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仮想選抜 ◆39CoEJYHvM
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目

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【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
130 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 20:01:55 ID:UdS24Tsn
第3試合
(東北・青森) 光星学院 打:A 投:S 守:A 走:A VS (四国・愛媛) 今治西 打:S 投:B 守:A 走:B

         1 2 3 4 5 6 7 8 9   計 H E
  今治西   0 0 0 0 0 0 0 0 0  0   6 1 
  光星学院   0 0 0 1 0 0 0 0 X  1   3 1

       今治西:大戸   光星学院:下沖

          打  安 本 失 与四 奪三
 今治西     32   6    0   1   0   3     
光星学院     26   3   0   1   0   2

短評:打撃に定評のある両チームの対戦となったが、試合は一転息詰まる投手戦に。
   その中で、1度きりの好機を逃さなかった光星学院に軍配が上がった。
   光星学院・下沖は安定感抜群の投球を見せ、今治西打線を完封。自慢の投球術が
   冴え渡った。今治西・大戸は、失点した4回以外は二塁も踏ませない快投で打線の
   援護を待ったが報われず。打撃陣も、終盤長打を放つなど粘ったが、下沖の前に屈した。

≪2日目≫
第1試合
(関東・群馬) 高崎商 打:E 投:S 守:A 走:D VS (近畿・兵庫) 報徳学園 打:A 投:C 守:S 走:D

         1 2 3 4 5 6 7 8 9  計  H E
  高崎商   2 0 0 0 1 0 0 1 0  4  11 1 
  報徳学園   0 0 1 0 1 0 0 0 0  2   6 0

       高崎商:渡辺貴   報徳学園:宮谷→宮本

          打  安 本 失 与四 奪三
 高崎商     36   11  0   1   3   3
報徳学園     32   6   1   0   1   6

短評:貧打と囁かれていた高崎商打線が、真価を見せつけた。放った安打の半分以上が長打と
   渡辺貴のワンマンチームでないことを証明。1〜3番の上位打線で6安打とチャンスを演出し
   中軸も仕事を果たした。渡辺貴も打撃陣の奮起に応え、地方予選に続く好投を見せた。
   報徳学園・宮谷は不安定な立ち上がりを責められリズムに乗れず。バックも堅守で盛り立てたが、
   打撃ではクリーンアップが無安打と、持ち前の繋ぐ打撃を見せることができなかった。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
131 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 20:14:37 ID:UdS24Tsn
第2試合
(九州・長崎) 清  峰 打:C 投:S 守:D 走:A VS (信越・新潟) 日本文理 打:A 投:D 守:B 走:C

         1 2 3 4 5 6 7 8 9   計 H E
日本文理    0 0 0 0 0 1 0 1 0   2  6  2
  清峰     1 0 0 0 1 0 0 0 1x  3  9  2

        日本文理:伊藤    清峰:今村

          打  安 本 失 与四 奪三
日本文理    29   6   0   2   1    1
  清峰      31   9   0   2   1   3

短評:堅実な野球を見せた清峰が、終盤追いすがる日本文理を振り切りサヨナラ勝ちを収めた。
   サヨナラ安打を放った坂本は、この試合3本の二塁打を放ち打撃好調をアピールした。
   エース今村は5回まで無被安打の貫禄投球。中盤以降捉えられる場面も出てきたが、粘りの
   投球を見せてこらえた。日本文理は、自慢の打線が中盤まで完全に沈黙。打順が3巡目に入ると
   今村を苦しめる場面も作ったが、勝負所で畳み掛けることができず、かわされてしまった。

第3試合
(近畿・京都) 福知山成美 打:C 投:S 守:A 走:C VS (東京・東京) 国士舘 打:A 投:C 守:B 走:S

        1 2 3 4 5 6 7 8 9  計 H E
福知山成美 0 0 1 0 0 0 0 3 0  4  9 1
 国士舘   0 0 0 0 0 3 2 0 X  5  7 5

       福知山成美:長岡   国士舘:荷川取

          打 安 本 失 与四 奪三
福知山成美   38  9  0   1   1    1
 国士舘     31  7  1  5   1   3

短評:1つの失策が福知山成美・長岡を狂わせた。6回、簡単に二死を取り3人目の打者も平凡な左飛。
   だが、予想外の落球。動揺したか、続く打者に安打を許すと、国士舘・植草にレフトスタンドに運ばれてしまう。
   これを引きずったか、続く7回も二死走者無しからの2失点。打撃陣も終盤粘ったが、あと一歩届かなかった。
   国士舘打線は、中盤まで1安打と長岡の前に完全に抑え込まれていたが、ワンチャンスを活かし流れを引き寄せた。
   エース・荷川取も多彩な変化球を低めに集め、福知山成美の猛反撃をしのいだ。失策が目立った国士舘。次戦までに守備を立て直せるか。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
132 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 20:29:58 ID:UdS24Tsn
第1試合
(関東・神奈) 慶  応 打:A 投:S 守:B 走:A VS (中国・島根) 開  星 打:B 投:B 守:S 走:S

