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名無しさん@お腹いっぱい。フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜

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フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜
457 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/05/15(火) 23:51:31 ID:HecrpDgY
私は現在30代後半の中肉中背の者です。いまから10数年ほど前。
あるきっかけで、初めて男同士の経験をいたしました。初めて男同士の世界を手ほど
きしてくださった
男性の方との出会いを通じて、私は男でありながら、男性に女のような気持ちを抱い
て、視姦され触られる
Mとしての歓びを目覚めさせられてしまったのです。そのお話。

 その頃、つきあっていた女性との失恋からなかなか立ち直れずにいました。心と体
の寂しさをまぎらわすため風俗通い。ソープ、ホテトル、ヘルス、ストリップ、覗き
部屋、性感。愛はもういらない、そう思って、体の快楽を求めていました。いつも満
たされない気持ちを感じていたのです。ある日、風俗からの帰りでした、駅の公衆便
所の個室に入りました。気がつくと、隅にカバーで表紙の見えない本が1冊置いてあ
るんです。何かなと思って、用便の間に手にとってみたんです。それは、「さぶ」と
いう男性誌でした。それまでの自分だったら気色悪く感じて即座に捨ててしまってい
たと思います。ところが、その日、私は家でその本を読んでみようと思ったんです。
手ぶらで行った風俗の帰りですから、カバーで表紙を隠してあるとはいっても、男性
誌を手に満員電車に乗ることはドキドキすることでした。もし周囲の乗客に気づかれ
たら、どうしよう・・・手放さないように必死でしたね。

 アパートに帰って見てみると、薄い布地の六尺褌を締めた男の裸体が生々しく、思
わずゴクリと唾を
飲み込みました。ヘソの周囲から褌の中まで続いている陰毛。白い布地は水で濡れ
て、中の黒々とした
陰毛が透けています。絞り込まれて隆々と硬く盛り上がった股間。大きくしなった陰
茎。深く食い込んだ尻。
クラクラするような想いでした。雑誌の後の方には交際希望欄、派遣、性感、サウ
ナ、ランジェリー・グッズ、SMなどお店の広告が続いていて、はじめて覗く世界に
その夜は寝ることができませんでした。1週間後、安全も気になってしかたなかった
私は、まず何軒かマッサージのお店に電話をかけてみました。最初に電話をかけた相
手の方は、元気のいい声で、私が自分がまったく経験ないこと、病気など衛生面が不
安なことをお尋ねすると、一つ一つ心配ないことを説明してくださいました。何軒か
話してみて、初めにお話ししたこの方が、しっかりしてるという印象を受けたのです
が、結局この方が、私にとって初めての男性となる人だったのです。それから、さら
に1週間、迷いに迷って、ある週末のこと、ついに試しに、こういう世界を覗いてみ
るのも、社会勉強、そんな言い訳で自分を奮い立たせて、とうとう2時間後に予約を
入れてしまいました。
フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜
458 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/05/15(火) 23:52:47 ID:HecrpDgY
 都心郊外のその店は、いままで降りたことのない駅から歩いていくマンションの1
室でした。雨の降る寂しい夜のことで、駅前の電話で教えられた道はひどく心細かっ
たものです。教えられた部屋に着きました。ドアを開けてくれたのは色の浅黒い、
ちょっとだけ太目の中背の男性でした。マッサージ台の置かれた専用の部屋に通さ
れ、まず問診表のようなものを書いた後、シャワーを浴びました。診療台にうつぶせ
になると、マッサージの始まりです。冷たいオイルの感触が背中、腕、脚、尻と広
がっていきます。尻の肉を左右に開かれ、感じ易い穴の襞の周りをオイルを塗りこむ
ように指が回転してきます。すると、次の瞬間、指が深々と穴の奥の方まで挿入さ
れ、男ながら指で犯されるような感触に「うっ」と声が洩れてしまいました。しばら
くすると、仰向けになるように言われました。隠すものなく、無防備なまま、勃起し
た裸体を初めて同性の方の目に晒したこの瞬間のことを今でも思い出すんです。男性
は、勃起してゆらゆら脈打っている私のおちんちんに指で触れ、皮を剥きおろして亀
頭を露出させました。丹念に丹念に無言で愛撫を繰り返していきます。男性の方と私
は無言のまま、暗い電灯の下で二人だけの時間が流れていきます。この瞬間が永遠に
続いて欲しい、そんな想いでいっぱいでした。上下に繰り返される彼の指先の動きと
自分のおちんちんの奥から絶え間なく溢れてくる快感、これだけが二人をむすびつけ
ているもので、それだけで感動してしまったんです。それまでの風俗通いで、いつも
感じていたむなしい想いは、男性の丹念な指遣いと無言のまま見守ってくれている視
線のおかげで、癒されるような感じがしました。全てを見せているという恥ずかし
さ、この方に全てを見せているんだという感覚、この時に感じた感覚が、いま思い出
しても、私の男性体験の原点で、Mとしての歓びを目覚めさせられた瞬間でしたね。
途中、仰向けのまま、開脚させられて丸出しの睾丸や会陰部への愛撫を受けました。
最後に、彼の指で射精させられました。二度、三度と間歇的に精液がほとばしりまし
た。そんな私を見て、彼は優しく微笑んで「いっぱい出たね」と声をかけてくれたの
でした。

