- うみねこのなく頃に part338
331 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 14:31:42 ID:54CQrUIN - 今ep1だけ終わって全て「ニンゲン」だけで説明はついたんだけど、
2以降はまるっきりそうはいかなくなるのか? 魔法描写は1に全然ないからわからないんだけど 一応推理とか投稿していいのかな?
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338 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 15:06:16 ID:54CQrUIN - >>336
すいません単純に一番好きなキャラだったから書いといただけです 一応グループによる殺人、という説を推しておきたいんだけど wiki調べてみたけど一応意見としては少なそうだったから(ていうか見なかった いいかな?
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342 :ep1の犯行をニンゲンで 1/2[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 15:19:35 ID:54CQrUIN - おう…なんか怖いがいってみる。wikiとか犯人考察とかそういうとこしか見てないから
他epでつぶされててもわからんけど一応 派閥を使用人のうち(紗音、熊沢)2人 (譲治、朱志香、戦人)子供3人、 (蔵臼、霧江、楼座、夏妃)親4人を今回の被害者グループとし、 (源次、嘉音、郷田、絵羽、秀吉、真里亞、南條)を今回の実行者(犯人)グループとしておく。(金蔵はその前日より死亡しているので除外) (ついでにさらに細かく犯人グループをわけて、 金塊目当ての協力者 絵羽、秀吉、郷田 と 秘密裏の目的持ちの 嘉音、源次、南條 の2つとする) まず一番の問題「魔女の手紙」についてのアリバイの供述において、 ・「南條は金蔵とチェスを打っていた」 と言うも金蔵が既に死んでいたと宣言された以上(wikiより)南條の行動は真っ赤な嘘であると分かる。 二人でのチェスシーンは幻想の可能性が高い。また呼びにいった蔵臼も父「金蔵」の姿、声は確認できておらず 南條の「今や金蔵の世界はこの部屋だけだ」という証言しかない。=これが10月4日の午後6時、夕食以前のものと断定できない事になる。 そして使用人たちの行動については(紗音、熊沢)はシロという仮定であり外には出ていないということから手紙を渡すことは不可能。 また「仲良く」語り合っていた親(蔵臼、留弗夫、絵羽、秀吉、霧江)もまたそれぞれアリバイがあり、 口裏を合わせていたとしても手紙を渡すことに大したメリットがないため考えにくい。 子供達は部屋でテレビ観賞という各々のアリバイがある。 よって夕方〜夕食前 アリバイなしの人物中唯一の女性である夏妃はひどい頭痛もちであり、雨の中わざわざ行動するとは考えにくい。 ここでは雨の中で薔薇を探し続ける真里亞に手紙を渡したのは「嘉音」という説をおす。 真里亞の薔薇を隠したのも彼とする。(そもそも薔薇にリボンを巻きつけた事を知っているのも、おそらくはじめに出会った彼くらいだと思われる) かんしゃくを起こす子供らしい真里亞のこともわかっていただろうし、隠しておけば真里亞が必死になって探すこともある程度予想がついたはず。 そこで彼女ひとりになった時点で接触のタイミングを図ることもできた。 別にベアトリーチェでなくてもよいのだ。ただ真里亞に手紙を渡す際に 「手紙を渡したのが自分だといわないで魔女だということにしておいてくれ」とでも言えば。 ついでに「それが最後まで果たされたのならベアトリーチェは黄金郷につれていってくれる」とでもダメ押ししておけばなおさら。 もしくは女装するということも嘉音の細身の体ならなまじ不可能ではない。幼い真里亞をだますのは容易な壁と思われる。 手紙に関して言えば蔵臼自身の証言「複製はつくることができる」。これにより別段不可能と言うわけではない。 (それかあえて夏妃を犯行グループにいれてみる。そして夏妃が手紙を渡したことにすればいい。 屋敷の主でもある彼女ならドレスの一、二着もっているだろう。また雨なら視界も悪い。傘を差していればなおさら本人とも見分けがつくわけ無い。 あくまでみな肖像画のベアトリーチェを知っているだけなので声も性格も身長もわかるはずがないのだ。信憑性もまし真里亞をだませる状況も生み出せる)
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343 :ep1の犯行をニンゲンで 2/2[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 15:22:19 ID:54CQrUIN - 第一の晩の犯行推理
