- 第39回ゲームコンテスト
721 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/08/16(火) 18:01:38.20 ID:I94A9dak - それと表では何もされてない、等と言ってるが…w
礼門先生がフリクラの投票結果に対し、 「アクション・シューティングがノベルに劣るはずがない。ノベルは格下のゲームだ。」という記事を書いた。 ↓ その一方でタイムリーにまくろじゃ氏が「格だのクラスだのを言う人の感覚は分からない」という、礼門先生をあしらうような記事を書いた。 礼門はこれに腹を立てたのか、まくろじゃ氏のブログアドレスを晒し、矛盾と称して痛烈中傷の記事を書いた。 (「期待してません」などと言っておきながら、記事発見の速さから常にチェックしていた模様) 「コメント大募集」と大きく出たが、コメントは先生をあしらうような一文一件のみだった。 ↓ まくろじゃ氏のスルー。反論どころか触りもしなかった。 ちなみに後の記事内容から、礼門先生をあしらったかのような記事は先生のことではなく、別の人に対する記事だったことが判明。 (そもそものところ、礼門先生のことだとは一切書いていなかった。ただ先生が1人で顔真っ赤になってただけ。) 先生が顔真っ赤にして騒いでいる様子がコンテストスレ、アクエディスレにてウケる。 関わりもない作者へのあまりに失礼な行為から「失礼門」という呼び名が広がる。 ↓ 「匿名の書き込みに応答するのは不毛【※1】」と言うものの、しっかり反応。 「私は個人的な印象とともに矛盾をご指摘したのみです。『それをおかしいと思うかどうかは、ご自由にどうぞ。』」 『』内の一文が着火原因となり、ブログはたちまち炎上。 ↓ この頃、凍夜氏(アクエディ使用作者)が作品登録サイトの感想掲示板で痛烈批判され、作品の登録削除を行っていた。 それを元気づけるような記事を書いてイメージアップを図るが、対照的にまくろじゃ氏を小馬鹿にするような内容を書いてしまう。 ここで「貴方の行為にピッタリな言葉があり、それは『揶揄』だ。」というコメントがつく。 ↓ 今度は「それなら私も揶揄されているのでは?」と、ここから悲劇の主人公モードに突入。 ↓ 「びっくりすることばかりだね。」と被害者ぶる先生。 求められている答えを一向に出さないまま、この話題の打ち切りを謀る。 痛烈中傷記事に問題があったことや閲覧者に不快な思いをさせたことに関しての謝罪はあるが、 一番迷惑をかけているであろう、まくろじゃ氏に対する謝罪がどこにもない。 (この行為から、新たに「無礼門先生」という呼び名が上がる) そして、更なる炎上で遂に先生は戦意喪失。サイトの目録からブログリンクが消える。 見ているこちらがびっくりすることばかりである。 ↓ ついにブログ閉鎖宣言。最後までまくろじゃ氏に対する謝罪は無し。 それどころか他のアクエディ作者に期待の念を押しているところが皮肉と見て取れる。 ↓ まくろじゃ氏のブログに、この件に関していると思われる記事があった。 期待していた内容とは裏腹で、個人的にちょっとホロリとしてしまった。 こんなところだ。
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