 その後、私は10ヶ所ほどのお店で男性の方の性感を経験しましたが、初体験の
時、この方に出会わなければ、きっと、その後、私は男同士の世界に深入りしなかっ
たと思うんです。性感を経験されたことのある人は知ってると思うのですけれど、
マッサージ師の方によって、指の動きやお人柄などお互いの相性があるのです。
フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜
459 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/05/15(火) 23:53:31 ID:HecrpDgY
 長かった1ヶ月の後、また、あの指、あの目に自分をゆだねてもてあそばれたい、
往く瞬間を見守ってほしい、そんな淫らな想いに抗しきれず、自虐的な気持ちで、ま
た予約を入れてしまったんです。電話の声は「○○さん、ですね。前にいらしたこと
ありますか」と事務的な応対。せっかくの自分の想いと落差があって、冷たくふられ
たような気持ちで、かえって、欲望に火をつけられてしまったんです。こうして思い
出して書くと、はじめての時から、男としての欲望を味わいつくしてるような感じか
もしれませんが、実際は違うんです。はじめての時は、ひたすら緊張してて、体を硬
くしていました。自分のことを覚えてほしい、そんな気持ちから、2度目のときに
は、施術中、お話しようと思いました。どんな人が来るんですか?とか、もう長く
やっておられるんですか?とか。そんな、あたりさわりのない会話を続けながら、指
の動きにうっとりです。「仰向けです」と言われ、たまらない気持ちになってしまい
ました。そこで、「実は、ここに来るまで、1ヶ月、すごく悩んだんです。自分は女
性と別れて、それで、寂しくて、体だけの快感で失恋を忘れたいって思ってました。
それで、偶然こういうとこがあるって、知って、来たんですが、なんだか抜けられそ
うになくなるんじゃないかって、不安なんです」と言いました。すると、「ふつうの
方もおいでになられますよ。男のことは男がよくわかるかもしれないってね。それ
で、ぬけられなくなるとか、そういうことじゃなくて、来たくなったら来ればいい
し、そうでなければ来なければいいんですよ。もっと力を抜いてもいいと思います
よ」と優しく言われました。そして、この方なら自分の想いを否定しないで、受けと
めてくれそうな気がしました。「自分がふだん、自分を慰めるときに想像したりする
ことを聞いていただけますか?」「いいですよ」と微笑んでくれます。その時は、仰
向け状態ですから、おちんちんは勃起したまま、汁が溢れて、すでに腹をべったりと
濡らしています。彼の指先が乳首を揉み解していきます。

