トップページ > 同人ゲーム > 2009年09月29日 > VpNfHx2T

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/1767 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数000000000000000000108400022



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9

書き込みレス一覧

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
120 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:47:49 ID:VpNfHx2T
>>113
お前の反応おもすれwww
俺もやろうっと!
                                                                                        
                                                                                        

のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
                                                                                        

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
121 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:48:32 ID:VpNfHx2T
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」                                                                    

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
123 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:51:05 ID:VpNfHx2T
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                             
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                              
                                                                                      
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?                  
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」 
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
124 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:52:05 ID:VpNfHx2T
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                      
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!      
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                               
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                   
                                                                                        
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!        
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
                                                                                       
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
125 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:52:54 ID:VpNfHx2T
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」                                                                      

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
126 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:54:25 ID:VpNfHx2T
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                        
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                        
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ              
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                            
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
127 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:55:29 ID:VpNfHx2T
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」                                


ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
128 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:56:30 ID:VpNfHx2T
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい    

※まだまだ続くぜ
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
129 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:57:47 ID:VpNfHx2T
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                       
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                                
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                    
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                  
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                         
                                                                                         
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                       
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                               
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                                
時刻は6時20分。                                                                              
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                     
ならば、どうして学校があいているのか?                                                                
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                        
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                              
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                                
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                       
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                   
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                        
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                        
私はすぐに後をつけていった。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 18:59:03 ID:VpNfHx2T
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                           
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                        
のび太「あ、あっ!」                                                                       
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                              
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                           
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                                 
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
132 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:48:44 ID:VpNfHx2T
のび太「うわわわ、許してくれ!」                                                                    
聖奈「いや、絶対に許さないから、この変態!」                                                            
私は狙いを定め、そして思い切り股間を蹴り飛ばした。                                                      
のび太「ぎゃぁあっ!」                                                                           
のび太さんは情けない声を上げて、白い液体を吐き出した。                                                  
それが丁度私の顔にかかる。                                                                     
聖奈「あっ! わざとかけたわね!」                                                                 
のび太「そ、そんなことない! お前がやったんじゃないか!」                                                 
そういって言い逃れをする。                                                                     
のび太さんは本当に馬鹿だ。                                                                    
聖奈「許さないから!」                                                                         
そういって私は、股間をもう一度蹴り上げた。                                                            
のび太「ぎゃああああああ!」                                                                      
のび太さんはそのまま床に倒れこむ。                                                                 
どうやら意識を失ってしまったようだ。                                                                 
その隙を突いて、私はのび太さんを引きずった。                                                          
                                                                                       