        1 2 3 4 5 6 7 8 9 計  H E
  慶応    0 0 0 0 1 0 2 0 2  5  11 3
  開星    0 0 2 0 1 0 0 0 0  3  7  1

        慶応:白村    開星:春木→川淵


          打  安 本 失 与四 奪三
  慶応       34  11  0  3   2   4
  開星       31   7  0  1   4   1

短評:神宮大会の覇者・慶応が底力を見せ、開星を下した。序盤は走者こそ出すものの後一本が出ない嫌な展開。
   だが、そこから王者が真価を見せる。今日4安打の渡辺を中心に集中打を浴びせ春木を攻略すると、代わった
   川淵の制球難に漬けこみ一気に勝ち越し。エース白村も中盤以降は危なげない投球で、開星打線に追加点を許さなかった。
   開星は作ったチャンスを確実に物にし、中盤までは流れを引き寄せていたが、白村が立ち直ると打撃陣は沈黙。
   5つの犠打を絡め白村を苦しめた打線も、2点差の最終回は強行に踏み切り最悪の併殺。その後連打が出ただけに悔しい結果となった。
   終盤の四球・失策が失点につながってしまい、勝負所で踏ん張ることができず涙を飲んだ。

第2試合
(近畿・和歌) 箕  島 打:C 投:C 守:B 走:C VS (21世・大分) 大分上野丘 打:D 投:A 守:B 走:D

         1 2 3 4 5 6 7 8 9   計 H E
大分上野丘   0 0 0 0 4 2 0 0 0   6  9 0
  箕 島   0 0 0 0 1 0 1 0 0   2 11 6

     大分上野丘:足立  箕島:森本

           打  安 本 失 与四 奪三
 大分上野丘   33   9  0  0   4    2
  箕 島     35   11  0  6   3   5 

短評:序盤は両先発が好投を見せ緊迫した投手戦に。試合が動いたのは5回表。大分上野丘が二死満塁のチャンスを
   作ると、押し出し死球でまず先制。続く露口の打球はライトへの大飛球。ライトが必死の背走で一旦は落下点に入るも
   太陽光線に目がくらんだか痛恨の落球。走者一掃のタイムリーエラーとなり、この回大きな4点を得た。先発・足立は
   再三のピンチを粘りの投球でこらえ、箕島の反撃を封じた。箕島は、5回に与えた4失点がいずれも自分たちのミスと、
   自滅。打撃陣は相手を上回る二桁11本の安打を放ったが、大分上野丘・足立のサイドからの変化球を捉えきれず、
   好機で凡打を繰り返す形となり、流れに乗れないまま守備も乱れてしまった。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
133 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 20:47:33 ID:UdS24Tsn
第3試合
(四国・愛媛) 西  条 打:A 投:A 守:A 走:C VS (近畿・大阪) PL学園 打:A 投:S 守:A 走:C

         1 2 3 4 5 6 7 8 9   計  H E
 PL学園     0 0 0 1 0 1 0 1 0   3 11 0
  西条     0 0 0 0 0 0 1 0 0   1  5 0

        PL学園:中野    西条:秋山       

          打  安 本 失 与四 奪三
PL学園     34   11  0  1   1    7
  西条      31   5  0  0   1   2

短評:一回戦屈指の好カードは、強力PL打線が秋山からしぶとく得点をもぎ取り勝利を手にした。犠打や盗塁を効果的に
   使い、足でも秋山を揺さぶった。4番・歓野は2安打1打点と活躍。大舞台でもスターの片鱗を見せつけた。
   先発した中野はスライダーのキレが抜群。3者連続三振を奪うなど、危なげない投球で西条打線を退けた。
   西条のエース・秋山は、毎回走者を背負う苦しい投球が続いたが、要所では威力のある直球が冴え、PLに大量得点を
   許さなかった。だが、打線がPL・中野の前に沈黙。27個のアウトのうち、外野でのアウトは1つだけという
   力負けを喫してしまい、粘投の秋山を援護することができなかった。

《4日目》
第1試合
(中国・山口) 南陽工 打:B 投:B 守:A 走:B VS (関東・群馬) 前橋商 打:C 投:A 守:B 走:C

        1 2 3 4 5 6 7 8 9   計 H E
 前橋商   0 0 0 0 0 1 0 2 0  3   9 2 
 南陽工   0 0 0 1 0 2 3 0 X  6  12 1 

