トップページ > 同人ゲーム > 2013年09月08日 > 0JUr30p/

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ぱるん
感想や批評を聞いて受け入れない作者はクソ 11

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感想や批評を聞いて受け入れない作者はクソ 11
86 :ぱるん[]:2013/09/08(日) 15:40:44.31 ID:0JUr30p/
1、(2010.6.26)
http://yamazaru.s21.xrea.com/reviewers/interview/004hyouseki.html
はじめ君が電脳研究同好会について言及

2、(2010.9.10)
2011-03-02 ぱるんさん、逝去■[ツクール]ぱるんさん、逝去
「Re:Kinder」や「平成ピストルショウ」などで有名なツクラーぱるんさんが、
昨年の9月10日この世を去っていったと知らされました。ショックです。

死因は飛び降り自殺。自宅9階からの飛び降りで、即死状態だったといいます。
遺体の顔には傷が無く安らかな表情をしていたといいます。

http://d.hatena.ne.jp/ktakaki/20110302/p1

↑ ここまでは、これで間違いない?
 違ってる場所があったら主張して。
感想や批評を聞いて受け入れない作者はクソ 11
87 :ぱるん[]:2013/09/08(日) 16:28:23.57 ID:0JUr30p/
事実関係の整理

@1993年 修猷館高校2年のはじめ君は、電脳研究同好会の部室で
パソコンを使い、夜中に文化祭に展示する予定のゲームの音楽制作をしていた。
というのも、日中は学校の授業、放課後は3年の先輩が部室を独占し、
かたや、当時はまだパソコンは高級品で、はじめ君の家にはパソコンが無く、
音楽制作に打ち込める時間が夜中しかなかったからである。

Aはじめ君はその日も、学校の校舎3階の電脳研究同好会の部室で、
夜間に音楽制作をしていたところ、電脳研究同好会の部員でもない
同級生の明石君が、突然、電脳研究同好会の部室に入ってきたのを
目撃した。明石君は、はじめ君の友人であったサスケ君を、
尋常ではない執拗さで追い回し、いじめ抜いてきた人物であった。
明石君のせいで学校を不登校になった生徒が何人もいた。

B 真夜中の明石君との部室での遭遇を不審に感じたはじめ君は、
同じく電脳研究同好会の部員で、共にゲーム制作をしていたサスケ君に、
「明石君と真夜中に部室で遭遇したこと」を相談した。

C この時期と前後し、あるとき、電脳研究同好会の部員であったなるみは、
部室で同級生や先輩数人と談笑していたが、先輩の一人がふいに、
部室にあった小さな整理戸棚の引き出しをあけたときに、
20個はあろうかと思われる、海水につかって動かなくなった
真新しい腕時計を発見した。
ちなみにこの高校は、徒歩15分で海岸線と砂浜にたどりつく立地であった。
これらの時計が「海水につかって動かなくなった」というのは、
偶然にも学校のすぐ近くに古道具屋さんと質屋さんが密集しており、
部員で連れ立って腕時計の「鑑定」に行き、質屋の店主にそう鑑定された
からである。

↑ ここまでは、これで間違いないわね?
感想や批評を聞いて受け入れない作者はクソ 11
88 :ぱるん[]:2013/09/08(日) 18:00:31.49 ID:0JUr30p/
D 腕時計は部長の提案で、数点は質屋に売り部活動費用とし、
残りの売却できなかった数点は部員各自で持ち帰ることになった。
この時、なるみも数点の壊れた腕時計を譲り受け、なるみは自宅の机の
引き出しのガラクタ入れの中に保管した。

E 数日後、再び、真夜中に電脳研究同好会の部室を訪問した
明石君は、整理戸棚の引き出しに入れて保管していたはずの腕時計が、
1つ残らず消え去ったことを発見した。
明石君は狼狽したが、『「同級生」「学校の先輩」という接点が
ある人を殺すと、その接点から捜査線上に自分が浮かび上がってしまう』
『あくまで、現実世界の自分と接点が無い人に対して、無差別的に
行動に及ばなければならない。』という自分の中のルールを冷静に
再確認した。

F 時を経て2010年6月、明石君の『「同級生」「学校の先輩」という接点が
ある人を殺すと、その接点から捜査線上に自分が浮かび上がってしまう』
というポリシーに基づいて、行動に及べなかった為に『生き延びたはじめ君』が、
ネット上のインタビューで「高校時代の部活動・電脳研究同好会」
「神無月サスケ君と一緒に作ったRPGゲーム・ムーンホイッスル」に
ついて言及していることを知った。

G ここに至って冷静さを失い、衝動が抑えられなくなった明石君は、
ネット上で周到に下調べをし、行動予定現場の下見を重ね、
自分とは現実世界で接点がないことを何度も確認し、
ついに無差別的衝動をほとばしらせ・・・

H 明石君はインターネットを通じて、かつての高校時代の
電脳研究同好会のメンバーが交流を持つことで、
「明石君の真夜中の部室訪問の習性」
「明石君が部室の整理戸棚に保管していて、あとかたもなく消え去った
海水につかって動かなくなった腕時計」の両方の事実が明るみに
出ることを恐れた。

そして、周到で綿密な計画を立て、当時の高校の同級生であった
神無月サスケ君と氷石彩亜こと、はじめ君を2ちゃんねるで猛攻撃し、
ネット上から追放しようと、2011年から今日まで、執拗に攻撃を繰り返してきた。


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