事実としてわかることは 「深夜十二時をまわっても遺産相続についての会議は続いていた」 「在席していたのは蔵臼、留弗夫、絵羽、楼座」 「23:00〜紗音が屋敷で話し合いを続ける親達の話し声を聞いた」 「夏妃は退出。蠍のお守りを朱志香から受け取り、ドアノブにかけて就寝した」(やや不透明) 以上。ここから推理↓ シフト変更は蔵臼からの命令だと源次、嘉音は証言するがこれは犯人グループの使用人が犯行のために変更したに過ぎない嘘。 (ゲーム中蔵臼が直接命令を下したというシーンはない) 逢引を楽しんだ紗音は譲治と別れて屋敷に。クロスワードで遊んでいた郷田に仕事を押し付けられる。 →ここが紗音の間の悪いところ。 郷田はお茶の配膳時に毒物を盛るために待機していたので(5人(蔵臼、留弗夫、金蔵、楼座、夏妃)を殺すつもりだった)偶然であった紗音に配膳を任せるわけにはいかない。 よって見回りの役目を押し付けておく、とする。また絵羽、秀吉を共犯者とするため二人は12時を回ってすぐ客室へ戻る。 紗音が館内を見回っている間に郷田は呼ばれ、用意しておいた毒入り茶を配膳。夏妃の姿はなかったが配膳。全員の死を見届ける。 血を吐いた。ということもあれば血痕の問題も解決する。 紗音はその後瞬く蝶を廊下で発見。 →南條の持っていた灯りとする。 南條の行動は一切描かれていないので、屋敷内に居る可能性は十分にある。 ベアトリーチェの噂を思い描いていた紗音にはそれが蝶に見えても不思議ではない。 そして南條がなにかしら声をかけ、紗音も食堂に導いたとする→犯行現場を見せられて驚いた紗音の隙を突いて男二人がかりで殺害。 これで顔の右半分を殴ったとでもして変形してしまった頭を誤魔化すために、顔をそぎ落とすというさらに非道な犯行を計画する。 (顔を半分残した、のではなくもう半分を削らなくてはならなくなったという発想の逆転。もしくは、毒物による死により歪んだ顔は怪しまれると踏んだから) そして大の大人二人がかりで全員の遺体を倉庫へ運び、(当然使用人でもあるからキーの場所など知っている) 中に存在した機械で全員の顔をそぎ落とす。(紗音だけ半分なのは不自然とし蔵臼の顔もついでに半分だけ) 南條はその作業に没頭している郷田の隙を突き、殺す。同じように顔を削る。 そうして最後にシャッターを閉め、魔方陣を血で描き鍵をかけ、元の場所に戻せば終わりである。 (現場検証などほとんど無視されているので、血まみれのシャツが南條の部屋にあったって描かれてないのでわからない。 指紋の判断などの余裕も無い。金蔵が死んでいる以上、部屋に入ってモノを物色してもどうってことはない。魔方陣ののった魔術書などいくらでもあるだろうし、 部屋に出入りできた使用人もしくは南條なら書けたって不思議は無い) これで碑文になぞった6人の死体の用意が完了する。 犯人組の動機は後述として一応こんな風に第一の晩までは推理していたんだけど 既に無理やりかな…… 一人で考えてると矛盾も何でもいいから考えろ!しかできない orz 無理がありすぎwwとか思ったらつっこんでくれ ていうか見るに耐えなかったらいってくれ、先は自重する
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350 :ep1の犯行をニンゲンで 続き1/2[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 15:46:06 ID:54CQrUIN - 嬉しいような怖いような… がっかりしてもしらない…ぞ
翌朝 夏妃の部屋の扉についていた赤く掻き毟った様な後→南條の仕掛けた心理トリックである。 後々の金蔵の部屋などにおいても同様に蠍のお守りが現れたりするとき 「自分を狙う悪意から身を守る術」と夏妃が刻み込む事で後の「不穏分子の排除」を行いやすくするため。 金蔵と夏妃の会話 ノックしても反応が無いのは主が居ないからと言う事に他ならない。 また夏妃は金蔵の存在を発見しているものの絵羽は見ていない→妄想、もしくは幻想である可能性が高い。 しかしここで絵羽は犯人グループとするので「金蔵の死をしっている」とする。 だからこそわざとレシートをはさむ事で夏妃の犯罪をにおわせようとした。 (父が自ら部屋を出るとは考えにくいと熟知しているくせにレシートをはさみ行動を監視しようとするのがおかしい) その後嘉音が夏妃に異常を報告しようとするが夏妃は厨房へと姿を消してしまう。 ここで源次たちが確認をしにいくことになるが (ここで犯行グループ全員が揃っている。魔方陣のくだりもすべて演技であった可能性) そして夏妃、南條をつれて再び倉庫に向かわせる。そして子供達の追跡。 全員が倉庫の惨劇を目の当たりにする。 死後硬直など南條が説明するが実際司法解剖もなしにわかるわけがない。 しかし唯一の医者と言う事で人体に関する言葉は絶対に聞こえるトリックを利用。 