- ふりーむ！批評スレ part28
800 ：たまごわさび[]：2014/08/28(木) 17:29:58.49 ID:QXhnv3qk - http://ameblo.jp/rinnda-rinnda/entry-11639713356.html
これはじめ君が作ったやつ。
それに高校の時も私のチアガールの衣装づくり手伝ってくれたじゃん。
はじめ君は洋服方面に天性の才能があるんだよ。きっと。
すすこって洋服だけは超大好きで得意分野だからわかるのさ(^^♪
|
- ふりーむ！批評スレ part28
801 ：たまごわさび[]：2014/08/28(木) 17:32:48.42 ID:QXhnv3qk - >>797
703. kira raah（ 女性・―）
24分前
もうめんどくさいから 死刑に限らず 犯人が犯した罪と同じ内容で刑を執行する で いいじゃないですか！
|
- ふりーむ！批評スレ part28
802 ：艦コレ 明石[]：2014/08/28(木) 17:40:55.20 ID:QXhnv3qk - 「目には目で、歯には歯で（タリオの法）」[編集]
「目には目で、歯には歯で」との記述は、ハンムラビ法典196・197条にあるとされる
（旧約聖書、新約聖書の各福音書にも同様の記述がある）。
しばしば「目には目を、歯には歯を」と訳されるが、この条文の目的は、いわゆる同害報復を要請するものではなく、
無限な報復を禁じて同害報復までに限度を設定することであるので、誤りである。195条に子がその父を打ったときは、
その手を切られる、205条に奴隷が自由民の頬をなぐれば耳を切り取られるといった条項もあり、
「目には目を」が成立するのはあくまで対等な身分同士の者だけであった。
もし強盗が捕えられなかったなら、強盗にあった人は、無くなった物すべて神前で明らかにしなければならない。
そして強盗が行なわれたその地あるいは領域が属する市とその市長は、彼の無くなったものは彼に償わなければならない。
ハンムラビ法典の趣旨は犯罪に対して厳罰を加えることを主目的にしてはいない。
古代バビロニアは多民族国家であり、当時の世界で最も進んだ文明国家だった。
多様な人種が混在する社会を維持するにあたって司法制度は必要不可欠のものであり、
基本的に、「何が犯罪行為であるかを明らかにして、その行為に対して刑罰を加える」のは
現代の司法制度と同様で、刑罰の軽重を理由として一概に悪法と決めつけることはできない。
|
- ふりーむ！批評スレ part28
803 ：艦コレ 明石[]：2014/08/28(木) 17:45:08.33 ID:QXhnv3qk - 会社のお金や会社機材の横領とか使い込みとか、やった人にけじめをつけてもらって見せしめがないと、
ほかの人が「じゃあ俺もやっていいんだ。何やっても許されるんだ」って思ってしまう。
そういうのはよくない。勝手に会社のものを使うのは犯罪でしょ。
|