「自分はよく風俗行くんですが、実は、ストリップとか覗き部屋で、多数の男性の目
にさらされて、オナニーしてる姿に感じるんですよ。それで、実は自分もほんとは男
性の方に自分のいちばん恥ずかしくてスケベな姿を見て欲しい、そして見てもらった
感謝の気持ちでおしゃぶりで御奉仕したいと思うんです」「ふーん、いまだって同じ
みたいなものだね」「はい、だから、このあいだ、ここに来て、すごくよかったで
す」「ふだん、そうやって自分でしてんだ?」「はい」「じゃあ、見ててあげるか
ら、オナってごらん」「えっ、いまここで、ですか?」「そうだよ、したかったんだ
ろ」「えー、恥ずかしいです」「恥ずかしい自分を見て欲しいんだろ」「はい、
じゃ、ぼくのオナニー見て下さい」

 そうして、はじめて、しかも男性の目の前で、私はオナニーをしてしまったので
す。男性の方は微笑んでいました。「もっと、脚を開いて、膝を胸につけてごらん」
「はい」私は婦人科の診療台に乗る女性のように開脚して、脚をあげて、下半身を丸
出しに突き出して、右手でおちんちんを、左手で乳首をさわって、ビデオやストリッ
プでアダルト女優がするように一人のオナニー・ショーで登りつめていきます。
「往っても、よろしいでしょうか?」「いいよ、思いっきり往ってごらん」こうし
て、私は、はじめて男同士の世界を手ほどきしてくださったこの方の巧みな誘導に
従って、男として被虐的に自分の痴態をさらす歓びに目覚めさせられてしまったので
した。この体験は私のMとしての初体験でもありました。こうして、いま思い出して
いるだけでも、汁でイスを汚してしまいました。

 この後、この方とのお付き合いが何年か続くことになるんです。
フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜
460 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/05/15(火) 23:54:13 ID:HecrpDgY
はじめて他人の前で、それも同性の年上の方の目の前でオナニーをご披露してから、
すぐに翌々日でしたか、電話を入れて感謝の言葉を申し上げました。「先日はありが
とうございました。素敵な経験でした。あれから思い出しています。またお願いしま
す」私の言葉を聞いてその方はクスッと笑って、うれしそうにやさしく「はい。また
いつでも、いらっしゃい」と言って下さいました。
 それから2週間たったころだったでしょうか。あの秘密の時間を待ち焦がれる心を
抑えきれずに予約をいれてしまいました。それでも、心の中では男の方の指にもてあ
そばれるいやらしい妄想に悩むもう一人の自分がいて、思い悩むような気持ちがます
ます欲望を高めていたんだと思います。
 このころの自分はノンケとホモの間でゆれていたんだと思います。

