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287
【暗殺】歴史隆々5【簒奪】

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【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
291 :287[sage]:2008/11/10(月) 10:30:53 ID:K+10/v4I
シェアを買うべきだろうか。
シェアの体験版をやってみたら、確かにフリーとは細部に至るまで、システムが雲泥の差だった。
ただ、3000円はちょっと高い気がする。
シェアやった人に聞くけど、元は取れたと思う。?
【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
295 :287[sage]:2008/11/10(月) 15:10:05 ID:K+10/v4I
みんなありがとう。
もう少しフリーや、シェア体験版をやってみて、飽きなければ買ってみることにするわ。
【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
297 :287[sage]:2008/11/10(月) 20:47:00 ID:K+10/v4I
>>296
歴史の移り変わりを再現するゲームって他にないんだよね。
こういう本当の意味での「歴史シミュレーション」ゲームって、他に出ないのかな。

先週の土曜日に手に入れてから3日間、昼間はつけっぱなしにして、暇さえあれば、見返すようにしている。
今のところは、まったく飽きる気配はない。
フリー版ですら、この奥の深さだから、派閥闘争も含めたシェアなら、どれだけ、妄想する余地が開けるのだろうか。
週末に大きな用事があるので、それがすんだら、vectorで購入してみようかな。




【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
298 :287[sage]:2008/11/10(月) 20:48:50 ID:K+10/v4I
歴史隆々のプレイレポートのことを「チラウラ」というのだろうか?
自分も書いてみたくなってきた。
とにかく、妄想が膨らんで、膨らんでしょうがない。
【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
300 :287[sage]:2008/11/10(月) 22:11:00 ID:K+10/v4I
>>299
なるほど、他のゲームだと、確かに、本スレに、ssを投下すれば疎まれるよな。
あれから、レポートをまとめてきた。自然にss調の文体なので、投下できるかもしれない。

 それでは、フリー版を50年やってみての感想です。
 天命の親子2代にわたる、皇帝に至るまでの物語をを語りましょう。

 天命の人、Kの能力は、野心30 人望70 知力80 武力70。
 チート武将は興ざめだったので、適度にバランスを取った、名武将を作る。
 自分の分身という点から、能力は、自分自身を反映させることにした。
 自分は、積極的な性格ではなく、また、インドア派なので、野心は、控えめにし、武力よりも、知力をやや高めにしておいた。
 大陸中央部の中堅国、ジムラー国の地方司令官につく。
 とりあえず、君主の能力を見て驚いた。
 野心86 人望5 武力10 知力50 典型的な、権力に目がくらんだ奸臣ではないか。
 おそらく、こいつの人生は、旧王朝の中で、せっせせっせと権力者にへつらうことで出世をしてきたのだろう。
 そして、王朝の衰退で、自分の念願の野望であった、一国の主になることを決意し、ここまで上り詰めてきたのだ。
 はっきり言って、この男は、王の器ではない。
 瞬時に確信した。
 こんな君主について大丈夫なのだろうかと、天命の今後を案ずる。
 しかし、この不安は、半年後、皮肉な形で、解消されることになる。
 何と、突如として、ジムラー国は、隣の大国であるサットニ国に併合されることになったのだ。


【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
301 :287[sage]:2008/11/10(月) 22:15:10 ID:K+10/v4I
サットニ国は東部全般を支配する。列強の一つである。
 とはいえ、ジムラー国もサットニ国の約半分の国力を有し、決して小国ではない。
 なぜ、国王、ジムラーは、わざわざ併合される道を選択したのだろうか。
 このゲームのシステム上は、よくあることのなのかもしれない。
 しかし、自分は、歴史の裏に隠れた史実を妄想する。
 先にも書いたとおり、ジムラー国、君主Hジムラーは、常に、誰かの腰ぎんちゃくになって、ここまで這いあがってきた。
 一国の君主というリーダー職は、あこがれていたとはいえ、誰かの下で、甘い汁をすすってきた彼にとっては、荷が重かったのだろう。
 しかも、隣国には、自らよりもはるかに大きな大国が君臨し、この国との対戦は、容易ではない。。
 「どうせ、闘っても無駄だ。そうならば、早めに降参して、サットニ国の覇権に貢献し、要職についた方がましだ。これからは、サットニ王に取り入ってもらうことを目指そう。」
 このようにジムラーが考えても不思議ではない。
 それを証明するかのように、その後、彼は、サットニ国上級大将の位につき、以後、戦場での指揮を任せられ、元帥にまで昇格。
 能力に見合わないほどの名声を受けるに至ったのだ。
 一方、天命は、その後三年間、ひたすら地方司令官の役職に甘んじる。野心が低めだったせいだろう。地方の役人として、埋もれる時代が続く。
【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
302 :287[sage]:2008/11/10(月) 22:17:05 ID:K+10/v4I
天命の臣従するサットニ国は、怒涛の快進撃を進める。
 君主サットニは、野心67 人望56 知力97 武力 74と、なかなかの名将。
 ジムラー国の併合で、一気にトップに躍り出ると、2年後には中堅国、フィッチハイト国も併合。
 気がつけば、東部全域と、中南部にわたる、一大帝国を気づき上げていた。
 他国は、北部のモンヘバルト国と、西部のカスクマルク国を残すのみとなる。
 この2か国合わせても、サットニ国の半分の国力にも満たない。
 全国制覇は目前である。
 ここに至り天命は、時に25歳にして、ようやく、准将に認められるのであった。
 「これから、天命の出世街道がはじまるのか!」
 と期待に胸を膨らませる。
 ところが、彼の行く先には、まだまだ、受難が待ち構えていたのだった……
 
 とりあえず、風呂に入ってくる。続きはのちほど。
【暗殺】歴史隆々5【簒奪】
303 :287[sage]:2008/11/10(月) 22:18:48 ID:K+10/v4I
のちほどと書いたけど、あす以降になると思う。
もう少し、構想を練ってみるわ。


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