- 【ゲーム?】Orbiter Multiplayer【いやしかし】
192 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/15(火) 01:02:09.85 ID:Q1Ku5Hbz - Canberra Deep Space Communications Complex
http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=6494 表示されるハードコピーで見る限り、パラボラアンテナのメッシュデータが細かいようである。 Bombsight Script MFD V0.1 B http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=6492 爆撃機ゲーム化ユニットらしい。 こういったものは思ったよりもチャチにできているが、 ちゃんと専用MFDなどもついてコンポーネント化されていたりして かつてあったビーム砲兵器ユニットなどのように斬新だろう。 かつて出たものについては、 EVE Onlineで兵器ユニットとして搭載されているものが多い。
|
- 【ゲーム?】Orbiter Multiplayer【いやしかし】
193 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/15(火) 01:15:53.51 ID:Q1Ku5Hbz - Autopilot 1.72 with AIRAC and worldwide Airports
http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=1468 世界の10000以上の空港の滑走路の位置座標や滑走路方向が載っている。 Map 3D MFD v0.7a http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=3992 Orbiterの標準であるOrbit.mfdよりも座標の表示桁数が細かく出せる。 Orulex_Land_Gen-v1.2 http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=2686 天体の地表面を詳細化。かつてはやたらと処理が重かったが今となっては使えるかもしれない。 Surface base wizard 1.3b http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=2796 ベースファイルメーカー。比較的手軽に基地を設計可能。 CameraMFD 0.12 Beta http://www.orbithangar.com/searchid.php?ID=2645 MFDの一つをサブカメラに設定可能。 サブカメラを1つしか設定できないとか、拡大率が上げられるが、テクスチャが荒くなるなどのベータ仕様のままであるのが残念だが便利。 カメラ視点の焦点の設定と、焦点までの距離計算結果の表示が可能。 思ったよりも、まだまだ斬新なOrbiter。 多機能化が進んでから10年以上経っている。 このような宇宙船制御多機能モデルがあっても、 汎用化されていないのがナンセンスなマイクロソフト。 NASAなどではいまだに「どういった機能ですか?」というネタばかりである。 さすがに全部チェックしているだろう。 問題点は、表示可能な最大内部桁数ばかりである。 桁数を上げるには、すべて再計算しないといけないからだろう。 使用の禁止があえて推奨されているバイナリエディタがオススメである。
|
- 【ゲーム?】Orbiter Multiplayer【いやしかし】
194 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/15(火) 01:35:07.08 ID:Q1Ku5Hbz - Orbiterで分かる事
・今の時代の地球は丸い。円盤上の平面ではなかった。 次の時代では円盤状にしてみよう。 そういった事が可能であり、発想が斬新である。 ・月面から見た地球の軌道が興味深い。目玉のようである。 その軌道が片目に見えて義眼の話の元になったと言われているが、義眼はもっと昔から存在していた。 義眼の人々はディズニーランドのあるフロリダに集まる事がある。 アポロ計画において宇宙飛行士にとって女性のおっぱいだった月面であるが、表現をどうするのか? 月は女性の左胸であったらしいが、地球の軌道はどっちだったのか定かではないようだ。 ・やってみれば思ったよりも簡単。 やはりツール類の充実によって手軽になる事が良く分かる。 Orbiterの厄介な点は、マイクロソフトがOS開発に対するやる気をなくしていってしまう点と、その件に対して無責任であり続けている点だろう。 例えばOrbiterを高速処理可能にするラムディスクなどは標準化するべき内容であるが、 まったく手が出せないままであるようである。 システムで管理可能な最大メモリ容量も同様である。 処理が重くバグが多い64bit版であっても、 すぐに仕様上のインデックスエリアがあふれるはずである。 4k相当のマルチモニタ4面にすら対応していなかったし、 今でも順番が変わるなどの問題が出る通りの管理状況であろう。 共有ラムディスクでは、相当な速度でデータの共有が可能であり、 マルチPCでデータの共有も可能である。
|
- 【ゲーム?】Orbiter Multiplayer【いやしかし】
195 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/15(火) 07:48:42.51 ID:Q1Ku5Hbz - 人々は、こういったサイトで開示されている情報から、打ち上げが行なわれるロケットの情報を信じるようである。
http://space.skyrocket.de/doc_chr/lau2014.htm ・シミュレーションはできる。 ・どんな事でも詳細にシミュレーションする事ができる。 ・シミュレーションすれば、全て詳細に開示する事ができる。 ・詳細なシミュレーションとその開示の時間を惜しんで、今ある計画のロケットの打ち上げに走る。 そして、そういった形で突っ走れば良いという事を信じるようになる。 総重量や、ペイロード、最高速度や、到達地点までの平均速度や到達時間なども必要だろう。 失敗は許されないので、シミュレーションし、回数による確率論で確定的に安全であることを決定付ける。 開発規模が小さいと、その規模に合わせて小さな規模でシミュレーションされる。 夢が無い世界にお別れをあげよう。
|