そのうえ絵羽の言葉で現場捜査は打ち切り。 現場に手が付けられない→推理を無理やり中断させる事で自分たちへと調査が向かないようにするため。 あえて厳重に施錠、そのうえ鍵を夏妃に渡すことでよりつよい不関与の証明になる。 さらにその後食堂にある血痕をみることで全員の意気消沈。加えて絶望を与える心理効果。 ・なぜわざわざ使用人室に鍵を戻したか? 死体を隠したいのか、見せ付けたいのか? 6人の大人(やや例外はあるが)を同時に殺してみせるという人間離れの凶行を見せ付ける事で 魔女が関与しているのでは、と全員に思い込ませること。 「魔女」という絶対的力の誇示者を強調する事で、犯人もまた単独であると勘違いさせる。 そして単独ではなしえない凶行であるが故にまた魔女を信じ込む…という無限ループ。 わざわざ使用人室に鍵を戻すということは使用人の犯行を匂わせるが、同じ使用人二人も殺されているため関連性を結び付けづらくなる。 また非犯行グループの熊沢が混ざっている事でより結びにくくなる。(上手に嘘をつくなら真実を混ぜろ) ようは重ねての心理トリック。「人ではありえない」と印象付けるのは単純に 「魔女だ」といいかえるよりは「人が行っていない」ように見せたいに他ならないと推測。 PM 1:00 使用人室の会話 は大した意味がない。 戦人にどれほど魔女の存在を知らしめるかということだったがあまり信じてくれなかったため不発。 しかし一応ダメージはやや与えられたのかと思われる。 その後の食堂による金蔵の失踪事件、そして夏妃に嫌疑がかかる。 これもまた絵羽夫妻による演技とすれば、ここで二人が抜け出した事で本来二人は狙われない(はずだった) しかし使用人たちの裏切りにより夫妻は殺害される。
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354 :ep1の犯行をニンゲンで 続き1/2[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 15:52:06 ID:54CQrUIN - >>344 >>349
うん、そうだな とりあえず全部終わったらもう一度来るよ でもその前にいったん全部吐き出させてくれ PM 7:00 密室と思われていた室内だが、それはあくまで絵羽夫妻が開錠しなかった場合のみといえる。 同じ「共犯者」であり、「自分を殺す事はない」とわかっていた相手だというのなら扉を開けてしまう可能性もある。 よってここで登場するのは「源次」「嘉音」 二人してチェーンに問答するシーンは幻想、および演技である。 夫妻でごにょごにょしていた後だとしても「金塊について」の重要な話とふれば扉を開けざるをえない。 外にでようとしたのでなければ、事後なのに靴を履いているわけが無い。 秀吉が風呂に入っていたことを考えても先に殺されたのは恐らく絵羽。とっかかり額をナイフでずぶり。 (ただ拳法の使い手らしいので正直ひとすじなわでは行かない気がするが) シャワー室にいる秀吉も無防備極まりないので襲い掛かるのは容易だろう。同じように額にずぶり。 そして何事も無かったかのように二人で魔方陣を描き、扉のチェーンを外側からかける(これは技術があれば意外と簡単に出来てしまうらしい) もしくは、はじめからかかっていなかった。二人が実行犯とすればわざわざチェーンをかけて出て行く必要は無いのである。 その後源次は南條と夏妃の下へ……行く前に、隠しておいた金蔵の死体をボイラー室にぶちこんでから向かう。 嘉音は熊沢を証人役として呼び、チェーンを切断する(ふりをする)。 またここで全員が死体の確認をするも現場捜査は行えない。 なぜか?あまり深く死体を調べられればなぜ絵羽が靴を履いているのか? チェーンが本当にかけられたのか調べられれば明らかに不利な証拠が見つかる可能性があるから。とする ボイラー室 嘉音と黄金蝶の幻想シーンだが、ここで中には誰も居ない。 よって一連の流れが嘉音一人の演技であった可能性がある。 嘉音の足を早いとする。熊沢はご老体のこともあり恐らく相当の時間をかけて嘉音に追いつきボイラー室に入ったとする。 二人の間にはある程度のタイムラグがあり、嘉音が自分が誰かに殺害されたと見せかける時間は充分にあった。 ボイラー室の扉を開け中庭に通じさせ、「あたかももう一人の人間が今しがたでていった」ようにした後、 血糊を全身にぶちまけ死んだふりをすればいいだけだ。なんども死体を見せ付けられた常人は 「全身を真っ赤にして倒れている嘉音が居る」→「死んでいる!」と確認もせずに結び付けてしまう。 そして嘉音の死体は運び出され南條が死亡宣告をする。 「医者である南條からの死亡宣告」「出血量」などなどから誰もきちんとした確認が出来ぬまま嘉音の死を受け入れる。 ここで嘉音はまだ生きているので、嘉音のマークはすべて外れる。ここからずっと嘉音のターンになる。 PM8:00〜10:00 客間から書斎への移動が決まる。