教室まで辿り着くと、下半身を丸裸にしたのび太さんはまだ意識を失っていた。                                       
そして、開いている椅子を持ってくると、そこにバイブを設置した。                                                 
そのバイブの上に、のび太さんのアナルをあてがい、乗せる。                                                  
そのまま私は、ロープでのび太さんを縛り付けた。                                                          
聖奈「うまく入ったわ……」                                                                        
我ながら改心の出来だと思う。                                                                     
そして私は、学校を一度出て行った。                                                                
誰にもばれないように、ゆっくりと。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
133 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:50:07 ID:VpNfHx2T
しばらくして、私は再度"登校"した。                                                                   
もう時刻は8時、皆が登校してくる時間だ。                                                               
学校の門の前には、既に何人かの見知った顔がある。                                                        
まばらに登校してくる生徒の中に、親友の美紀を見つけたので、                                                  
私はすぐに話しかけた。                                                                          
聖奈「おはよー、美紀」                                                                           
美紀「あ、おっはよー」                                                                           
聖奈「ねえねえ、聞いてよ」                                                                        
美紀「え? なになに?」                                                                          
私はいち早くあのことを伝えるために、                                                                  
ドキドキしながら美紀に言った。                                                                       
聖奈「今日ね、"趣味"しちゃった」                                                                     
美紀「え〜っ! うっそー!」                                                                        
聖奈「ほんとほんと、ほら、あののび太さんだよ……」                                                         
美紀「ああ、トイレの」                                                                            
聖奈「そうそう」                                                                                
美紀「いい加減気持ちわるかったもんね〜」                                                              
聖奈「うん、ほんとにね」                                                                          
美紀「叩き潰すときは、私も手伝わせてね!」                                                             
聖奈「もちろんだよ! ありがとう」                                                                    
美紀「いいのいいの、うふふ」                                                                    
聖奈「あはははは!」                                                                          
そう会話していると、いつの間にか下駄箱まで辿り着いていた。                                                
そして、私達は階段を上がっていった。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:50:50 ID:VpNfHx2T
そうすることによって、この"趣味"はより楽しくなるからだ。                                                 
聖奈「変態! 変態!!」                                                                         
そういって、私は思いっきり股間を蹴り上げた。                                                            
ナプキンが少しずれたと思うと、そこでのび太さんが目を覚ました。                                                
のび太「ぎゃあああああああああああああああああ!」                                                        
ものすごい声をあげて、のび太さんは起き上がる。                                                       
すると丁度、アナルにバイブが突き刺さっているのが見えた。                                                 
それを見て、余計に皆はざわめいた。                                                                  
女子「な、なにあれ!! 頭おかしいんじゃないの!?」                                                       
男子「うわー、あいつ、最悪だな」                                                                     
そんな声が聞こえて、私は内心嬉しがる。                                                                
しかし、演技はやめない。                                                                        
ここでやめてしまっては、元も子もないのだ。                                                            
聖奈「変態! この! このっ!」                                                                   
そういって、立て続けに蹴りを入れた。                                                                 
のび太「があああああああああああ!」                                                                 
驚いたのび太さんの顔が、一気に豹変する。                                                            
それは痛みを伴うどころの表情ではない。                                                               
恐ろしい形相で、のび太さんは床に倒れこんだ。                                                           
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。                                                      
私は倒れこんだのび太さんを、そのまま蹴りまくった。                                                         
聖奈「ばか! 変態! この!」                                                                     
のび太「うっ、ぐっ……」                                                                        
私はのび太さんに何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった                                              
途中、他の女子や美紀も加わる。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:51:38 ID:VpNfHx2T
上履きを履いたまま蹴り上げられたのび太さんのアソコは、すっかり勃起していたが、                                  
のび太さんは既に泡を吹いていた。                                                                  
本人こそショックだろう、しかし私にそんなことは関係ない。                                                     
むしろ、相手がショックを受けていれば受けているほど、                                                       
私の"女の部分"からは熱い快液が溢れ出すのだ。                                                         
そして私は、とうとうあることを言った。                                                                  
聖奈「みんな! 聞いて!」                                                                        
一斉にみんなの注目を集める。                                                                     
聖奈「こんな変態、放っておくわけにはいかないよね?」                                                      
うんうんと、満場一致で返事が返ってくる。                                                               
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                                             
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                                          
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                                    
                                                                                        
教室には、もう数え切れないほどの生徒がいた。                                                          
廊下からしか見られなくて、残念そうにしている物もいる                                                      
そのために、私はビデオカメラを持ってきていた。                                                          
そしてその様子を、美紀に撮影してもらうことにした。                                                         
聖奈「それでは、今からこの汚いのび太さんのちっちゃい包茎ちんこについてる、                                         
きもちわるぅい金玉を潰しちゃいたいと思いまーす!」                                                         
わああ、と歓声があがる。                                                                         
私も興奮し、テンションはマックスまで昇っていた。                                                          
のび太「ん、んぐぐぐぐ! んぐぅううう!」                                                                
のび太さんは何かを訴えようとしているが、その声は残念ながら届かない。                                           
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:53:02 ID:VpNfHx2T
その口には、さきほどのナプキンに加え、                                                                 
女子トイレから持ってきた物をさらに詰め込んでいた。                                                         
聖奈「ふふ、気持ち悪い顔」                                                                        
のび太さんの顔は、どんどん青白くなっていく。                                                           
それなのに、小さな包茎はピン立ちしていた。                                                           
それが本能というやつなのだろうか。                                                                  
命の危険を察知すると、男は自然と勃起してしまうらしい。                                                     
聖奈「あはは、きったないねぇ」                                                                      
そういって、私はツバを吐いた。                                                                      
のび太さんの陰茎にたらすと、僅かに上下した。                                                            
聖奈「んふふ、期待してるの?                                                                      
馬鹿みたい、これから一生子供なんて作れなくなるのにね!」                                                   
あはは、と他の生徒も笑い声をあげる。                                                                  
そしてその中で、のび太さんは一人暗い顔をしていた。                                                        
のび太「んん! んんん!」                                                                      
何を言っているのかさっぱり分からないが、私は言葉を続けた                                                  
聖奈「あ、そうだ――最後に、射精させてあげようか?」                                                       
その言葉を聞いて、のび太さんの目は少し希望を取り戻した。                                                   
のび太「ん!」                                                                                  
のび太さんは頷いて、大人しくなった。                                                                    
聖奈「もう、しょうがないなー、                                                                         
最後なんだから、気持ちよくなりなよ、ね?」                                                                
そういって、私は服のボタン外す。                                                                       
他の人には見えないように、そっとだ。                                                
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
138 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:53:49 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
胸を曝け出して、のび太さんに股間を見せ付けた。                                                              
すると、のび太さんの包茎ちんこはさきほどよりさらに勃起していた。                                                  
激しく上下に動く汚らしいそれを見ながら、私はのび太さんに近づいた。                                                 
のび太「ん!」                                                                                  
のび太さんが私を求めていたので、ゆっくりと近づいていく。                                                      
聖奈「じゃあ、1、2、3でアソコにいれるからね」                                                              
そういうと、のび太さんはようやく笑顔を見せた。                                                             
恐らく、今まで生きてきてセックスなんてしたこともなかったのだろう。                                                 
これから去勢されることなんてすっかり忘れて、喜んでいるようだった。                                                
のび太「んん!」                                                                                 
こらえきれなくなったのか、のび太さんは声をあげた。                                                          
なので私は、準備に入る。                                                                           
聖奈「じゃあ、いくよー?」                                                                           
クラスの視線が一斉に集まる。                                                                        
のび太「ん!」                                                                                 
聖奈「1、2、……」                                                                               
                                                                                        
