- ゲイト・スゲー！ナイト
106 ：ＴＮＯＫの続き[sage]：2008/12/07(日) 00:23:18 ID:2aZXsxTA - >>105
きったねえ目欄だなぁ
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- ゲイト・スゲー！ナイト
109 ：ＴＮＯＫの続き[sage]：2008/12/07(日) 18:31:20 ID:2aZXsxTA - _,,...,_
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(,,"ヾ ii /^',) 大坊きのこ
:i i"
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（ ,_!.!､ ）
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U"U
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- ゲイト・スゲー！ナイト
111 ：ＴＮＯＫの続き[sage]：2008/12/07(日) 19:48:32 ID:2aZXsxTA - ｛用語・あ｝
【アッー！】
TDNの代名詞ともいえる宝具であり、魔術。
万能の魔力変換機構であり、限定的にとはいえ魔法の域に達する効果も幾つか確認されている。
その為、魔術教会では血眼になってこの魔術の解明に力を注いだが、いかんせんTDNにしか不可能な特殊な言霊と術式を
組み合わせたものである為、他の魔術師がモホウしても全く何の効果ももたらすことは無かった。
そもそも呪文を紡ぎだす事すら誰一人として出来た者はいなかった。
もし、この魔術が解明されて膨大な魔力を注ぎ込む事が出来たとしたら、第一〜第六の魔法への新たな「道」を開く事になるばかりか
どんな魔術師も夢想すらもしなかった『大統一魔法』すら可能になる算段が付き、もはや『根源の渦』への到達どころでは無い成果が
見込めるとあって、魔術師達の関心はとうとう危険な領域へと突入することになった。
すなわち、彼らは狂気に取りつかれたのである。TDN自身も当然その希少能力から封印指定魔術師に指定され、人道を外れた研究を
受けることになってしまった。そして身の危険を感じたTDNは当時未開の北米大陸へと身を隠し、協会から逃れたのである。
この時代の南米大陸には既に死徒二十七祖の五位であるＯＲＴが生息しており、数千年かけてじわりじわりと
自身の侵食固有結界（固有結界に似た能力）『水晶渓谷』の範囲を拡大していた。
『水晶渓谷』とは彼が存在するだけでそこを彼の住んでいた環境に変化させるというものであり、つまりは異界秩序による
地球の物理法則の改竄である。
ＯＲＴのこの能力を危険視したTDNは、自身の『アッー！』によってその範囲を大幅に縮小、また再浸食のスピードを極限まで抑えることに
尽力した。もしこのＴＤＮの措置が無ければ、現在までには地表の89.3％までが侵食されていたであろうことが算出されている。
TDNが北米に滞在していた時期は、北のTDN・南のORTの対比からアメリカ南北時代と後に呼ばれるようになる。
上記のエピソードからも分かるとおり、『アッー』はまさに”世界を救った宝具”であり、ある意味では最も”英霊の宝具”としてふさわしいと言える。
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113 ：ＴＮＯＫの続き[sage]：2008/12/07(日) 20:51:47 ID:2aZXsxTA - ハッー！
イッタ！
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115 ：ＴＮＯＫの続き[sage]：2008/12/07(日) 21:30:00 ID:2aZXsxTA - >>114
せっかちな雄野郎だなぁ
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118 ：ＴＮＯＫの続き[sage]：2008/12/07(日) 23:02:44 ID:2aZXsxTA - 意外と反響多くてンギモッヂイイッ！
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