- うみねこのなく頃に part309
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 00:28:00 ID:PR9IJG6K - 私だって……、がんばって>>1乙してるのであります……。潰して家畜の餌とか、あんまりであります。……ううううううううぅうぅ!!
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539 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 19:04:39 ID:PR9IJG6K - >>537
これでレス番取りも余裕だな!
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549 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 19:09:02 ID:PR9IJG6K - >>547
こええよw
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571 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 19:31:19 ID:PR9IJG6K - 確かに小冊子ベアトがかわいそすぎるなw
その後のルシはどうなったのか気になるもんだが… しかし郷田ベルゼいいなw和む
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618 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 20:09:30 ID:PR9IJG6K - エヴァトのコメント全部統一されてんのかw
さすがすぎるw
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650 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 20:48:41 ID:PR9IJG6K - ,.; “” ̄i只i ̄”“ ; 、
/ ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' \ / ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ;ヽ ,:′; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' '. |______________| / ヽ ヽ { { { { { }ハ ハ ヽ_ゝゝゝゝ弋. |: :| |::| |-‐ ‐‐-| |: : 〉 |::|_| ー ./ |: / |::.レ` ー‐イー '/、 \∠l><lィ>T/ |:::/rz_rz |::::::| |:/ レwヲ |:::::/ |: :_:_:_;、_|::/ |-| |-| _____∨ ∨_____ | ; ' ; ' ; '  ̄ ̄ ' ; ' ; ' | '. ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ,′ みかんの間に挟まってる楼座…に見えるよな?
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731 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 22:12:35 ID:PR9IJG6K - 上のほうであってサタンと鯖吉を書いてみた
鯖吉の一人称が分からん サタン「くっ……バレンタインチョコを渡せなかったなんて…、嘉音め覚えてなさいよ……ッ!!」 鯖吉「おや、どうしたお嬢さん。」 サタン「………誰よアンタ。」 鯖吉「どうした、そんなに目を赤くして。何かあったんですかい?」 サタン「私の質問に答えなさいよッ!」 鯖吉「そぉんなピリピリしとってもええことないぞ、おらは鯖吉だ。とりあえずこっち来なさいな。」 サタン「な、何よッ!」 鯖吉「かーちゃんから教わったとびっきりの鯖料理をご馳走したります。かーちゃんは鯖が大好きだったんですわ。」 ───… サタン「(何なのこいつ、私を勝手に連れてきて料理を食べさせるだの何だの……。)」 サタン「ちょっと遅いわよ!いつまで待たせる気なの!!」 鯖吉「もうちょっと待ってなさいな。かーちゃんも短気は損気とよく言ってましたわ。」 サタン「余計なお世話よッ!!」 鯖吉「そら、出来ました。ゆっくり食べなさい。」 サタン「ふん!不味かったら承知しないわよッ!」 サタン「………。」モグモグ サタン「…わ、悪くはないわね。」 鯖吉「そうかいそうかい。」 サタン「………。」モグモグ 続き↓
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732 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 22:12:55 ID:PR9IJG6K - 鯖吉「お嬢さん。」
サタン「な、何よ…。」 鯖吉「何があったかは知らんが、内に溜め続けてるといつかは爆発しちまうよ?何かあったら無理にでも笑うとええ。」 鯖吉「そしたら、嫌な事全部忘れてしまうんですわ。でも見たところお嬢さん笑うのあまり得意そうじゃないもんなぁ。」 サタン「余計なお世話よ!」 鯖吉「だけどその鯖料理食べたらどうだい?少しは気が静まったんじゃないかい?」 サタン「………。」 鯖吉「それはかーちゃんがよく作ってた料理でな、おらも少し嫌なことがあっても夕飯でこれを食ってたらすっかり忘れてしまってたわ。」 鯖吉「人を笑顔にする料理ってのはまさにこのことだわな。おらはそのときこの料理を若いもんに伝えていきたいと思ったんですわ。」 サタン「何よそれ、私にこの料理を覚えろっていうの?」 鯖吉「そんなことは言ってない。ただこの幸せになれた気持ちを忘れんでくれたら、それでおらは十分ですわ。」 ───… サタン「…ご馳走になったわ。」 鯖吉「そうかい、また食べたくなったらいつでもうちにおいで。」 サタン「何それ、私がまた来るとでも思ってるわけぇ?」 鯖吉「あんたは来るよ、なんとなくそんな気がするんですわ。いつかは分からんが、あの味が恋しくなるときが訪れるよ。」 サタン「あんたの生きてるうちにその機会が来るといいわね。」 鯖吉「冗談きついなぁ、お嬢さんは。………ほんじゃまたな。」 サタン「ふん。」 サタン「………た、たまになら来てあげなくもないわ。」
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767 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 22:55:40 ID:PR9IJG6K - >>762
ワロタ 負けフラグVerも作ってくれ
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813 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 23:32:57 ID:PR9IJG6K - ベアトが戦人を好いてデレ始めたのは単純に竜ちゃんがベアトに情が入っちゃって悪役脱却を狙いたかったからと思っていた俺は…
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838 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/02/12(木) 23:47:52 ID:PR9IJG6K - 俺もなっちは実家パワーを発揮して活躍する気がするんだよな
魔法に対抗しうる新たな力みたいな でも本人もそれが使えたことに驚いていて サタン「馬鹿なッ!?ブレードが防がれた!?」 夏妃「な、何事何事何事!?」 ってなる
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