聖奈「3!!!!」                                                                               
                                                                                        
それと同時に、手の後ろに隠し持っていたトンカチで、                                                       
私はのび太さんの金玉を思い切り叩き付けた。                                                            
                                                                                        

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
139 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:55:16 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
小さな包茎ちんこから、白い液が噴出する。                                                               
それを見て、生徒たちは大爆笑。                                                                    
私は同時にエクスタシーを感じ、悦に浸っていた。                                                          
のび太「があああああああああああああああああ、あ……」                                                     
叫び声がしばらく聞こえたが、すぐに意識を失ってしまったようだ。                                                 
次起きたとき、もうのび太さんは男ではなくなっている。                                                        
美紀「やったじゃん聖奈! うまくいったね!」                                                            
美紀にそういわれて、私は我を取り戻す。                                                               
聖奈「うん! ほんとにね!」                                                                       
美紀「あはははは、のび太さんって本当に馬鹿」                                                           
聖奈「うんうん、最高のショーだったね!」                                                                
女子「聖奈、お疲れ様!」                                                                         
                                                                                        
他の女子からも労いの言葉を受けて、私は喜んだ。                                                         
これで、また一人世の中から男が消えた。                                                               
それだけでも良いことをしたと思う。                                                                    
そして、何よりも自分がオーガズムを感じられたことが嬉しい。                                                    
聖奈(あはは、私、どんどん変態さんになってる)                                                            
そんな自覚はあった。                                                                           
                                                                                        
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
140 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 19:56:29 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
のび太さんは転校した。                                                                         
いや、もう既にのび太さんの扱いではない。                                                             
今度は女子として、一から人生をやり直すのだろう。                                                        
その行き先は、あまり良いものではないと察しがつく。                                                        
その罪を一生背負って、生きていくのだ。                                                             
それを考えると、また私の愛液は溢れ出す。                                                             
                                                                                        
                                                                                        
聖奈「あはは、男って本当に馬鹿だねっ!」                                                             
                                                                                        
後に私は学校中の男子を去勢することになるのだが、                                                       
それはまたの機会にお話しましょう。                                                                   
                                                                                        
                                                                                        
                                                                                        
                                                                                        
                                                                                        
                                                          おしまい


ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
141 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 20:04:16 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
恐ろしい形相で、のび太君は床に倒れこんだ。                                                           
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。                                                     
私は倒れこんだのび太君を、そのまま蹴りまくった。                                                        
聖奈「ばか! 変態! この!」                                                                    
のび太「うっ、ぐっ……」                                                                         
私はのび太君に何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった                                                 
途中、他の女子や美紀も加わる。                                                                    
上履きを履いたまま蹴り上げられたのび太君のアソコは、すっかり勃起していたが、                                 
のび太君は既に泡を吹いていた。                                                                           
本人こそショックだろう、しかし私にそんなことは関係ない。                                                            
むしろ、相手がショックを受けていれば受けているほど、                                                              
私の"女の部分"からは熱い快液が溢れ出すのだ。                                                                
そして私は、とうとうあることを言った。                                                                         
聖奈「みんな! 聞いて!」                                                                       
一斉にみんなの注目を集める。                                                                     
聖奈「こんな変態、放っておくわけにはいかないよね?」                                                      
うんうんと、満場一致で返事が返ってくる。                                                               
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                                             
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                                          
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                                     
                                                                                        
                                                                                        

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
142 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 20:07:53 ID:VpNfHx2T
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                                            
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                 
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                 
                                                                                      