 三回目の日、シャワーをあびて短いタオルをきつく腰に巻いて診療台の上に腰掛け
て、男性をお待ちしました。この方はシャワーをあびている時は別室の控え室でわず
かな時間待機されているのです。
 すでに暗くした診療室に男性が入ってこられるなり、素早く私の腰に視線を留めら
れました。
 タオルは下から突き上げるおちんちんの勃起で山のように盛り上がっていたのです。
 「どうしたの?もうこんなにおっきくして。えぐいね」と言うなり、タオルの中に
手を差し入れ、やさしく握って上下に愛撫し始めました。「もう、こんなに汁でてる
じゃないか。いやらしい子だな」
 男性が愛撫すればするほど汁があふれて彼の指を濡らしてしまいます。「すみませ
ん」
 体を硬くして、愛撫にまかせて謝りました。男性は私の両脚を開かせてタオルの下
から自然に下半身がむきだしになるようにして、私のおちんちんの濡れ具合を検査す
るような様子でした。
 次いで「よし、うつぶせ」命令口調で言われました。おちんちんは完全に勃起状態
なので、うつぶせになる時、そのまま診療台に体をつけるのはちょっとつらい感じで
す。腰を浮かせるような、腰をひねるような変なかっこうで、うつぶせになると、男
性は笑って「もっとしっかり寝なさい」そう言うなり、尻を平手でピシャリと打ちす
えました。「はい。すみません」私はいつのまにか男性の言葉に従順に従うことを覚
え、ことあるごとに謝るようになっていました。男性の指は私の体にオイルをひろげ、
繊細につぼや弱いところを責めていきます。尻の肉を大きく左右に開いて、穴の中の
襞にオイルが塗りこまれていた時です。男性が突然「尻の毛剃ってやろうか」と言い
ました。SMビデオで剃毛が奴隷にとってひとつの証だということは知っていました。
まさか奴隷になるというような、そんな気持ちはありませんでしたが、男性に尻の毛
を剃られるということに被虐的な興奮を覚えた私はすぐ「お願いします」と答えまし
た。 
 「すなおな子だね」男性はうれしそうに言います。別室に行って、男性は折りたた
みナイフ状の剃刀とハサミ、シエービングクリームと洗面器を持ってきました。電灯
を明るくすると、尻に顔を近づけいきなり穴の側に顔を寄せたまま「毛深いな」とは
き捨てるように言います。恥ずかしさに真っ赤になってしまい「すみません」と謝り
ました。剃刀の刃が尻の穴のまわりをジョリジョリと剃りあげていく瞬間、SMビデ
オでM女性がどんな気持ちで剃毛されるのか、わかるような気がしました。恥ずかし
い、でも、うれしい。
 きっとそんな気持ちだと思うんです。
フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜
461 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/05/15(火) 23:54:56 ID:HecrpDgY
 剃り終わると、男性は言いました。「浣腸するか」この時になって、私は男性が本
番しようとしているんだとはじめて気がつきました。そのころ、まだ男性の指を知っ
たにすぎなかった私は、とても本番を受け入れるだけの心の準備がなかったので、思
わず「あの、本番はできないです。ごめんなさい」と言いました。
 そういえば、剃毛の時、男性は勃起しておられたことに、なぜか遅ればせに気がつ
いたのです。
 男性は笑って「いいんだよ。君さえよければ、じっくり教えてあげるから。いやな
らいやでいいんだよ」
 そう言ってもらえたので、私は安心するやら、なんだか申し訳ないやら、この方に
対する感謝の気持ちが胸に広がったんです。何年か後になりますが、私はしばらく訪
問を中断していた後、久しぶりに男性に予約を入れてお会いした時、自分から切なく
お願いして、この方に自分の処女を捧げました。
 この方以外に初体験をお願いすることは考えられなかったんです。初めて尻の穴を
この方のおちんちんで貫いていただいくまでの間、実は男同士の世界からなんとか抜
け出そうと、2年ほど、女性との交際に努力していた時期があるんです。この2年の
間、この男性の方のことは、いつも心の中で想っていたんです。
 忘れよう忘れようとすればするほど、想いがつのるばかりだったんです。女性と寝
ても、この方を思い出しては自分で慰めずにはいられませんでした。この方を想って、
私は何回オナニーをくりかえしたのか数え切れないのです。ある時まで、この方を想
って射精すると、すぐに自分で自分に言い訳するように
 「もうやめよう。あの人のことを想って慰めるのは」そう決心するのですが、慰め
るうちに自然、想像の中で男性の指、射精する瞬間のやさしく見守ってくれる目を思
い出すと、たまらない気持ちになるのでした。
 そのうち、それまで禁欲していたこと、オナニーするとき、その方のお名前を叫ぶ
ということを、とうとう自分に許してしまったのです。「某さま、某さま、あなたに
お会いしたいの、あなたの前で思いっきり往きたいの、あ〜ん、あ〜ん」恥ずかしい
ことなんですけど、こうして、女性とつきあいながら、心と体を男性を求めてしまう
という苦しい状態でした。

