- うみねこのなく頃に cult1139
793 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/26(火) 00:37:13.52 ID:Wh90Q6fa - 13人全部倒したらヤスがでてくるとかあればいいのにね
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- うみねこの超展開な解答を真面目に考察する 42
113 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/26(火) 06:24:34.48 ID:Wh90Q6fa - EP2の礼拝堂のシーンですが、
「お館様自信、まったく近づかなかったのに、なぜか年に何度か使用人たちに大掃除をさせていたわ。(略)」 「いっひっひ。どうだろううな。…でも、年に4回、みんなで入って掃除してたんだろ?(略)」 この瞬間だけ、6年前にヤスと遊んでた時に聞いていた言葉が蘇ったのかもしれないですね あるいはEP2の作者はヤスなので、後にこの物語を戦人が読めば、誰が黒幕で物語を用意していたか気がついてほしいということかな
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118 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/26(火) 21:05:30.27 ID:Wh90Q6fa - >>103に付け足して、
なぜ6年前に辞めたか?と考えるかいうと 1980〜1983年の紗音の前に真里亞が登場してないからです もちろん楼座の立ち絵はあるのですが。 この辺り、マリアージュ・ソルシエールと微妙に関係しているのかなぁと思います
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121 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/26(火) 22:12:37.20 ID:Wh90Q6fa - >>119
EP7、真里亞はベアトリーチェに出会う前に、聖書とオカルトの知識を持っていた でも1983年の手紙のところでは、文字が読めないと譲治たちには思われている これは少しひっかかります。 ベアトリーチェに最初にあったその日の晩餐で、蔵臼たちに、ベアトリーチェの出会いについて語っている それは夏場で、一番最初にベアトと真里亞が出会ったところではすでに魔法の知識は、ベアトリーチェよりも、真里亞のほうが上だった 「〜だってベアトは体が希薄で、 自由には動けないんだもの。真里亞の体に乗り移ってもいいよって言ったけど、島からは離れられないから出来ないって言ってた。」 ここから、ベアトリーチェを憑依させて、真里亞の前に現れて見せたのは、一人だけではないかということです。 他の人間に憑依させれば、真里亞にも憑依してほしいとなるのは当然、それをしてこなかった。そして出来ないというルールをつくるためにも ベアトリーチェが憑依した人間は一人だけだと思います。 最初、真里亞以外にベアトリーチェは誰にも見ることが出来なかった 最終的にベアトを見ることができるようになったのは「源次、紗音、嘉音、熊沢、南條」の5人なら、 かなり早い段階で、秘匿の人間だった可能性があると思うのです。
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122 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/26(火) 22:20:41.10 ID:Wh90Q6fa - >>120
前提条件としてですね、 EP8で唯一の真実を最初に知ることができるのは縁寿であって、 ベルンカステルには見せることが出来ないと語られていました なのでEP7のお茶会は唯一の真実ではないと思われます。 そのあたりのルールは赤字で改めて示されたので言えるとおもうのです。 個人的にはあれは縁寿の1998年までにニュースとかで知りえた情報を使って構築された 縁寿の世界だとおもうのです
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125 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/07/26(火) 23:14:58.44 ID:Wh90Q6fa - >>123
まだ断定できる段階じゃないんですけど、 1984年の4月からやってきた紗音と、10年前にやってきた紗音というのがいて、 EP8の生前葬の計画が正しくて、 親兄弟がベアトリーチェを見たとしても誰も驚かなかったとしたら、 金蔵が死亡した1984年よりも数年前に、すでにもう一人の主として、 兄弟たちにその正体がばれていたと考えています ヤス本人がどんな風に生活をしていたかはわからないですけど、 真里亞がはじめてあった時すでに使用人ではなかったと考えるのが正しいと思うのです
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