教室には、もう数え切れないほどの生徒がいた。                                                             
廊下からしか見られなくて、残念そうにしている物もいる                                                
そのために、私はビデオカメラを持ってきていた。                                                             
そしてその様子を、美紀に撮影してもらうことにした。                                                          
聖奈「それでは、今からこの汚いのび太君のちっちゃい包茎ちんこについてる、                                
きもちわるぅい金玉を潰しちゃいたいと思いまーす!」                                                             
わああ、と歓声があがる。                                                                   
私も興奮し、テンションはマックスまで昇っていた。                                                          
のび太「ん、んぐぐぐぐ! んぐぅううう!」                                                             
のび太君は何かを訴えようとしているが、その声は残念ながら届かない。                                
その口には、さきほどのナプキンに加え、                                                             
女子トイレから持ってきた物をさらに詰め込んでいた。                                                       
聖奈「ふふ、気持ち悪い顔」                                                                     
のび太君の顔は、どんどん青白くなっていく。                                                            
それなのに、小さな包茎はピン立ちしていた。                                                           
それが本能というやつなのだろうか。                                                                  
命の危険を察知すると、男は自然と勃起してしまうらしい。                                                
聖奈「あはは、きったないねぇ」                                                                     
そういって、私はツバを吐いた。                                                                   
のび太君の陰茎にたらすと、僅かに上下した。                                                               
                                                                                        
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
143 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 20:09:39 ID:VpNfHx2T
聖奈「んふふ、期待してるの?                                                                   
馬鹿みたい、これから一生子供なんて作れなくなるのにね!」                                 
あはは、と他の生徒も笑い声をあげる。                                                                   
そしてその中で、のび太君は一人暗い顔をしていた。                                 
のび太「んん! んんん!」                                                                   
何を言っているのかさっぱり分からないが、私は言葉を続けた                                 
聖奈「あ、そうだ――最後に、射精させてあげようか?」                                 
その言葉を聞いて、のび太君の目は少し希望を取り戻した。                                 
のび太「ん!」                                                                   
のび太君は頷いて、大人しくなった。                                                                   
聖奈「もう、しょうがないなー、                                                                   
最後なんだから、気持ちよくなりなよ、ね?」                                                                   
そういって、私は服のボタン外す。                                                                   
他の人には見えないように、そっとだ。                                                                   
胸を曝け出して、のび太君に股間を見せ付けた。                                 
すると、のび太君の包茎ちんこはさきほどよりさらに勃起していた。                                 
激しく上下に動く汚らしいそれを見ながら、私はのび太君に近づいた。                                 
のび太「ん!」                                                                   
のび太君が私を求めていたので、ゆっくりと近づいていく。                                 
聖奈「じゃあ、1、2、3でアソコにいれるからね」                                                                   
そういうと、のび太君はようやく笑顔を見せた。                                                                   
恐らく、今まで生きてきてセックスなんてしたこともなかったのだろう。                                 
これから去勢されることなんてすっかり忘れて、喜んでいるようだった。                                 
のび太「んん!」                                                                   
こらえきれなくなったのか、のび太君は声をあげた。                                 
なので私は、準備に入る。                                                                   
聖奈「じゃあ、いくよー?」                                                                   

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9
144 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/29(火) 20:11:11 ID:VpNfHx2T
クラスの視線が一斉に集まる。                                 
のび太「ん!」                                                                   
聖奈「1、2、……」                                 
                                                                   
聖奈「3!!!!」                                                                                                     
                                                                                                     
それと同時に、手の後ろに隠し持っていたトンカチで、                                 
私はのび太君の金玉を思い切り叩き付けた。                                                                   
のび太「がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」                                 
白目を剥きながら、のび太君は男として最後の叫び声をあげた。                                 
小さな包茎ちんこから、白い液が噴出する。                                 
それを見て、生徒たちは大爆笑。                                                                   
私は同時にエクスタシーを感じ、悦に浸っていた。                                 
のび太「があああああああああああああああああ、あ……」                                 
叫び声がしばらく聞こえたが、すぐに意識を失ってしまったようだ。                                 
次起きたとき、もうのび太君は男ではなくなっている。                                 
美紀「やったじゃん聖奈! うまくいったね!」                                 
美紀にそういわれて、私は我を取り戻す。                                 
聖奈「うん! ほんとにね!」                                                                   
美紀「あはははは、のび太君って本当に馬鹿」                                                                   
聖奈「うんうん、最高のショーだったね!」                                 
女子「聖奈、お疲れ様!」                                                                                                     
他の女子からも労いの言葉を受けて、私は喜んだ。                                 
これで、また一人世の中から男が消えた。                                 
それだけでも良いことをしたと思う。                                                                   
そして、何よりも自分がオーガズムを感じられたことが嬉しい。                                 
聖奈(あはは、私、どんどん変態さんになってる)                                 
そんな自覚はあった。                                                                   



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。