       前橋商:野口   南陽工:岩本

          打  安 本 失 与四 奪三
 前橋商     30   9   0   2   1   2
 南陽工     35   12  1   2   5    3

短評:南陽工打線が前橋商の小さなエース・野口を攻略。中盤、走者を塁上に貯めると監督の采配が冴える。
   本塁打あり。スクイズありで効果的に加点。前橋商バッテリーを揺さぶり、終わってみれば先発全員安打で1回戦を突破した。
   エース・岩本は疲労の見え始めた終盤に、四球が増え捕まりかけたが何とか逃げ切った。
   前橋商は序盤、先制のチャンスを作るも補殺や拙攻でものにすることができず。流れを掴むことができないまま
   中盤に頼みのエース・野口が捕まってしまった。6回・二死一二塁のピンチでは、左中間の打球にレフトが勝負をかけ腕を伸ばすも
   あと一歩届かず、これがランニングホームランとなり決勝点を与えてしまう。その後、打撃陣が粘りを見せたが及ばなかった。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
134 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 21:16:02 ID:UdS24Tsn
第2試合
(東北・岩手) 花巻東 打:B 投:S 守:A 走:S VS (北海・北海) 鵡  川 打:A 投:B 守:B 走:A

       1 2 3 4 5 6 7 8 9  計  H E
 花巻東  0 1 1 0 5 0 0 0 0  7  10 0 
 鵡川   0 0 0 0 0 0  0 0 0  0  4 1

       花巻東:菊地   鵡川:西藤→石井

          打  安 本 失 与四 奪三
 花巻東     34   10   0  0   2   1
  鵡川      29    7  0  1   3   3

短評:花巻東が攻守に鵡川を圧倒。注目の左腕・菊地は強力打線の鵡川を完封。今大会ナンバーワン投手の呼び声は伊達ではなかった。
   花巻東は序盤のチャンスを確実に活かすと、5回には打者一巡の猛攻で一気に5点を追加し試合を決めた。菊地は、鵡川に一度しか
   二塁を踏ませない完璧な投球。反撃のチャンスすら与えなかった。
   鵡川は自慢の打線が菊地の前に完全に沈黙。バントを使わない攻撃的な野球を見せつけることなく、試合終了のサイレンを向かえた。
   本格派のエース・西藤もピンチで粘れず捕まってしまい、完敗。チームの持ち味を完璧なまでに封じられ、甲子園を去ることとなった。

第3試合
(九州・大分) 明  豊  打:A 投:S 守:A 走:B VS (関東・茨城) 下妻二  打:C 投:B 守:C 走:C

       1 2 3 4 5 6 7 8 9  計  H E
 下妻二  0 0 0 0 1 0 1 0 0   2  4 4 
 明豊   4 2 3 0 0 1  1 4 X  15 23 0

       下妻二:坂入→時野谷  明豊:今宮→野口

          打  安 本 失 与四 奪三
 下妻二     28   4   0  4   1   2
  明豊      43   23  0  0   7   3

短評:明豊打線が序盤から大爆発。序盤で勝負を決め、下妻二を寄せ付けなかった。初回に5連打であっという間に先制をすると、
   その後も攻撃の手を緩めず3回までに11安打9得点。エース・今村は制球に苦しむも要所は抑え、下妻二に漬けこむ隙を
   与えなかった。下妻二は、左右の二枚看板が大誤算。先発・坂入が早々と捕まると、二番手の変則左腕・時野谷も終盤捕まり
   共に大量失点。波に乗った明豊打線を抑えることができずに敗北を喫した。打線も、7つの四死球をもらいながらも3併殺と
   好機をものにできず。守備も乱れ、勝ちパターンの接戦に持ち込むことができなかった。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
136 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 22:18:27 ID:UdS24Tsn
《5日目》
第1試合
(信越・富山) 富山商 打:D 投:B 守:B 走:C VS (九州・沖縄) 興  南 打:B 投:S 守:C 走:B

       1 2 3 4 5 6 7 8 9  計 H E
 富山商  1 2 0 0 0 0 0 0 0  3  8 0 
 興南   0 2 2 0 2 0  0 0 X  6 8 2

       富山商:村上   興南:島袋

          打  安 本 失 与四 奪三
 富山商     34     8  1  0   1   2
  興南      27    8  2  2   1   7

短評:序盤は富山商のペースで進むかと見えたこの試合、だが、興南・石川の目が覚めるような特大アーチで流れは完全に
   興南に傾いた。その一打を皮切りに一気に逆転・勝ち越しに成功すると、地方でも抜群の安定感を見せていた島袋が
   調子を取り戻し、富山商打線を3回以降零封。効率のよい攻撃で、投打も噛み合った興南が見事1回戦を突破した。
   富山商は序盤こそ得点を重ねたものの、中盤以降は本来の投球を見せる島袋を捉えることができず。安打こそ放つが
   もう一本が出なかった。村上は、失点を許したイニング以外は無被安打と好投を見せたが、勝負所で粘ることができず
   失点を重ねてしまった。

