- ★★★ ヴァーレントゥーガ part18 ★★★
236 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 07:55:19.45 ID:hEmzz0aN - >>233
お前の中では結婚=子作りなのか? 可愛いキャラと愛の契りをし、そして俺の嫁になる それがキャラを愛する萌え萌えキュンキュンの究極の形 そのための崇高なる儀式 それが結婚なんだよ
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242 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 09:28:32.24 ID:hEmzz0aN - >>241
いえいえ 外交で有効度を効率よく上げるための手段や 配下の忠誠心を高める手段 副官システムっぽいことなども一応含まれます
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247 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 10:27:52.23 ID:hEmzz0aN - >>244
茶器ww リアルおじいさんですか? そんなもの貰っても嬉しくないよ 普通ぱんつとかでしょ?
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250 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 10:47:43.01 ID:hEmzz0aN - >>249
リアル性はあるけどやっぱり面倒に感じる事が多い
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261 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:10:03.77 ID:hEmzz0aN - 【ナルディアのホルス登用 ぱんつ編】
アルナス汗国の大汗ナルディアは有能な人材を探していた。 ある日、ラザム神殿に秀でた剣技を使う神官戦士の噂を 聞きつけたナルディアは単身で神殿へと赴いた。 ナルディア:「お主がホルスか?」 ホルス. :「そうだ。俺に何かようか?」 ナルディア:「アルナス汗国はお主のような有能な戦士を必要としておるのじゃ。」 . :「わらわの配下として迎え入れようぞ。」 ホルス. :「俺の剣は人の争いのための物ではない。」 . :「この大陸の平和のために振るう剣だ!」 ナルディア:「これをお主に授けようぞ。それでも答えは変わらぬのかや?」 そう言ってナルディアは手土産として用意した"白い布"を取り出した。
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262 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:10:39.51 ID:hEmzz0aN - ホルス. :「なんだ、その布は一体…。」
ナルディア:「近づいてよく見てみるがよいぞ。」 ホルス. :「まさか!これは…」 ナルディア:「これはわらわのお気に入りのぱんつじゃ。」 . :「昨日1日中ずっと穿き続けていたのじゃが、洗濯はしておらぬ。」 . :「これをお主に…。」 ナルディアがぱんつをホルスに近づけるとホルスはきょどりながら後ずさりする。 ホルス. :「な、何を言っている?そんな物…。」 ナルディア:「最近、神殿内で奇怪な事件が起こっておるそうじゃな。」 . :「神官巫女のぱんつが毎日1枚づつ無くなっておると。」 . :「お主、夜な夜な床を抜け出してはどこへ行っておるのじゃ?」 ホルス. :「…。」
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263 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:11:16.69 ID:hEmzz0aN - ナルディア:「部屋に戻る時、お主は服の下に何かを入れておるそうじゃの。」
. :「お主はその後、巫女のぱんつを頭に被って」 . :「くんか、くんか、スーハースーハーしておるのじゃろ?」 . :「このド変態!」 ホルス. :「や、やめろ!」 . :「お、俺は変態では無い。」 . :「仮に変態だとしても変態と言う名の勇者だ!」 ナルディア:「お主、これが欲しいんじゃろ?」 . :「わらわのぱんつ。」 . :「これは最上級品ぞよ。」 . :「わらわのエッチな汁も匂いも大量に染み付いておる。」 . :「わらわの下に付く気になったかや?」 ホルス. :「密かに人の秘密を調べるなど、お前は信用ならぬ。」 . :「お前の言ってる事は信用できない。」 . :「本当に丸一日穿いたぱんつかどうか確認させてもらうぞ。」 ナルディア:「フフフ、よいじゃろう。」
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264 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:12:13.26 ID:hEmzz0aN - ナルディアは手に持っていたぱんつをホルスに手渡す。
ホルスはぱんつを手に取るとあらゆる角度から観察したり、 肌触りを確認したりした。 ホルス. :「この白のぱんつ、一見シンプルなデザインだが…」 . :「アクセントのピンクのリボンがなかなか可愛らしい。」 . :「ふむふむ、材質はシルク100%」 . :「編み方も丁寧で作りも丈夫だ。」 . :「さすがアルナスの姫王。このぱんつは本物。」 . :「アルナス汗国の王族御用達の超一級品だ。」 . :「これがお前の私物であるというのは事実のようだな。」 . :「次は…。」 ホルスは次にぱんつを頭に被った。 ホルス. :「くんか、くんか。」 . :「この匂い…。うむ、これはまさに一日穿き続けたぱんつの匂い。」 . :「スーハー、スーハー」 . :「この芳醇な香り…。上品でいて過激、滑らかにして濃厚。」 . :「さらに、これは成人後の大人の女の匂い。」 . :「そして、この僅かな湿り具合。」 . :「これは脱いでから半日程たっている証。」 . :「フ、よかろう。認めてやろう。」 . :「この勇者ホルスがここに認める。」 . :「これは、大汗ナルディアが昨日一日中穿き続けたぱんつであると!」 . :「お前の言ってる事は真実のようだな。」
