- 2D格闘ツクール Part23
656 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/16(月) 01:06:19.46 ID:WXOfmK4E - 俺も作ったので、載せてみる。
延々と壁に行くたびに反射するスクリプトは以下通り。 M1/I1/M2/V1/V2/V3/I2/SG1/M3/I3/M4/V1/V4/V5/I4/SG2 (共通の記号のもの(V1とか)は同じもの) M1:飛び道具の飛ぶ速度。 I1:飛び道具の画像。速度次第だがwait5程度で(そこそこ余裕のある数値)。 M2:M1と同じ数値。 V1:タスク変数で良いからX座標を代入。 V2:V1の変数が50以下だったらM3に移動。 V3:V1の変数が1230以上だったらM3に移動。 I2:飛び道具の画像。wait5程度(もっと短くてもいい)。 SG1:M2に移動。 M3:M1の正負逆の値。 I3:I1の左右反転。(丸い球とかならI1でいい) M4:M2の正負逆の値。 V4:V1の変数が50以下だったらM1に移動。 V5:V1の変数が1230以上だったらM1に移動。 I4:I2の左右反転。(丸い球とかならI1でいい) SG1:M4に移動。
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658 :656[sage]:2011/05/16(月) 01:12:36.64 ID:WXOfmK4E - 補足。
M1,I1,M3,I3が必要な理由は反射している間の変数チェックを回避するため。 そうしないと消滅したり壁際でうろうろする。 50以下や1230以上の数値はもう少し小さく・大きくても可。適当に余裕をもたせただけ。 50以下や1230以上の位置で発射されると発射の瞬間逆方向に飛ぶので出す位置調整で回避が必要。 爆破したい時は反射後のスクリプトの代わりに爆発のスクリプトを入れれば可。 これは簡単かつ最低限なので、好みに改造して使ってください。
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659 :656[sage]:2011/05/16(月) 01:19:26.01 ID:WXOfmK4E - 追記。
上記のスクリプトがその飛び道具自体のスクリプト。 この飛び道具をオブジェクトで出す技のスクリプトが別途必要。 (流石に分かっているとは思うけど一応)
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661 :656[sage]:2011/05/16(月) 01:53:38.02 ID:WXOfmK4E - 動作動画撮ってみた。
前半が反射で後半が爆破。 なお動作の結果を撮っただけの動画なのでいろいろ手抜きです。 ttp://www.youtube.com/watch?v=W8kLBcVdU5k
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