- 東方心綺楼について その3
381 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/02/22(日) 02:05:45.31 ID:Zl3Md1kE - 魔理沙
「ちょ…ちょっと待てよ…心綺楼ってのは…こんなにとんでもない馬鹿デカい糞ゲーなのか?」 フラン 「まだまだこんなものじゃないわ もっともっと糞ゲー化していくわよ」 美鈴 「あなた達こんな糞ゲーで遊ぶつもりでいたのですか」 魔理沙 「じょ…冗談じゃないぜ…買ってきてどうしよってんだ…信じられんような糞ゲーじゃないか…」 レミリア「だったらどうする」 魔理沙「え!?」 咲夜「ここで腐ってるか好きにしなさい どうしようもないのはみんな知っているのだから」 パチュリー 「はっきり言ってあげましょうか これは完全に糞ゲーよ」 魔理沙一同「…」
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382 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/02/22(日) 02:06:53.45 ID:Zl3Md1kE - 海原海豚「や…やったあ!! ものすごいキャラ数だ!これなら絶対非想天則を超えるよね!」
太田順也「…これでは超えられねえ… たぶん…」 海豚「え!?」 太田「こんなにふくれあがったキャラ数では一見豪華に見えても 選ぶのが億劫になるんだ 使いたいキャラを選んでるうちにゲームを遊ぶ時間を消費してたら意味がねえだろ それに開発費と手間がかかりすぎるんだ(←本音) バランス的には10キャラ程度がいちばんいい そいつがよくわかった」 太田「それからオープニングの絵巻だけは大量のキャラを書き込んでおいて バカな東方ヲタどもを釣るのがあたりまえの状態にもっていくんだ 実際は寅丸星なんてどうでもいい奴は出さなくていい」 太田「しゃがみモーションも減らせば手間がはぶけるから空中対戦格闘にしてしまおう アストラのパクリのようだけど それが1番だとオラはおもう」 海豚「はい!!」
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383 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/02/22(日) 02:07:48.47 ID:Zl3Md1kE - 太田
「ちくしょー!!ちくしょーーーーー!!! 黄昏以外で・・・黄昏フロンティア以外で開発さえすれば・・・・あんな弱小サークルごときに」 ヘモグロビン 「じゃあ なにか?きさまが黄昏以外で開発さえすれば幻想人形演舞には負けんというのか?」 太田 「そのとおりだ・・・ぜったいに負けはせん!! グラフィック、システム、キャラ数、演出、全てにおいて完全なゲームになる!! ユーザーは例大祭でそれを教えてくれたんだ・・・!!」 ヘモグロビン 「これほどの歴然たる差があっても別サークルで開発さえすればうちの幻想人形演舞に勝てるというのか?」 太田 「はぁ・・・ はぁ・・・ な・・なんどおなじことをいわせるつもりだ・・・ げ・・幻想人形演舞になら間違いなく勝てるぞ!! ・・あの程度ならな・・・」 ヘモグロビン 「ほう・・・」 太田 「ふっふっふっ 考えているようだな・・ どうだ?ヘモグロビン・・おまえたち二次創作サークルは根っからのキャラ厨だ!東方キャラが大好きなんだ!! 自分の嫁が優遇されていればされているほど喜びは大きくなる ふふん・・・そうだろ?違うか? 見てみたいんだろ? 東方公式がオールスターの格闘ゲームを作ることを・・・!!」 ヘモグロビン 「ふっふっふっ さすがによく東方信者のことがわかってるな いいだろう てめえの罠にまんまとかかってやる 黄昏フロンティア以外のサークルでの開発とやらを始めるがいい 行け!! 情けないままの東方公式作品を潰しただけじゃ自慢にはならんからな」 太田 「ニヤッ」 ヘモグロビン 「楽しみにしているぞ太田順也!!」
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384 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/02/22(日) 02:08:41.50 ID:Zl3Md1kE - 東方信者「やめだ」
太田「なっなんだとっ!?や…やめとはどういうことだっ………!!」 東方信者 「きさまは手抜きのし過ぎで売上がピークを過ぎ 買うユーザーがどんどん減っている……… これいじょう東方を格ゲー化し続けてもムダだとオレは思い始めた……」 東方信者 「もうオレの気はすんだ きさまのプライドはすでにズタズタだ…… この世でだれも越えるはずのない東方公式を越えるものががあらわれてしまった… しかもそいつはたかが幻想人形演舞だった……」 東方信者 「いまのおびえ始めたきさまを倒しても意味はない ショックを受けたままインディーズゲーでも作ってるがいいひっそりとな…」 太田 「な……な……」 東方信者 「オレはFocasLensに幻想人形演舞の続編を頼みに行く 貴様はじぶんで破壊してしまった東方projectと運命を共にするんだ……」
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