- 【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 26
681 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/13(日) 16:31:17 ID:bEc6zNjL - 非常に拙いゲーム盤ではありますが、
とりあえず完成しましたので、出題してもよろしいでしょうか? 「参加出来なかった」という意見も多いので、 とりあえず、今夜の10時から始める……という予告付きで。 (本当はもっと早くから予告できるようにしたかったのですが)
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684 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/13(日) 18:58:17 ID:bEc6zNjL - >>682
はっはっはっ……、 バレンタインなんて忘れてましたよ……はっはっはっ……。
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686 :森の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 21:58:31 ID:bEc6zNjL - 皆様、反応ありがとうございます。
3分前となりましたので、そろそろ出題を開始させていただきます。
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687 :森の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:05:33 ID:bEc6zNjL -
とある鬱蒼とした山中の深い深い森。 そこには木こりの住む家がありました。 男は優秀な木こりで、山の麓の住人たちからも高い評価を受けていました。 そこに、その評価を妬む一人の男が。 「アイツが死ねば、ここらの木こりとしての地位は俺が独り占めなのに!」 その時、男の視界は眩い黄金の光で奪われました。 しばらくして男が目を開くと、そこには数多の黄金の蝶を従えた、 森を支配する魔女の姿が。 「くっくっくっ!! よきかな、よきかな。そなたの願い、叶えてやろうぞ! ……あやつには森の木々をやたらめったらと切られ、迷惑しておったところだ。」 男は戸惑います。確かに目の前の光景は信じがたいもの。 ……しかし、同時に目の前の彼女は、ただの人間の娘にしか見えませんでした。 だから、その彼女に何が出来るのか、と訝しく思ってしまうのです……。 魔女は男のその表情に気付き、こう言いました。 「……くっくっくっ!! 妾を目にしたニンゲンの表情は何度見ても飽きぬものよ。 安心しろ。“妾が殺してやるよ”などと、都合の良い事は言いはせぬ。 もちろん、やってやれんこともないが、そなたに生贄を期待するのは無理というものだからな……? だから、妾が無償の出血大サービスで、そなたの御執心の“ヤツの家の扉”をどうにかしてやろうというのだ。 ……どうだ? 悪くない話だろォ?」 ……男は彼女の話に従うことにしました。 何故なら、彼女は確かに彼の悩みを言い当てていたからです。 「何しろ、ヤツの家は鬱蒼とした森に囲まれた、いわば絶海の孤島に等しい! だから、そなたとて木こり道具の斧でも持っていけば容易く殺害は可能だろう。 ……しかし、あやつは用心深く、【常に玄関の扉に鍵をかけておる】。 外から殺す事は難しいだろう。」 そこで、魔女は一笑いして見せます。 「だがッ!! 妾の手にかかれば、それすらも容易い! ……なぁに、野蛮な方法はとらぬさ。 あやつの家の開けることの出来る“鍵”をそなたにプレゼントしようというわけさ。」 魔女が黄金のケーンを振るうと、……そこにケーンと同じ黄金の輝きを放つ鍵が。 「【それはマスターキーである】。 【それがあれば、木こりの家の扉など簡単に通過できるであろう】。」 ……その魔女の黒き笑いに誘われ、彼は鍵を受け取ります。 そして、同じように黒き笑いを返して見せると、壁にかかっていた銃を手に取るのでした。 ……それは森で木こりを営む彼が、熊に襲われた時などに用いる護身用の散弾銃。 獣に用いられるそれが、ニンゲンに向けられれば……。 それをこれから実際に使おうとする男でさえ息を呑む状況を、 魔女はけらけらと一笑するのでした……。
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689 :森の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:09:03 ID:bEc6zNjL -
