- ★★★ ヴァーレントゥーガ part26 ★★★
85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/06/30(月) 12:54:25.43 ID:Asi1AmNL - むしろクオリティでは並んでいる気はする。
VTはやっぱりというか操作がとっつきにくく、ゲームとしてはマニアックに感じる。
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- ★★★ ヴァーレントゥーガ part26 ★★★
106 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/06/30(月) 20:25:07.64 ID:Asi1AmNL - オリシナのクオリティは、まずゲーム性が一番だと思う。すなわち、
・属性・ワールドマップ・戦場マップの構成、 ・ユニット・クラス・人材のパラメータ設定、 ・スキルの演出・威力・属性設定 の調整そのものがオリシナのクオリティといってよい。 光ときのたけはこの点で抜きんでていると思う。
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- ★★★ ヴァーレントゥーガ part26 ★★★
130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/06/30(月) 22:57:39.71 ID:Asi1AmNL - 数値化しにくいが、こういう比較的客観的な基準はあると思う。
□ クラスごとの相性が明確である。例外はあってもいい。 ・BoIはこの点がものすごくしんどい。 □ 地形とクラスの相性が明確である。例外はあってもいい。 □ 戦場マップの地形が、どんな地形であるか明確である。 ・ナチガリアの攻城戦は明確。ロステクの攻城戦は壁が狭すぎて見えない箇所が多い。 □ クラスごとのスキル構成において、それぞれの属性と役割が明確である ・スキルの演出はこの点で重要である。 □ 各スキルにおいて、ユニットが何をやっているのか、どこに攻撃判定があるかが明確である □ そのオリシナにおけるユニットがなす「戦場」のデザインが明確である ・NGTの戦場は戦列と戦列をぶつけ合い、散兵がないものとしてデザインされている □ ”壊れた”ユニットやクラスが(原則的には)存在しない。例外はあってもいい。 ・ポツダム超兵器はそういう「例外」としてデザインされている。 □ 戦力値がちゃんと目安になる
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