 それまで付き合っていた女性と、あるきっかけで別れてから、私はすぐ、この方に
電話しました。
 「だいぶ前にお世話になったものですが、覚えておられるでしょうか?」おずおず
お尋ねすると、男性は「うん、覚えているよ。どうしてた?」と答えてくださいまし
た。うれしくて「またお願いします。また遊びにいきますので、たっぷりかわいがっ
てください」とお願いしました。
「はいはい。いつでもおいで」
 電話の最中、私は勃起して、後で確かめると、下着はべっとり汁で濡れていたんで
す。
 数日後の予約の時、私は男性にお話ししました。しばらく来なかったこと、何度も
何度も忘れようとしたけど、どうしてもできなかったこと。いつも男性をオナペット
にしていたこと。これから男性を「先生」と呼ばせてほしいこと。これから一生「先
生」を自分のオナペットにさせていただきたいということ。
 男性同士の世界を先生の御指導でもう一度はじめから仕込んでほしいこと。そして
自分の処女を捧げたいこと。
フリーソフト紹介依頼スレ 第15章 〜まとめとの出会いと恋〜
462 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2007/05/15(火) 23:56:03 ID:HecrpDgY
診療室の床の上に自分から正座して、涙をこぼして泣きながらお願いする私の話を
  黙ってじっと聞いていた先生は、私の話が終わると、微笑んで「服を脱ぎなさい」
と言われました。
 「はい。よろしくお願いいたします」そう頭をさげると、先生の視線を感じながら
服を脱ぎました。
 その時は女物の透け透けのピンクのTバックをはいていたので、先生は「こんない
やらしいもの着けて」おったったおちんちんの部分を手でピシャリと打って、私の背
中にまわり、うしろから両手で私の乳首を指でもみほぐしました。しばらく耳のうし
ろからやさしく息をふきかけたり、愛撫を続けた後、私のからだの向きを変えさせ、
「全部脱ぎなさい」と命じられました。すぐに脱ぐと先生はTバックの布地を裏返し
て、私の目の前で汁のつき具合を検査されました。「こんなに濡らしやがって。台の
上に脚を広げて横になれ」言われました。仰向けで開脚のまま丸出しになりました。
 先生はすぐに、おちんちんを愛撫しながら睾丸をもみしだき、2年間の中断を責め
るかのように容赦なく私の下半身をもてあそびました。

 「両腕で脚の膝を抱えて。思いっきり脚広げて、腰突き出して。いまからお浣腸す
るから」と言われました。
 先生はイチジク浣腸を常備されていたんですね。3個分、そのまま浣腸を受けまし
た。おなかが強張って、我慢した後、先生は言いました。「見ていてあげるから、う
んち、してごらん」
 これは私が先生にお願いした御指導なのです。拒めるわけがありません。
 私は自分で自分を拘束する姿のまま浣腸され洗面器に排便させられたのでした。ブ
リッブリ、恥ずかしい放屁をはなって、蛇のように太い大便を、先生の視姦に耐えて
排泄したのでした。
この瞬間の恥ずかしさと歓びを私は生涯忘れることができないのだと思います。私は
泣いていました。泣きながら初めて男の世界を手ほどきしてくださったこの男性の目
の前で、もうじき30歳にもなるにもかかわらず、男として、女として、誰にも見せ
たことのない姿、大便する姿をお見せしたのです。自分が想い続けてきた大好きな方
に自分の最も恥ずかしく汚らしい姿を受けとめてもらうという経験は経験した者にし
かわからない歓びだと思うんです。この日、はじめて私はおしゃぶりを経験しました。
そして、自分が切ない想いを込めて、御奉仕した、はじめてのおちんちんを心と体で
受けいれることができたのです。

 これが私の初めての男性体験です。その後も、この方には何年か御指導いただきま
したが、あるきっかけがあって、お別れすることになりました。切ない思い出と感謝
の気持ちを込めて書きました。喧嘩したり、怒られたり、それでも愛おしく愛撫して
くれたことが今でも懐かしいです。
 私はこれ以後、いまだに、この方を超える男性とお知り合いになることができない
んですね。
 節度といやらしさを両方持っていた方だから信頼して愛撫に身をませることができ
たんだと思うんです。
 いまでも「先生、ありがとう、ありがとうございます」そう言葉に出して、自分を
慰めているんです。


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