事件は一瞬でした。 男は魔女からもらったマスターキーを使って扉を開けたところでした。 ……しかし、それはやはり魔女の鍵。 扉を開けるだけには飽き足らず、……中に居た木こりの腹部にも、大きな風穴を開けてしまったのです。 「ぶゥわぁっはぁっはぁッ!! こりゃァ、上出来上出来ィ!! 【間違いなく木こりは死んでいるよ】ッ!! ひゃっはぁあぁあぁッ!!!」 「……あなたはまた人の命を弄んで。」 ……そこに現れたのは銀髪の魔女。そして、隣でケラケラと笑う残虐な魔女の師匠でした。 「悪ィ悪ィ、……でもよォ、お師匠様よォ……、妾は今無限の魔女の肩書きではなく この小っさい森の魔女って役で落ち着いちまってるからヨォ……、 いっくら叱られたって、その男を生き返らせるなんてこと出来ねェぜ?」 「わかってます! 全くこの子は……」 ……その魔女はどうやら良き魔女のようでした。 目の前で死を宣言された木こりの死体に蘇生の魔法をかけてくれるようです……。 その時、銃声が。 ……男が肩にかけていた散弾銃を構え、木こりの死体を撃ったのです……。 「なっ……、これでは反魔法の毒が邪魔して、蘇生が……ッ。」 銀髪の魔女が焦るように、どうやら蘇生は出来なくなっているようでした。 ソレを見て、さらに金髪の魔女は醜く顔を歪ませて、笑います。 「きゃっはっはっはっはッ!! だから妾が宣言したというのに! 【ソイツは死んでいるよ! 間違いなく男によって銃で殺されておる】ッ!!」 ……魔女の笑い声が森を包み、殺戮の夜は明けていくのでした……。
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690 :森の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:13:15 ID:bEc6zNjL -
青き髪を振り乱しながら、真実の魔女を名乗る探偵である彼女は 木々に囲まれた暗い暗い山道を駆け登っていきます。 夜だから暗いのではないのです。今はまだ早朝。 ……ただ、木漏れ日も届かないほどに木々が密集しているのです。 彼女が麓の村にやってきたのは本当にただの偶然。 しかし、村人が言った【山から銃声が聞こえた】という証言に、探偵である彼女はじっとしていられませんでした。 事件の臭い、謎の放つアロマ、それが彼女にとっては何よりも最高の朝餉になるのですから。 やがて、彼女の優れた方向感覚は、村人が教えてくれた木こりの家の目前へと、彼女を誘います。 まず、彼女は易々と木こりの家に入ります。 ……当然です。彼女は知りませんが、犯人は魔女の与えたマスターキーでこの扉を開けたのですから。 そして、もちろん、犯人がこの扉をわざわざ閉じていくはずもありません。 だから、彼女は何の障害もなく、本当に易々と、……死体を発見するのでした。 ……しかし、探偵である彼女が検死に臆するわけがありません。 彼女はその“優れた目”で死体を確認すると、ただ一言をこう言いました……。 「村人は【山から銃声が聞こえた】と言っていましたが……、 どうやら、【この死体には銃痕が無い】ようですね。」
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691 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:18:46 ID:bEc6zNjL -
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「さぁて、出題は以上だ。 残念ながら、【ミステリーを期待されても、応えることは出来ぬぞ】。 また、今回妾はそなた達の元へ出向くことなく、 この木こりの家の安楽椅子にて、ゆっくりと茶でも飲みながら相手するぞ。 妾は今回黄金でも無限でもない、森の魔女ということで落ち着いて居るのでなァ……? これぞ、安楽椅子探偵ならぬ、安楽椅子魔女というわけよ……! ぶゥわっはっはっはっはッ!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「今回、妾はいくつもの謎をこのゲーム盤に仕込んでおる。 そこで、妾はゲームの興として、その謎の一つ一つに妾の四肢――両手両足――を賭けようと思う。 そなた達の拙い青き真実など、妾の赤で捻じ伏せることなど造作もないことだが。 ……妾は本当に殺す気で来るならば、妾の四肢を奪い、串刺しにして、火にくべるが良いぞッ。 さぁ、来いよォオォ、殺しにッ!!」 ……というわけでよろしくお願いします。 連投規制にビクビクし、ロジックエラーにビクビクしているので、 少し返信が遅くなるかもしれません。 あと>>688さんの発言を受けて、少しだけ名前を変えました……。 僕としても、あまり名前が被るのは嫌なので……
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695 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:26:12 ID:bEc6zNjL - >>692
「なかなか鋭い青よのぅ。 しかし、妾はその程度の青に関しては準備をしておるわ。 【木こりは確かに銃殺されておる!】 また、玄関の扉の鍵については、 【犯人は“マスターキー”にて扉を通過した】と赤で返しておこう。」
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697 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:30:25 ID:bEc6zNjL - >>693
「【木こりは確かに銃殺されている】の赤で斬ったと見なしていいだろうか?」 >>694 「【扉は爆破などされておらぬ!】 ……また散弾銃による扉破壊に関しては、 【犯人が“マスターキー”で扉を通過した】で斬るぞ……ぐぅ また、復唱要求に答えようではないか。 そなたの言うとおり【木こりは腹部に銃撃を受けておる】。」
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701 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:36:38 ID:bEc6zNjL - >>696
