっての障害要因である。 そのように、アメリカとイギリスは考えた。
いや、ロックフェラー一族は考えた。
副島隆彦が、見抜く、真実は、以下のとおりに、証拠の文章を並べて証明される。私、副島隆彦に
は、鬼神(きしん)が乗り移っているのである。一切の真実を表に出そうとする、副島隆彦を甘く
見るな。

のちに、戦後になって、チャンドラ・ボースの実兄たちが、独立後の民族の指導者(ただし、今で
も非公式)となった、チャンドラ・ボースの死を、台湾まで、調査にやってきて、そして実兄のス
レス・ボースは、「私の兄は、死んではいない」 と言い張った。不思議な言葉だ。

真実は、おそらく、「私の兄は、殺されたのだ。日本軍に、口封じで殺されたのだ。 事故ではな
い」と、この実兄は喚(わめ)いたはずなのだ。 以下の証言の中の、チャンドラ・ボースの間近
(まじか)にいた、世話係(連絡将校、リエゾン・オフィサー)でもあった、特務機関員だった将
校の表現では「それで、周囲が困惑した」 となっている。ここでは、こういう不可思議な表現に
変更されている。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。