トップページ > 同人ゲーム > 2009年02月15日 > i1a7HCvX

書き込み順位&時間帯一覧

76 位/1751 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000070000000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
うみねこのなく頃に part312

書き込みレス一覧

うみねこのなく頃に part312
246 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:11:21 ID:i1a7HCvX
>>235
EP2の第二の晩以降の手紙とかって黄金のベアトリーチェ名義だっけ?
うみねこのなく頃に part312
258 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:16:37 ID:i1a7HCvX
少なくとも最初の手紙が楼座なのは確定だと思ってる。

動機は、碑文を解いた楼座が、碑文の効力を強めるため。
あの手紙が来る前は、碑文そっちのけでお金の分配方法が語られるばっかで、楼座が碑文解いたとは言いだせない雰囲気。
行ったにせよ、蔵臼、絵羽らへんにいいくるめられて、お金はかすめとられてしまう。
と思った楼座。
なので、ベアトリーチェの名前を使って、「兄弟以外の敵」を創り、
兄弟間で焦りを生じさせ、兄弟間で裏切りが起きないように碑文を解いた時の確約を取り付けさせた。
この確約が、楼座の目的。
さすがに親たちも、数時間前の約束を平気で反故にするほどプライドは落ちぶれちゃいないだろう。(と願いたい)

その上で、碑文解読発表を発表する楼座。そこで第一の番が起こるのではないだろうか。
うみねこのなく頃に part312
260 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:18:46 ID:i1a7HCvX
>>258の補足

この動機だと、真理亞にEP4で手紙を渡したのが金蔵なのも説明できる、
そもそも金蔵が死んでたら、碑文の効力が0になってしまうから、楼座的には
金蔵の生存は必須条件だったわけで。
なので、楼座は金蔵が生きているように偽装したかった。
というところ。
うみねこのなく頃に part312
278 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:33:01 ID:i1a7HCvX
>1989世界が真実か嘘かという話。

今のところ何も確実な証拠はないので、推測と、話としての美しさ、くらいの根拠しかないけれど




@EP4の世界で、絵羽が死んでいるにもかかわらず、未来Tipsに存在する。
Aあの世界で全滅したルートのボトルが見つかっている。

という点から、EP3の世界があの世界の実の姿じゃあないかなと思う。
Aについてはわかりづらいかもしれないけれど、全滅したボトルが見つかっていることは実は大きな問題で、
例えば生還ボトルがあるとしたら、なぜ絵羽が生還した世界で、ぴったり絵羽生還のボトルが見つかったのか、という話になる。
単独で生還して、ピッタリ合致するってのが、1/17の確率だから。
なので、何らかの必然性(つまり、現実と合致する)をもって、絵羽ボトルが1989年に発見されたんじゃないかな、と思う。
うみねこのなく頃に part312
288 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:38:24 ID:i1a7HCvX
>>267
に関連する話。

一番問題なのは、「真実の世界」が複数あるのか否かってところだと思う。
たとえばひぐらしだったら、各編が一応全て真実の世界。
そのような感じで、各EP後に真実の世界が創られるのか、
各EPは結局ボトルの創作でしかなく、実際の世界はひとつ(絵羽生還ルート)なのか。

正直ここら辺は推理材料ゼロですんで、推理の使用はないんですが。
ですが、かなり重要な案件だとは思う。

>>274
創作説は、絵羽ルートの未来が真実っていう仮定を取ると、その矛盾は解決できる。
うみねこのなく頃に part312
300 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:46:08 ID:i1a7HCvX
>>295
まあ、実際そうですよねw
その基準は結局物語的な美しさとか、竜騎士に対する信頼とか、常識とか、
それくらいしかないわけで。

全てを信じたら思考停止だし、全てを信じなければ作品自体が意味を持たない。


だから、作品の世界の根本原理を手玉に取るこの作品は意地が悪いなと思う。
うみねこのなく頃に part312
315 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/15(日) 11:54:50 ID:i1a7HCvX
並行世界か、創作世界か、の補足。

Tipsで、ラムダデルタ、ベルンカステルが「航海者」で、
ベアトリーチェは「魔女」と書かれてる。

んで、航海者はいくつものカケラを渡ることができが、魔女はひとつのカケラでしか生きられない、とある。

純粋に解釈すれば、ベルン、ラムデの「航海」には、
ひぐらしのいうところのループ世界のカケラ、つまり「複数の真実の世界」を渡る能力があるが、
魔女であるベアトリーチェにはその能力はない。

故に、ベアトリーチェのゲーム板である「うみねこのなく頃に」では、真実は一つであり、
各EPは、観測不可能性という猫箱(無限の能力?)によって真実に厚み、ブレを持たされた世界。

という話になるのかなと勝手に解釈してる。

だけど、こうすると、1998年で絵羽しか生き残らないことが確定し、もはや戦人たちは生還不可能なんだけどね。
そこがこの世界観の一番の問題。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。