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名無しさん@お腹いっぱい。
ファーレントゥーガに燃えろ33

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ファーレントゥーガに燃えろ33
628 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/16(金) 02:55:38.70 ID:75wDfuDt
サムスンは松下幸之助の精神に学んだ
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/73625218.html

? 日の丸ブランドはまだ生きている → ◯ 新興国では一番買いたくない製品が「メイド・イン・ジャパン」

日本では、「先進国で認められたのだから、世界中どこの国でも自分たちのブランド力は通用するはずだ」
と考えている人がいまだに多いかもしれない。
しかし、後発の新興国では、過去に日本の製品を使ったことがない人が大多数を占める。
売り込みにも行かないから、ブランド力どころか、知名度すらほとんどないのも無理はない。
筆者自身、新興国の人から「日本にテレビやエアコンがつくれるのか?」
といった類の質問をされて、ショックを受けることがある。
グローバル市場で日の丸ブランドの存在感は急速に薄れているのが現実だ。

 実際、新興国の市場では、名だたる日本企業より韓国企業のブランドのほうが広く浸透している。
新興国のボリュームゾーンでは、サムスンはローエンドからハイエンドまで、
オールマイティに強いという認識が定着している。
 数年前、ある外資系の投資会社で講演した際に筆者は、その投資会社が、
消費意欲が旺盛なアジアの中間層を対象に実施したアンケート調査を紹介された。
それによると、「今一番買いたい家電製品は日本、韓国、中国のうち、どこの国のものか」
という質問に対し、
1位は韓国(特にサムスン)、2位は中国で、日本は3位だったという。

一番買いたくない製品はその逆で、トップは日本製、2位は中国製、3位は韓国製だったそうだ。
その理由として挙げられていたのが、
韓国は「品質は世界一で、値段は安い」、
中国は「値段は安いけれど、品質はそこそこ」、
日本は「値段が一番高い割に、品質が伴っていない」という評価だった。
ファーレントゥーガに燃えろ33
629 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/16(金) 03:57:45.45 ID:75wDfuDt
中国経済、30年間の長期停滞に突入の恐れ… ノーベル賞学者が警告

世界第2位の規模にまで拡大した中国経済がいよいよ沈み始めた。
「影の銀行(シャドーバンキング)」や景気対策で生じた債務は国内総生産(GDP)の2倍超にまで膨らむが、
輸出や内需の低迷も深刻で、米金融大手のゴールドマン・サックスは成長率見通しを大幅に下方修正した。
ノーベル賞学者ら専門家は、中国経済のバブルが破局する瞬間を迎えており、30年間の長期停滞に突入する恐れがあると指摘する。

中国の李克強首相は全国人民代表大会(全人代)で、2014年の経済成長率目標を7・5%に維持することを打ち出した。
しかし、世界最強の投資銀行の異名を持つゴールドマンは、当初の見通しも6・7%と政府目標を下回っていたが、それを5%にまで下方修正している。

実際のところ、中国経済の成長減速は著しい。英HSBCが発表した3月の製造業購買担当者指数(PMI)は48・0と、景況感の分かれ目である50を下回っている。

今月10日に発表された貿易統計でも、3月の輸出は前年同月比6・6%減。
市場の事前の予想では、2月の18・1%減からプラスに転じるとみられていたが、期待を大きく裏切った。
「昨年までの輸出の水増しがなくなった反動によるもので、実態はそれほど悪化していないのでは」(国内系シンクタンクのエコノミスト)との見解もあるが、
輸入も11・3%減と大幅なマイナスを記録、内需も低迷していることは明白だ。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140414/frn1404141810008-n1.htm
ファーレントゥーガに燃えろ33
630 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/16(金) 04:42:00.97 ID:75wDfuDt
Kosaku Narioka  2014/05/15 2:59 pm ET
http://s.wsj.net/public/resources/images/BN-CU442_posen_G_20140515001745.jpg
↑ピーターソン国際経済研究所のアダム・ポーゼン所長

ピーターソン国際経済研究所のアダム・ポーゼン所長は15日のインタビューで、日本政府は向こう数年間で消費税率を20%まで
引き上げる必要があるとの考えを明らかにした。

英中銀イングランド銀行金融政策委員会(MPC)元委員でもあるポーゼン氏は、消費増税が不可避である理由として、
増加の一途をたどる政府債務が国内総生産(GDP)の2倍を超える規模にまで達している点を指摘した。