第2試合
(近畿・奈良) 天  理 打:S 投:A 守:B 走:C VS (東京・東京) 早稲田実 打:B 投:A 守:B 走:S

         1 2 3 4 5 6 7 8 9   計 H E
  天理     0 0 0 0 0 0 0 0 0  0  6 0
早稲田実    3 0 0 1 0 0 2 0 X  6  8 0

        天理:中山→沼田   早稲田実:小野寺

          打  安 本 失 与四 奪三
  天理      31   6   0  0  5   3
早稲田実    27   8   0  0   1    2

短評:早実の好投手・小野寺が天理打線を封じ、完封勝ちを収めた。力のある直球は制球もよく、天理にチャンスを作らせない。
   無死から走者を背負う事もあったが、落ち着いた投球を見せ9回を投げ抜いた。打線も、立ち上がりに制球に苦しむ天理・中山を
   捉え先制点をあげると、その後も中押し、ダメ押しと効果的に得点を奪い常に優位に立ち試合を進めた。
   天理は自慢の打線が、早実・小野寺の前に沈黙。コーナーに決まる直球を打ち返すことができずポップフライを連発。
   二番手の沼田が好投を続けていたが、援護をすることができず。最後はその沼田もダメ押しの2点を失い力尽きた。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
137 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 22:53:16 ID:UdS24Tsn
第3試合
(21世・滋賀) 彦根東 打:C 投:B 守:A 走:B VS (関東・千葉) 習志野 打:B 投:A 守:B 走:S

        1 2 3 4 5 6 7 8 9   計 H E
 習志野   0 0 0 0 0 1 0 0 2   3  7  2 
 彦根東   0 0 0 0 0 0 0 0 0   0  5  0 

       習志野:山田→高橋亮   彦根東:金子→大沢

          打  安 本 失 与四 奪三
 習志野     28   7   1   2  3   1
 彦根東     30   5   0   0   5   1

短評:習志野が伝統校らしい堅実な野球を展開。痺れる展開となったが、彦根東を便差で下した。両チーム共に先発の不安定な
   立ち上がりを攻めたて、再三先制のチャンスを迎えるが活かすことができず。白熱した投手戦になった試合が動いたのは6回。
   習志野の4番・豊田が待望の先制打を放つ。この1点で楽になったか、習志野・山田は最少リードにもかかわらず安定した投球を
   展開し、彦根東を封じ込んだ。彦根東・金子も好投を見せたが、9回に、代わった大沢がツーランホームランを浴び万事休す。
   打線も最後まで習志野の投手を崩せず。幾度とあった先制機を逃し、流れに乗ることができなかった。 

《6日目》
第1試合
(21世・宮城) 利  府 打:C 投:B 守:C 走:A VS (東海・静岡) 掛川西 打:B 投:B 守:A 走:A 

        1 2 3 4 5 6 7 8 9    計  H E
  利府    0 0 0 0 1 0 0 0 0     1  2  3
 掛川西   1 0 0 1 0 0 8 2 X    12 13 1 

        利府:塚本→高橋   掛川西:堀野

          打  安  本 失 与四 奪三
  利府       26   2  0  3   5   1
 掛川西     36   12  1  1   2    3

短評:中盤まで好投を続けていた利府・塚本が7回に突如乱れた。エラーで失点を許すと、張り詰めた緊張感が切れてしまったか
   そこから死球を含めて6連打を浴び8失点。代わった高橋も調子に乗った掛川西打線を抑えることができず。終わってみれば
   二桁失点の大敗を喫してしまった。打線も、5回に初安打からスクイズで得点した場面以外は完全に沈黙。掛川西・堀野の
   前に完全に抑え込まれた。掛川西は、先発8人が安打と打点を記録し、打線の強力さをアピール。エース・堀野も完璧な
   投球で、まさに完勝。投打のバランスの良さを見せつけた掛川西が、1回戦最後のカードを制した。
【シミュレーション】フリー高校野球シミュレーション33校目
138 :仮想選抜 ◆39CoEJYHvM [sage]:2009/03/17(火) 22:54:14 ID:UdS24Tsn
《2回戦組み合わせ》

(近畿・大阪) 金光大阪 VS (九州・鹿児) 神村学園

(東北・青森) 光星学院 VS (関東・群馬) 高崎商

(九州・長崎) 清  峰 VS (東京・東京) 国士舘

(関東・神奈) 慶  応 VS (21世・大分) 大分上野丘

(近畿・大阪) PL学園 VS (中国・山口) 南陽工

(東北・岩手) 花巻東 VS (九州・大分) 明  豊

(九州・沖縄) 興  南 VS (東京・東京) 早稲田実

(関東・千葉) 習志野 VS (東海・静岡) 掛川西


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