- 【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 16
632 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:05:28 ID:8EGtSM1k - ID変わってなかった、恥ずかしいw
羽入「それでは皆様、初めまして、あるいはお久し振り、なのです。 リハビリ用のミニゲームなのであっさり終わる可能性大なのですが、出題させていただくのです! [亡霊よ安らかに] その廃墟は心霊スポットとしてかつては賑わせていたが、今では訪れるものも少なく 朽ちていくばかりとなっていました。 ある日そこにカップルが、旅の途中迷い込んでしまったのです。 亡霊1「久し振りの客人だ、是非とも持て成さねばなるまい。」 亡霊2「もう二度と訪れることのないようにな。」 亡霊3「くく…腕が鳴るわ。」 しかし、カップルは喧嘩ばかり。 「お前の言う通りに進んでたらこんなところにきちまった!」 「何よ、そもそもなんでこんな田舎を選んだのよ。」 「お前が余り人気が少ないところでゆっくりしたいって言ったんだろ!」 「人気がないにも程があるわよ、買い物も出来ない旅に何の意味があるのよ!」 亡霊達の仕掛けに全く気付きません。 亡霊2「これは参ったな、話題にもされないというのがこんなに寂しいものだとは…。」 亡霊3「まずは二人を離れさせたらどうだろう、二人一緒にいるかなこちらに気付かない訳で。」 亡霊1「「それは妙案、あれをこうして…。」 何とか二人を分断することに成功した亡霊たちでしたが、今度は二人とも座って愚痴ばかり。 全く気付かれません。 しかし、口争いばかりしているカップルでしたが… 女「折角楽しみにしてたのに何でこうなるのよ…あーあーなんで素直になれないかなー…。」 男「いいところ見せようとしたのに失敗しちゃったな…なのに逆切れしちゃって、あいつも悪いんだけど俺は馬鹿だ…。」 亡霊3「なんだこやつらは…結局互いのことを想っているではないか。」 亡霊1「若いと言うのは羨ましいのう、こんなくだらないことで悩んでいられて。」 亡霊2「全くだ、しかし気付いてもらえないのは寂しい。」 亡霊3「うむ、こやつらは落ち込んでいるから我らのことに気付かない。」 亡霊2「つまり、二人を仲直りさせそれから改めて仕掛ければいいのではないか?」 亡霊1・3『なるほど。』 亡霊たちの必死の工作によって二人はお互いの間違いを認め合い、大切さを学びあい、最終的にはキスとかしちゃったりしてあぅあぅあぅ。 (ちょっと羽入!あんた自分の主観を入れないの!) コホン。 亡霊2「おお、頑張った甲斐があった…!」 亡霊1「若い二人が苦労した挙句結ばれると言うのはいい光景だな…もっとも、苦労したのはわしらだが。」 亡霊3「まぁ、よいではないか…。」 【亡霊たちは満足し】て成仏しました。
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633 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:08:46 ID:8EGtSM1k - ****************************
男「さて、どうやら終わったようだね。」 女「全く、なんでこんな絡め手でいくのよ、とっとと退治すればよかったのよ。何であんたなんかとこんなくだらないお芝居しなきゃいけないのよ。」 男「まぁまぁ、無駄に道具を消費するよりいいじゃないか、最近金欠だし今回の報酬も多くないしさ。」 女「そうじゃなかったらしてないわよ。」 男「はいはい、解っております。」 カップルは亡霊を浄霊しにきた退治屋だったのでした。 女「ま、これで暫くは食べていけるわね。」 男「もっと大物を退治してーなぁ…。」 めでたくもあり、めでたくもなし。 皆様方は亡霊の存在を信じていますか? そうでないのなら否定するがいいのです!」
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635 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:12:03 ID:8EGtSM1k - 羽入「っと、大前提を忘れていたのです。
【亡霊は死んでいる】のです。 >>634 こんばんはなのです。 【亡霊の名前は亡霊ではない】のです。 本当に久し振りなのでゲーム盤の造りも微妙なのです…w」
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637 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:15:52 ID:8EGtSM1k - 羽入「
>>636 【ゲーム盤はゲームの話ではない】のです。 亡霊=死んでいる人間なのにが何故満足出来たか、を当てるゲームなのです。」
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640 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:18:35 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>638
単純なゲームなので出せる赤字は少なくなるのです。 【男と女は同じ目的で協力している】のです。 【ゲーム盤で亡霊と称される存在は、3体である】のです。」
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641 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:20:36 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>639
こんばんはなのです。 【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】のです。」
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644 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:26:01 ID:8EGtSM1k - 羽入「そろそろ青字が欲しいところなのです。
なので>>642は拒否、なのです。 と、青字が! >>643 【ゲーム盤から未来に到るまで男と女は結婚していない】のです。」
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649 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:33:14 ID:8EGtSM1k - 羽入「
>>645 あぅあぅ、神様なのです、神様なのですよ! むむむ、難しいのです…。どちらかといえば… 【満足する=欲求が満たされる】なのです。 >>646 僕のゲーム盤では珍しくないのですw…ごめんなさいなのです。 【ゲーム盤に登場する人物で多重人格の人間は存在しない】のです。 >>647の発想は正しいかもしれないのです。 あまり本文に問題文に惑わされてはいけないかもしれないのです。 【何かの大会が行われていた訳ではない】のです。」
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650 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:34:35 ID:8EGtSM1k - 羽入「