一方、日本経済については、今後数カ月で見込まれる個人消費の落ち込みは乗り越えられそうだとの見通しを示した。

4月1日からの消費税率アップを受け、GDPの60%を占める個人消費は低迷が予想され、急成長を記録した1-3月期とは一変、
今後の経済の重しになるとみられている。

しかし、日本の経済政策を長らく研究してきたポーゼン氏は、前回消費税率が引き上げられた1997年とは違い、
今回は一時的な景気減速を乗り切ることができるはずだとみている。
(略)
ポーゼン氏は、97年当時の日本の金融システムは脆弱(ぜいじゃく)で、金融政策は引き締め局面にあり、今の状況はかなり異なると述べた。

現在の日本では、「行動主義的で景気優先の」金融政策が実施されているうえ、銀行システムも「非常に安定していて十分な自己資本を備えている」
と言う。

また、「今後数四半期は消費が落ち込むだろう。しかし、だからといって、必ずしも経済の基本的な道筋が損なわれるわけではない。
それほど大した問題ではない」と語った。

ポーゼン氏は比較的楽観的な景気見通しを示しつつも、安倍晋三首相の成長戦略に基づいた経済改革のペースには「落胆」しているとした。
経済成長を加速させるためには、雇用市場、医療保険制度、農業部門の改革を進めるべきだと話した。
http://realtime.wsj.com/japan/2014/05/15/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E7%8E%87%E3%80%8120%EF%BC%85%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%BC%95%E3%81%8D%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9D%E5%85%83%E8%8B%B1%E4%B8%AD
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ファーレントゥーガに燃えろ33
631 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/16(金) 06:25:49.19 ID:75wDfuDt
【話題】 すき家バイト時給1500円の地域も・・・人手不足で外食産業の給与上昇が止まらない

景気上昇により外食店への来客数が増加していることや、少子化によりアルバイトスタッフ減少で、外食産業でバイトの時給が上昇傾向にある。
今年3月20日、リクルートジョブズが発表したところによれば、3大都市圏での2014年3月度の募集時で平均時給は、前年同月比6円増の948円。
しかも9カ月連続で前年を上回り、外食産業における人材不足の“危機的状況”を表しているとも言える。

たとえば外食産業の中でも、いま人が集まりにくいと噂されているのがすき家だ。

ゼンショーホールディングスが展開する同チェーンはインターネット上で労働環境がさかんにネタにされてきたこともあり、
それによってさらにアルバイトスタッフの募集が減っているのではないかという指摘もある。

だが「明日は我が身どころか、とっくに我が身」というのが、外食産業関係者から聞こえてくる。

また事情が異なる面もあるが、福島県南相馬市原町区日の出町の「すき家原町店」で、
月末に「アルバイト募集 時給1200〜1500円(深夜)」で募集が行われている。
東日本大震災や福島第一原発事故による要因がかなり大きいが、それでも今まででもっとも高い時給となっている。

我々が安くて美味しいファストフードを味わえるのは、安い労働力に依存している部分も大きい。
だからといって、若者が安い給与でこき使われていいわけでもなく、バイトの時給問題は我々にとっても死活問題のジレンマなのかも知れない。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140515/Mogumogunews_643.html
ファーレントゥーガに燃えろ33
632 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/16(金) 20:34:58.65 ID:75wDfuDt
「受給者のままでいい」 生活保護4か月連続200万人 (2011年10月12日 読売新聞)
Tシャツにジーパン姿で茶髪の男性(34)がいた。
窓口を離れ、1階に下りると、待ち構えていた若者に受け取ったばかりの保護費を手渡す。相手はアパートの大家で、家賃4万5000円を支払ったのだという。
数年前から仕事をせず、生活保護は5月から。住宅扶助も含めた月12万5000円を受給するが、
家賃と光熱費を除くと「ほとんど酒代」。ガールズバーやに出入りし、2、3日でなくなることもある。
2年前にアルコール依存症と診断され、借金も数百万円あるという。
「仕事しなくても金が入っちゃう。やる気なくしますね」と、男性は苦笑いを浮かべた。
将来の夢は「仕事をして家族を持ち、普通の生活をすること」。このままではダメとわかっている。でも、どうしていいかわからないという。
「生活保護でようやく、人並みの生活ができるようになりました」と、区役所で出会った別の受給者の男性(37)は笑顔で話した。
保護を受けて4年。この間仕事はしたことがない。約10年前に両親が死亡し、実家マンションを家賃滞納で追い出された。
あいりん地区の簡易宿所で暮らして派遣で清掃などに従事、仕事がない時は野宿していたが、不況で仕事が途絶えた。
就職活動は、100件近く応募して面接に至るのが10件ほど。
ある工場に採用が決まった時も、1日7時間の労働が「厳しすぎる」と辞退した。
医師からは「じきに完治する」と言われているが、「まじめに働いても、月10万円ちょっとでは……」と働く気が起きない。
ハローワークにも行かず、スロットマシンで遊ぶ日々。「プロになるまで、生活保護のお世話になろうかな」。悪びれることなく言った。


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