- うみねこのなく頃に part201
806 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 00:02:16 ID:CzZPt7Xp - >>749
ばとらくんが好きなんだね
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813 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 00:22:32 ID:CzZPt7Xp - >>809
人狼やってるんだろ
自演くらい看破しろよ
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824 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 00:45:13 ID:CzZPt7Xp - 赤字自体に魔法は入ってないようなきがするけど
文脈的にその前後は魔法魔女は多いだろうな〜
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859 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 01:46:28 ID:CzZPt7Xp - >>855
http://1.kissho.org/503/
このトップ踏んでクッキー食わないと503で弾かれるんだよ
だからブラウザの仕様で見れたりみれなかったりするだけ
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880 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 02:04:08 ID:CzZPt7Xp - シュワちゃんのトータル・リコールみたいな終わり方するのか
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935 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 03:13:52 ID:CzZPt7Xp - 近未来のことである。戦人はごく普通の高校生。だが戦人は毎夜、黄金蝶の夢に悩まされていた。
行ったことなど無いはずなのに、何かひっかかるものがある。「黄金卿と言われる六軒島にいきたい」という思いは募る。
この時代、多くの人類が黄金卿に居住している。しかし黄金卿はいつも天気が悪く、雨具無しでは建物の外に
出られないという過酷な環境である。『黄金卿では強権的な魔女と反乱分子との間で紛争が絶えない』
とのニュースが連日テレビに流れている。戦人は幼き妹・縁寿に黄金卿への旅行を伝えるが反対されてしまう。
列車内で偶然「旅行の記憶を売る」という右代宮社の広告を見た彼は、実際に黄金卿に行くかわりに、
右代宮社で黄金卿旅行の記憶を得ようと思いつく。高校のOBである譲治に右代宮社を利用する考えを話すが、
ここでも反対される。だが、戦人は同社へ出向く。
旅行の記憶には多数のオプションがあり自由に選べる。彼は『六軒島の有力者の末裔として黄金卿を旅する』という
コースを選び、旅先で出会う女性も、妹・縁寿とは全く異なるタイプに決める。記憶操作装置のイスに座り注射を打たれ、
意識が遠のいてゆく。
突然、戦人は彼らしくない言葉をわめきながら暴れだす。しかし、右代宮社の社員はまだ記憶の植えつけ処置を
行っていない。何者かによって抑圧・隠蔽されていた記憶が戦人の内に蘇ってきたのだろうか?
だとしたら記憶を隠蔽したのは誰なのか? トラブルに巻き込まれることを恐れる右代宮社の社員は咄嗟に戦人に
麻酔をかけ、右代宮社に来た記憶自体を消す処置をし、何事も無かったかのようにタクシーに乗せ帰宅させた。
だが、それからは戦人の身に不可解なことが次々と起こりはじめる。右代宮社からの帰宅途中で出会った
譲治に、黄金卿旅行の件について尋ねられ、（記憶を消されたので）「何のことか知らない」と答えると、
謎の幻想グループに襲われてしまう。が、一般人であるはずの戦人が、何故かその全員を倒し、危うく難を逃れる。
やっとの思いでたどり着いた自宅で、縁寿に対して「譲治に襲われたものの撃退した」と告げ、返り血を洗面所で洗い
居間に戻ると、部屋は暗く、侵入した何者かが激しく銃撃してくる。戦人が犯人を取り押さえてみると、それは縁寿であった。
問い詰められた縁寿は「自分が戦人の妹だというのは植えつけられた偽の記憶。思い出も全てニセモノであり、
自分は妹ではなく、戦人の監視役である」と白状する。混乱する戦人。
そしてそこに新たな追っ手が迫る。それを振り切った彼は、謎の男からカバンを受取る。その中のパソコンのモニターに、
戦人と全く同じ顔をした男性が現れ、「戦人とは、私が事情により記憶を消された仮の姿である」と語り、
そうなった背景や倒すべき相手について説明する。カバンには金や偽造身分証や制服も入っており、戦人はそれを使い六軒島に向かう。
六軒島では、以前夢で見たことのある金髪の美女、ベアトリーチェに出会う。ベアトリーチェは自らを魔女と呼ぶが、戦人は思い出せない。
宿泊しているゲストハウスの部屋に突然見知らぬ男と妻らが現れ、「戦人は現実には黄金卿にはおらず、実はまだ右代宮社の
椅子に座って夢を見ている。全ては右代宮社の椅子の上の夢で始まった事であり、夢から覚めるための錠剤を呑め」と言う。
戦人は男を疑い、その場に居合わせた社員17名を射殺、逃亡する。
苦労の末、反乱分子の首領である自称先代の魔女のワルギリアと出会う。また赤字の能力により記憶の一部を取り戻す。
「六軒島には数十年前に隠された100ｔもの金塊がある。だが、それは魔女と呼ばれる者による支配の邪魔になるため、そのありかは伏せられている」
しかし、裏切り者金蔵による碑文の罠にはまり、譲治は殺され、戦人は魔女ベアトリーチェのもとに連行される。
魔女は「おまえは自分の部下であり、譲治の居所をつかむため、記憶を消し戦人として島外へ送りこんだ」と語り、
右代宮社と同様の装置で戦人を部下バトラーに戻そうとする。
反乱分子に共感していた戦人は装置から脱出し、銃撃戦の末、魔女を倒し、罠だと思われていた碑文にあった黄金の山を発見する。
戦人は「これも夢かもしれない」と思いつつも、ワルギリアとキスをする。画面がホワイトアウトし、映画は終了する。
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936 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 03:17:09 ID:CzZPt7Xp - トータル･リコールのwikiをぱくったらすごく長くなった
こんなに書き込めるんだなぁｗ
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943 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2008/10/23(木) 03:40:47 ID:CzZPt7Xp - ベアトの絵画が変化したのをどう解釈するかなんだよな〜
あのあたりが虚構の世界を思わせるんだが
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