- うみねこのなく頃に part1190 [無断転載禁止]©2ch.net
462 :うんこ[]:2016/10/15(土) 11:52:29.27 ID:NXAf+gBr - 空腹で唾液が滲み出る口内に、あつあつの茶色いうんこをひとつ放り込み、舌の上で転がす。
芳醇な香りが鼻孔へ突き抜けたのを合図に、右の奥歯で多少粘っこい食感のうんこをゆっくりと咀嚼する。 噛み砕かれたうんこと混ざり合った唾液が、ゆっくりと喉の奥へ流れ染み渡る。 舌全体に、やがて、口内に広がる痺れる様な苦味に全身を震わせて咽び泣く。 前歯の隙間に、未消化だった野菜の筋が挟まった時、私は思い切り胃袋を震わせて吐瀉物を撒き散らした。 灼熱の胃液と芳醇なるうんこの混ざり合った苦くて酸っぱい青春の様な味わいを嘔吐しながら堪能した後、床にぶちまけた薄茶色い吐瀉物を啜り上げる。 まるで神への礼拝の様に地に平伏して味わうそれは、正に至高の逸品と評するに相応しいものであった。 喜びのあまり私は脱糞をした。
|
- うみねこのなく頃に part1190 [無断転載禁止]©2ch.net
463 :うんこ[age]:2016/10/15(土) 14:07:01.49 ID:NXAf+gBr - その尻穴から脱糞したての茶色い流線型は少し硬く、もう一度、尻穴に捻り戻そうとしても中々上手く行かなかった。
仕方なしに、流線型を吐き出したばかりの吐瀉物の上で転がし、表面を湿らせる。 充分に滑りにまみれた頃合いを見計らい、私は再び尻穴へと茶色い流線型を突き立てた。 まるで雄々しくそそり起った勃起を受け入れたかの様な圧を肛門に感じながら、さっき脱糞したばかりの硬質な便を腹の中に押し戻して行く。 不意に前立腺が自らの糞によって刺激され、思わず己自身が勃起してしまう。 その起立した珍棒を激しく左手でさすりながら、私は私が脱糞した私の吐瀉物塗れの糞を私の直腸に思い切りねじ入れた。 腹の中の異物感が増す。 おもむろに発情した猿の様に吼え狂い、白濁した獣欲を己が床に吐き戻した吐瀉物に向かって射精した。 再び跪き、三度礼をした後に、床に広がった茶色い吐瀉物と己自身から発射された雄汁の混ざり合う水溜まりに顔をこすりつけながら、それを啜り上げた。 あまりの感動に咽び泣き、白眼を向きながら押し寄せる多幸感に身を委ねる。 私は再び脱糞した。
|
- うみねこのなく頃に part1190 [無断転載禁止]©2ch.net
464 :うんこ[]:2016/10/15(土) 14:33:50.36 ID:NXAf+gBr - これでは切りがないと感じたので、私はとうとう脱糞したての便に小便をぶっかける事にした。
腹に力を入れるときんたまの奥が震え、尿道口を擦り上げながら、アンモニア臭芳る聖水が噴射する。 その水圧は菊門に押し戻され現世に二度産まれた暗黒の糞を穿ち、粉々に溶かしていった。 ふとそこで懐かしい気持ちになり、ついつい小便の途中だというのに跪き、床に広がる大と小の黄金が混ざりし湖に顔を擦り付けながら咽び泣く。 それで顔を拭うと全ての苦しみや痛みから解放された様な、そんな気分になって私は天井を仰いだ。 輝く照明が幼き日に見上げた空の中央にある太陽の様に思えて恍惚のまま、私は微笑んだ。 私は今神を見ている。 深淵を覗いた時、深淵もまた此方を覗いているならば、私もたった今、神に見られているのだと気が付くと私は不覚にも勃起した。 その起立した神の子たる己自身を両手でしごき上げながら私はまた新たなる糞を再び菊門よりひり出した。 そう。私は脱糞したのだ。
|