- うみねこのなく頃に part442
761 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 05:55:15 ID:/xargDph - リーア「おまえたち」
山羊「メェ?」 リーア「盆踊りの練習をしますよ」 山羊「メェ〜」 リーア「さあ、この浴衣を着るのです」 山羊「メメェ〜」
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- うみねこのなく頃に part442
812 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 09:31:02 ID:/xargDph - 姉さん、もう起きなきゃ
ううん…zzz 萌えた
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- うみねこのなく頃に part442
844 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 11:26:32 ID:/xargDph - >>812 妄想拡大版
嘉音「姉さん、起きないと遅刻するよ?」 紗音の部屋をノックする嘉音、しかし何の反応もない いつまでも起きてこない紗音に、嘉音はついに意を決し、静かにドアを開ける 嘉音「…失礼します…って、やっぱり寝てる…」 紗音「スヤスヤ…」 頭の部分以外をすべて布団でくるみ、フカフカと熟睡する紗音の姿があった。 嘉音は、眠る紗音の顔を見ると、小声で何度か呼びかけた。 嘉音「おきろー!、おきろー!」 紗音は依然眠り続けている。 嘉音は紗音の頬にそっと触れると、それを軽く、ぐぃっとひねってみた。 紗音「イタッ!ん…なにす…zzz…」 嘉音「そんなに強くひねってないよ」 紗音「…zzz」 嘉音「…」 嘉音は紗音の頬の、ひねった部分をさすりながら囁いた 嘉音「起きないとだめだよ?」 紗音「う…ん…」 そして嘉音は、頬をさするのを止めると、そっとその部分にキスをした。 電灯がスイッチ一つで灯るように、 紗音はその瞬間、夢の世界から一気に覚醒した。 紗音「…嘉音…君?」 嘉音「………やっと起きた」 紗音「…」 嘉音「…おはよう姉さん」
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- うみねこのなく頃に part442
949 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 14:00:34 ID:/xargDph - 朱志香とつきあうにはどうしたらいいですか(10代男性)
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- うみねこのなく頃に part442
964 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 14:38:31 ID:/xargDph - この冷め切った雰囲気を、俺と朱志香が暖めてやる!
俺と朱志香のSSが暖めてやる!
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- うみねこのなく頃に part442
990 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 15:12:29 ID:/xargDph - >>990なら>>988を1000と認める
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- うみねこのなく頃に part443
249 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 18:16:05 ID:/xargDph - どうしたんだみんな…
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- うみねこのなく頃に part443
324 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 19:11:23 ID:/xargDph - 縁寿の、家族を失ったことで、この世界や神様を恨み続けるような行為が、
なぜクラスメイトを殺害しようとする行為に繋がったのかがわからない。 神様を恨んで、自分が自分であることを恨むなら、 神様を敵にまわして、家族を連れ戻すという不可能なところのものをずっと求め続けているなら、 クラスメイトにいじめられたぐらいで、何か思ってはならない。 俺なら、こいつらに勝てないのに、神様なんかに勝てるわけがない。と思う それとも、その憎むべき対象が、縁寿の中で明確になっていなかったということか。 「私はあなたたちを許せる」と縁寿は低い声で呟いた 「だけどあなたたちを、こんな風にしておくこの世界が許せない」とでも言えばよかったか。
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- うみねこのなく頃に part443
375 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/08/08(土) 19:44:41 ID:/xargDph - では、モザイクをかけてはどうか?
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