描かれた蠍の魔方陣で夏妃息を呑む。 そして肖像画を見ている(戦人、譲治、朱志香、夏妃)の後ろに居る(真里亞、熊沢、南條、源次)。 手紙を置いたのは他でもない「真里亞」とする。 メッセンジャーをおおせつかったはずなのに一度しか手紙を読まないことも無いだろうし、渡された手紙が一枚だけとも限らない。 ここで分断される人々。犯行グループと被害者グループ。犯行グループに唯一紛れ込まされた熊沢のおかげで誰もが奴らがただ怪しいだけと疑えない。 追い出された面々。恐らく客間に腰を落ち着けた。そしてそこにいたのは嘉音。 真里亞に歌っているように、とだけ告げて(そうすればこれで最後の晩になるとでもいったか) 仰天した熊沢を瞬時に押さえつけた二人。鉈を振るう嘉音。これで唯一の被害者が倒れる。 そして最後の殺し合い。恐らく事前に誰が生き残るかは決まっていたのだろうと推測。残るのは嘉音。 (そしてもうひとつ。南條もこの場で生き残っている事にする。死体の代わりになったのは秀吉。 体型が似ていることと後のケースで二人以上必要になってくるからである。自由になった嘉音が、 全員が書斎に篭っている間の二時間を利用して秀吉の死体を用意。客間へ引きずり出し南條の服を着せておく事も不可能ではない) さりげなく内線もかけておき断末魔だけを流す。 そうこうしているうちに嘉音は部屋を出て肖像画の前へ。細かい処理は南條が行う。 これによりおびき出された戦人達。真里亞に向かって駆け出す子供達の行動を呼んでおき夏妃が一番に気がつくように手紙を足元にでも置いておく。 飛び出した夏妃。そしてドアに燭台をかけて時間を稼ぐ南條。
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361 :ep1の犯行をニンゲンで 続き1/2[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 16:01:42 ID:54CQrUIN - ・肖像画の前
夏妃と対峙していたのは嘉音。黄金蝶はやはり灯りという前提ですすめる。 肖像画を前にして立っていた夏妃は実際にベアトリーチェを見たかどうかはまだわからない。 幻影を見ていた可能性もある。(描写の不自然さ)そこで嘉音が何かしら声をかけ、夏妃が振り返った瞬間にドーン、というのは別段おかしくはない。 また銃が一丁しかなく、夏妃しか所有が許されていないとは限らない。使用人ならある程度そういった武器の類の存在も知っているだろうと思われる。 その後第四の手紙を回収。南條と合流し、嘉音は銃を渡して二人はいったんその場を離れる。。 到着する戦人達。真里亞がベアトリーチェと叫ぶ。(肖 像 画 に) あくまで本編中では彼女の姿が描かれていないことを忠実に守り、一瞬の見間違い説を押す。 そこに立っていたのは嘉音。 魔女(嘉音)へライフルを構えた戦人とあるが、そこで後ろに南條の存在があるとしておく。 肖像画に気を取られている隙に全員射殺。 これで碑文になぞった殺人は終わり。 ではなぜ二人が犯行に走ったのか? 今回の殺人において重要なのはあらゆる人間に「欠けて」いるのが「顔」であり、「体」はほぼ傷を負わないということ。 つまり、全員の体をばらして臓器を売る事で金を稼ぎ、金を集める気だったのではないか。 何年も居るのであれば会議の行われる日に親族が集まり魔女の碑文どおりの殺人を行える事もわかっていたはずである。 黄金の魔女→錬金術師、錬金術師は「金」を生み出すもの→「金」とは何か? 錬金術自体が「鉄を金に変える力」→そしてそれは元素などのあらゆる事象を無視した「神」の力 人が神に願うのは何か?奇跡である。そしてこの六軒島における奇跡は? →碑文に約束された「魔女 ベアトリーチェの復活」および「死者の復活」である 嘉音は姉である紗音を生き返らせたいだろうし、もしくは家具である自分を捨てていきたかった。 ひょっとしたら南條は金蔵とベアトリーチェを奪い合ったかもしれない。 そのうえで死者(ベアト)をよみがえらせたかったのは実は南條だったのかもしれない。 その「命」を臓器として集めるのが目的だったのではないかというのが今回の推理。 はい、無理やり全員人間説おわり。
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363 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage 嘉音は俺の嫁]:2009/04/03(金) 16:04:45 ID:54CQrUIN - いきなり穴ばっかり見つかってるw俺バカスww
恥ずかしくてノリノリだった自分死にたい… とりあえず通販した他epがくるまで沈黙してる事にします みんなの目汚しスマンかった
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