>>648 ふむふむ…。 【男と女は医者ではない】のです。 復唱要求はどちらも拒否、なのです。」
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653 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:40:08 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>651
多分精子も死ぬまでは生きているのです…。 【性行為は関係しない】のです。 >>652 【ゲーム盤はドラマや演劇などではない】のです。」
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655 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:43:16 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>654
やっときたのです。 【亡霊は生命活動を停止している】のです。」
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657 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:46:46 ID:8EGtSM1k - 羽入「
碑文…とは関係ないのですw >>655ので切れている気もするのですが 【ゲームなどはしていない】のです。」
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661 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:51:16 ID:8EGtSM1k - 羽入「
>>658 【亡霊はチェスの駒ではない】のです。 復唱要求にも答えるのです。 【このゲーム盤に、勝負を行っているニンゲンはいない】のです。 >>659 【亡霊は樹木ではない】のです。 >>660 不覚にも笑ってしまったのです…w」
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664 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 00:56:44 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>662
赤字で復唱要求してもらおうかな? 僕がすればいいのです? …なーんて意地悪は置いておいて 【死んでいるのは人間である】のです! >>663 …さぁ、どういうことなのでしょう、あぅあぅ。」
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668 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:05:08 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>665
…拒否、なのです。 >>666 あぅあぅ…なんか答えづらい青字なのです…。 【満足する=欲求が満たされる】 これではダメなのです?」
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670 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:10:05 ID:8EGtSM1k - 羽入「
>>667 面白い発想なのですw 【男と女は人間である】のです。 復唱要求は…むしろこうなのです。 【亡霊の3という数字には意味はない】のです。 >>669 あぅあぅあぅ; でも前提条件なのです。」
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674 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:17:03 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>671
単純といえば単純なのです。 【バラバラ死体は出てこない】のです。 復唱要求は…拒否、なのです。 >>672 むむ…。 【亡霊は見付けて欲しいとは願っていない】のです。」
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678 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:24:46 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>673
あぅあぅ、よかったのです。 【亡霊のクローンは存在しない】のです。 >>675 あぅあぅあぅ、ごめんなさいなのです>< 【亡霊は満足した】のです! >>676 男と女は別に最初から喧嘩してないのです。 なので拒否するのです。 【亡霊は男と女を育てていない】のです。 と言うかそれ、生きているのです。 >>677 あぅあぅ、なんかそれずるいのです…。 ちょっと待ってください、なのです。 取り敢えず、復唱は拒否しとくのです。」
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680 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:28:25 ID:8EGtSM1k - 羽入「お待たせしましたのです。
ちょっとギリギリなのですが… >>677 【亡霊たちの生前の要求は満たされていない】のです。 だから成仏してなかったのです。 亡霊になってからも騙されるなんて可哀想なのです。 >>679 こんなの予定になかったのです><」
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683 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:40:59 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>681
人間はずるいのです…。 >>682 【スポーツは関係ない】のです!」
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687 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:45:49 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>684
確かにそうなのですけど、一応なのです。 >>685 もう、本当ずるいのです! なら… 【男と女は亡霊のために行動した訳ではない】のです! なんかあまり上手な切り方ではないのですが…。」
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692 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 01:54:43 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>686