「【銃殺とは、銃弾を受けた事による出血、その出血による血液不足での死亡である】。 【山中に森は在る】ッ! 3つ目に関しては復唱拒否だッ。理由は説明しない!!」 >>698 「既に言ったとおり、 【木こりは腹部に銃撃を受けておる】ぞ。」 「……そなた達がマスターキーを手に入れたことを前提に語るので、 こう返そうではないか。 【木こりの家はマスターキーが使用されるまで、密室であった。】 【玄関の扉だけでなく、窓・壁・床・天井のいずれにも如何なる生物が侵入する余地も存在しない!】 【木こりの家本来の鍵、つまり、木こりが自ら所有するマスターキーについては、 木こり自らが持っていたため、密室の木こりの家の中に閉じ込められていた】。 ……そなたらは、やはり流石よ。」
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702 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:39:41 ID:bEc6zNjL - >>699
「【犯人の死体は存在しない】でよいだろうか。」 >>700 「【木こりの家の扉の鍵穴に銃弾が通る隙間は存在しない】。 ……さすが、お歴々の探偵方である。」
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708 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:50:30 ID:bEc6zNjL - >>703
「【玄関の扉だけでなく、窓・壁・床・天井のいずれにも 如何なる生物、無生物が侵入する余地も存在しない】わッ! そして、【マスターキーは樵が持つ一本しか無い】ッ!! ロボットォオォオ……? 【妾はミステリーを約束できぬ】が、そんなトンデモに頼る気も無いッ! 【ロボットは存在しない】ッ!!」 >>704 「一つ目の青。 【ヱリ……探偵が確認した死体は間違いなく木こりである】! 二つ目ッ!! 【木こりは自殺などしていない】ッ!!」 >>705 「【木こりの家の扉を“開錠・施錠”できるマスターキーは、二つとして存在しない】ッ!! 「……ぐぅ……、雑談を楽しみながら、といきたかったが、 中々に手強い探偵たちよ。心臓の近くをまさぐられるようなこの感覚……。 これこそが魔女の生き甲斐なりッ!!」
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709 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 22:54:25 ID:bEc6zNjL - >>706
「くっ……、一つ目の復唱要求は拒否だ。 理由は……、今後の面白い展開に備えて、とかで納得してくれ……。 二つ目は応えようぞ。 【木こりの家は扉、窓、床、天井のみで構成されておる】。」 >>707 「……妾としたことが、口を滑らせてしまったやもしれぬ。 ……まぁ、気にするな! 復唱要求には応えよう。【木こりには銃痕が無い】。 これで満足であろう……? な?」
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713 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:02:36 ID:bEc6zNjL - >>710
「【犯人は確実に木こりを殺害しておる】ッ。」 「探偵諸氏。 妾はミステリーを約束出来ぬと言ったとおり、フェアプレイをするつもりはない。 ……そなたらの青き真実がたとえ妾の首を斬っても。 首の皮一枚残っていれば、その一枚で頭を支える。 ……それが妾と言う魔女だ。許してくれ……。」
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716 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:10:08 ID:bEc6zNjL - >>711
「【“木こり”という言葉は複数の人物を指すものではない】。 ……ぐぅう……、ここは譲れぬぞ……!」 >>712の青き真実が、魔女の右足に突き刺さるッ!! 「ぐっ……、ぐぅうぉおおおッ!!! ……そうだ、そうだなっ、その通りッ!! 【探偵が死体を発見したのは5年後のことである】。 よって、【木こりの遺体は白骨化しており、銃痕は存在しなかった】ッ!! そなたに右足を譲ろうぞ。 ……しかし、妾の四肢はまだ3つ残っておる。 存分にかかってくるがよいッ!!」
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721 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:23:45 ID:bEc6zNjL - >>714