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265 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:12:57.09 ID:hEmzz0aN - ナルディア:「フフフ、ならば、交渉成立じゃの。」
. :「さあ、これより本国へ帰還する。準備せよ!」 ナルディアは勝ち誇った顔でホルスに一瞬微笑む。 そして神殿の出口へと向かい足を踏み出した。 その時…。 ホルス. :「フ、何を言っている?」 . :「俺はまだお前の配下になるとは言っていない。」 . :「俺はこの世界を救う勇者としての使命を受け生まれた存在。」 . :「この俺をたかが一日中穿き続けたぱんつで従わせられると思ったか!?」 ホルスはナルディアにぱんつを投げ返す。 ナルディア:「なん、じゃと…。」 ホルス. :「確かにお前のぱんつは最高だ。」 . :「俺が手に入れたぱんつの中で最も素晴らしい一品と言っていい。」 . :「だがな、お前は分かっていない!」 . :「ぱんつにも『鮮度』があると言う事を!!!」
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266 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:13:36.60 ID:hEmzz0aN - ナルディア:「鮮度、じゃと…。」
ホルス. :「そうだ。取れたての野菜は生でも美味しく食せる。」 . :「だが、収穫から日が経つと見た目はは悪くなり味も落ちる。」 . :「ぱんつにもそれと同じ事が言える。」 . :「お前のそのぱんつは脱いでから半日経っている。」 . :「それでは俺を満足させる事はできない。」 . :「あんたの負けだ!アルナスの姫王さんよ。」 ナルディア:「なるほど、さすがは勇者を名乗る事だけの事はある。」 . :「気にいったぞよ。」 . :「今日のところは素直に負けを認め引き返そうぞ。」 . :「だが、必ずお主をわらわの配下にしてみせるぞよ。」
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267 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:14:28.79 ID:hEmzz0aN - ホルス. :「待ちな!お前は今持ってるはずだ。」
. :「俺を満足させる究極の一品をな!」 ナルディア:「!?」 . :「ま、まさか…。」 ホルス. :「ここまでの長旅さぞお疲れだっただろう。」 . :「大汗だけに、汗だくになっていたんじゃないのか?」 ナルディア:「お主…。」 ホルス. :「そうだ。フハハハハ。」 . :「さあ、俺に見せてみろ!」 . :「さあ、俺にそれを手渡すのだ!」 . :「この大陸一の究極の最高の脱ぎたてぱんつを!!」 ナルディア:「ま、待たれよ、まだ心の準備が…。」 ホルス. :「あれれ?俺を従わせたいんじゃなかったの?諦めちゃうの?w」
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268 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:15:16.06 ID:hEmzz0aN - ナルディア:「よ、よ、よいじゃろう…。」
ナルディアは恥ずかしがりながらもぱんつ脱ぐとそれをホルスに手渡した。 ホルスはナルディアのぱんつを顔に押し当てながら叫ぶ。 ホルス. :「こ、これだーーー!」 . :「ぬおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 . :「この温もり!まさに脱ぎたてのほっかほか。」 . :「ほれほれ、匂いを嗅いじゃうぞ。」 ナルディア:「や、やめるのじゃ、は、恥ずかしい…。」 ホルス. :「くんか、くんか、スーハー、スーハー」 . :「おっ、この部分濡れているぞ。」 . :「もしかして言葉で責められて感じていたのか?」 ナルディア:「な、何を…。そ、そんな訳ないのじゃ!」
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269 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 18:16:15.94 ID:hEmzz0aN - ホルス. :「ふふーん。お前もなかなか可愛いところあるじゃないか。」
. :「気に入った。お前の家来になってやるよ。」 . :「ただし条件が一つある。」 . :「毎日必ず俺のもとに来い。」 . :「お前が一日中穿いたぱんつをその場で脱いで手渡すんだ。」 ナルディア:「ま、毎日?わらわに、そ、そんな恥ずかしいことを…。」 . :「う、うぅ…。」 ホルス. :「ほら、ちゃんと返事をしてみろ。」 ナルディア:「は、はい、ホルス・・・様。」 ナルディアはホルスの登用に成功した。 − 完 −
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304 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 23:14:44.99 ID:hEmzz0aN - >>261-269 をヴァーレントゥーガ関連のフリー素材として提供します
誤字脱字の修正、台詞の一人称の修正、部分的省略等も 自由に行ってもらって問題ありません。
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312 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/27(日) 23:57:06.13 ID:hEmzz0aN - >>310
お任せします 我らが目指す究極の萌え萌えキュンキュンなヴァーレン完成のために! そしてドラ子のおっぱいに乾杯!
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