なかなか厳しくなってきたのです。 やっぱりギリギリなのですが 【亡霊たちの生前の要求は、これまで一度も満たされていない】のです。 >>688 【亡霊はアンドロイドではない】のです。 【亡霊は死ぬ前に人口知能をはじめ、情報媒体Xに意識を移してはいない】のです。 >>689 ノックスは僕の存在的に厳しいのですw >>690 復唱は両方拒否、なのです。 ただ【亡霊は人間であった】のです。」
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696 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:06:15 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>693
ヘブン状態…あぅあぅw 【ゲーム盤上で亡霊は架空の人間ではない】のです。 >>694 【亡霊たち本人が満足した】のです。 ヒントと言われても困るのです…ただ、長々と続けるようなゲーム盤ではないのも確かなのです。 亡霊とはなんでしょう…?」
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699 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:14:33 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>695
【亡霊たちの欲求は死ぬ瞬間に抱いたものではない】のです。 【このゲーム盤において生死状態は、“生前”と“死後”のどちらかにしか区別されない】のです。 こちらも宣言するのです。 >>697 なるほど、非常に面白い解釈なのです。 しかし 【男と女は死んでいない】のです。 また【亡霊たちは男と女に恨みを抱いていない】のです。 それから… ヒントと言えるのかは解らないのですが 【亡霊たちは騙された】のです。」
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702 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:25:14 ID:8EGtSM1k - 羽入「>>698
それも生前の欲求だと思うのです。 でも 【亡霊たちの欲求は死んでからも満たされていない】のです。 つまり【亡霊たちは満足したが実際のところ欲求が満たされたことは一度もない】のです。 >>700 むしろ 【亡霊3体のそれぞれの生存期間は重なる】のです。 >>701 確かに怖いのです。 そして、いいところをついているのです。 【亡霊の望みは死後の自分たちのことではない】のです そして 【亡霊は何かを盲信していた】のです。 それが宗教とは限らないのですが。」
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704 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:32:56 ID:8EGtSM1k - 羽入「何か方向性を間違えちゃった気がしなくはないのですが…
>>703 を否定できる赤字の切り方がないのです…あぅあぅ、リザインなのです>< 何で「亡霊が生きている」かを推理して欲しかったのです。 やはり抽象的なゲーム盤はダメなのです。」
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705 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:36:18 ID:8EGtSM1k - 羽入「では以下、解なのです。
[亡霊よ安らかに 解] 国が亡びた後、彼らは再興を願い遠く離れた地で立て篭もっていた。 彼ら自身国許では戦死扱いになっていた。墓も立てられていた。 元の国は征服され、以前あった国のことなど最早忘れ去られかけていた。 それでも彼らは忘れようとはしなかった。 さながら亡霊のように。 亡霊1「若人を殺すのは心苦しいが我らの存在を知られて生かして置く訳にはいかん。」 亡霊2「すまんな。」 男「あんたら僕たちの顔とこの紋章にまだ気付かないのかい。」 亡霊3「そ、その紋章は…!」 女「王家の紋章よ、今となっては亡家だけど。」 亡霊2「そういえば、その顔は似ている…。」 男「そ、僕らは王家の忘れ形見さ…何代目か忘れたけど。」 女「ほぼ幽閉状態だったんだけどね、貴方たちの存在がネックとなって殺すこともまともに生かすこともできなかった…みたいよ、私たちにはよく解らないけど。」 男「あんたらの始末をすれば僕らは自由、だとさ。」 女「…もっとも、見張りもいない時点でどうでもいいんだろうけど。」 男「どうする?王家への忠誠を示すか?それとも命を惜しむか!?」 亡霊2「選ぶ余地などない。」 亡霊3「我らが王家に反するなどあってはならない。」 亡霊1「さぁ、お撃ちください。」 男「…よくぞ申した。その忠誠に感謝する、今までありがとう。」 亡霊『おお、もったいないお言葉。』 ********************** 女「あっさり信じられると流石に罪悪感を感じるわね。とっくに王家の血筋なんて途絶えてるのに。」 男「彼らも楽になりたかったのさ。自分たちが出来ることは立て篭もるだけ。もう一度復興させるなんて夢のまた夢。 信じられる何かが欲しかったのさ。死ぬことが出来る理由をね。」 女「そういった意味じゃ感謝されてもいいって訳ね…なんか、釈然としないけど。」 男「僕らの仕事はいつもこんなのさ。」 女「せめて、この紋章をここに置いていくわ。私たちにはもう必要ないし。」 男「彼らには似合いの墓標だね。さ…行こうか。」 めでたくなし、めでたくなし。 と言う話だったのです。
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710 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:42:08 ID:8EGtSM1k - 羽入「つまり【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】=法律上の死亡。
【亡霊は生命活動を停止している】=ゲーム盤終了時の状態という単純トリックだったのです。 いつも思うのですが僕はゲーム盤の流れを定めるのが下手な気がするのです、あぅあぅ。 と言っても過去に僕のゲーム盤をプレイした方がいらっしゃるのか解らないのですが…。 >>706 元々こちらも曖昧にしか出来てないのが問題だったようなのです。 >>707 遺言的なものを否定した方が良かったのでしょうね。 ごめんなさい、亡霊は生きてたのですw」
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715 : ◆TeatimeLFI [sage]:2009/09/16(水) 02:55:58 ID:8EGtSM1k - 羽入「>709-709
ゲーム盤作成もそうなのですが、ゲーム盤運営?も本当に難しいのです。 >>711-713 なんとなく復唱要求を無駄に拒否するのって苦手なのですw それをして変な方向に流れる危険性もあるので、難しいのです…。 >>714 こちらもぶっちゃけると二晩続けてやるほどのゲーム盤ではないので無駄な足掻きを止めたのです。 …梨花には内緒なのですよ? と、言う訳で皆様お疲れ様でしたのです。 久し振りの―どうやら4ヶ月振りだったみたいなのですが―ゲーム盤楽しかったのです。 予告したまま放りっぱなしのゲーム盤もなんとかしないと…なのですが…。 それでは次回がいつになるのかは正直解らないのですが、皆様またお会いしましょう!なのです!」
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