「【木こりは室内、即ち木こりの家の内部で殺されておるぞ】! ……妾が可愛いとな……? …………………。……まぁ、仕方ない、ヒントをやろうではないか。 妾は嘘はつかぬ。マスターキーはマスターキーなのだ。 でも、妾は魔女なのでな……? そなたらニンゲンの思い浮かべるマスターキーと妾のソレが 同じとは断言できぬわ。 これが、寛大で可愛い妾からのヒントである!」 >>715 「妾は探偵の尊厳は守る。 【ヱリ……探偵は違法行為をしていない】 二つ目は拒否である。 ……まぁ、妾が可愛いと思うのなら話は別だが……。 三つ目は答えよう。 【このゲーム盤に爆弾は存在しない】ッ!! さらに青き真実に応えよう。 【ヱリカは死体偽装をしてはいない】ッ!! さらに……、ぐぅおッ!!?」 >>715の青き真実が魔女の右手を貫くッ!! 「くッ……、バレてしまっては仕方がないッ!! そうであるぞ、【木こりの家にはもう一人の被害者がいた】ッ!! また、その【もう一人の被害者の体にも銃痕は無い】が、 しかし、それは【遺体の白骨化が原因ではない】ッ!! こんな右手などくれてやるッ、さぁ、まだ四肢は二つ残っておるぞ!」 >>717 「【銃弾は上手く骨と骨の間を貫通した】のだ。……うむ!」
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723 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:34:29 ID:bEc6zNjL - >>718
「“青き真実はゲーム終了時までに返答すればいい”のであったな。 ……ならば、この青は一旦保留させてもらおう。 ……すまぬ。」 >>722 「……中々手厳しい事を言う。 まぁ、しかしゲームが終わる頃には、一応の言い訳が出せるであろう。 ……断じて、ロジックエラーではないのだ! そして、そなたの青にはこう返そう。 以前の赤が役に立つ。 【もう一人の被害者は確か銃によって殺されておるぞ】!」
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724 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:36:57 ID:bEc6zNjL - 「……完全に妾のうっかりである。
その上、赤き真実の内容までもうっかりとぼけた内容になってしまった……。 >>723の【もう一人の被害者は確か銃によって殺されておるぞ】の赤を、 【もう一人の被害者は確かに銃によって殺されておるぞ】に修正させてもらう。 くっくっく……、こんなドジっ娘の妾が可愛いんだっけなァ……。」
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- 【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 26
730 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:47:48 ID:bEc6zNjL - >>725
「いやいや、気にするな。妾は全く気を悪くなどしていないぞ。 先にあった赤の通り、貫通した銃弾は骨に当たらなかったのだが、 ……実は散弾の内には貫通していないものもあっての。 これはあまりにメタボリックな木こりの分厚い肉の壁に埋もれて、 骨まで至らなかったのだ。いやいや、失敬失敬。 ……まぁ、実はもう一つ理由が(ry おっとっと、もう口は滑らせぬぞ。 さてさて、トークが楽しくなってきたところで、 そなたの青なのだが……」 >>725の青き真実が、魔女の左足を貫くッ!! 「ぐぅおッ!! ……くっくっく、楽しんでいる場合ではなかったようだ。 ブラボォーッ、その通りッ!! 【もう一人の被害者は銃で殺されている】が、【銃殺されたわけではない】。 つまり、【銃による撲殺だった】】のだ。 そなたの青き真実が正しいぞ、もはや清々しくさえあるッ!! さぁ、残るは左手のみッ! 此処まで来れば、優秀なるそなたらにこの手、捧げてもいいぞッ!! さぁ、……来いよ、殺しに。 スレ住民共ぉおおぉおおぉッッ!!!」
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- 【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 26
733 :森林伐採反対の魔女 ◆JnxzHJGpTask [sage]:2011/02/13(日) 23:56:32 ID:bEc6zNjL - >>726
「参加歓迎するぞッ!! ……妾も連投規制にビクビクしておる。喋りたがりの魔女なのでな。 まず、復唱要求に応えよう。 【この家の鍵穴は家の内外につながっている】。 もう一つの青き真実は、既に【銃による撲殺】で認めたので、応えぬ。 ……参加してくれたところにこれで、申し訳ない。」 >>727 「おぉ、そなたは妾を可愛いと言ってくれた、あの! ふふふ、歓迎するぞ、歓迎するぞォ! ……ところが、一つ目は拒否だ、すまない。 二つ目に応じる。【マスターキーは受け渡し可能なものである】 さらに三つ目。【マスターキーによって偶然扉が開くことは無い】。 四つ目もだ。【マスターキーは犯行後、犯人が所持していた】 五つ目めも。【マスターキーは犯行後、木こりの家の外に出た】 さらにこれも。【マスターキーは自然消滅しない】 またこれも。【マスターキーで犯人が出せうる限界の力で殴ると人を殺せる】。 くっくっく……歓迎申し上げたぞ、可愛い妾が!」 「……しかし、マスターキーの謎はアンフェアすぎたかもしれぬ。 さらにマニアックであるし……、うーむ。」
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