トップページ > PCゲーム > 2019年09月19日 > 9ddp5tcE

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名無しさんの野望
マルコポーロ系イベント群とシステムの変更
整理
ck2もっど

書き込みレス一覧

ck2もっど
1 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 07:27:18.59 ID:9ddp5tcE
仮の案

冒険的大商人(政治力の獲得、強い軍団の創設、傭兵ビジネスの創始、巨大資本を使った新規事業)

イベントチェーン1:新たな事業への投資
イベントチェーン2:事業の成否と決断
イベントチェーン3:結末
イベントチェーン4:血統の創始と報酬

1の説明文
ck2もっど
2 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 07:34:37.98 ID:9ddp5tcE
ハンザ同盟をイメージしたイベント

海事法などを想定した法律や制度、統一規格に関するイベント

造船や海運に関するイベント
ck2もっど
3 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 07:35:51.83 ID:9ddp5tcE
利己的なイベント

社会的事業のようなイベント

新しいソサイエティ(フリーメイソン的な)と迫害や互助会や教育施設や大学などに関するイベント
ck2もっど
4 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 07:37:16.07 ID:9ddp5tcE
「夢のない夏休みの宿題」に関して
ck2もっど
5 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 07:50:03.74 ID:9ddp5tcE
イベント案

1、都市同盟と政治力の獲得。あるいは自由都市や帝国都市などとも絡めて。独立か帝国内などでの権利獲得か。それに伴う軍事力のあれこれも含めて

2、ギルドや秘密結社、同族組合や互助会や後続の教育施設などの非営利的なソサイエティを作るイベント。

3、傭兵ビジネスのイベント。ファンドと同じく傭兵を設立する。遊牧民のシステムを参考にする。
自分の一族の誰かをリーダーにして投資額を選択し、それに見合った分の都市住民を雇用して傭兵化する。
リーダーが死ぬかプレイヤーが傭兵団の解散を命じた時に稼いだ額はプレイヤーが獲得する。あるいはビジネスではなく純粋な軍事力強化のためのプレイヤー限定の奇兵隊みたいのを組織するイメージのイベントでもいい

4、新規事業のイベント

5、金融と利子に関するイベント。お金を使ってファンドみたいのを作って低利子で融資を受けられるディシジョンを追加するイベント。投資すればするだけ借りられる規模が増え利子が下がっていく。
何段階かに分かれていて、
・金融業者の設立に100ゴールドの投資→50ゴールド無利子で借りられる業者が出現
・追加で200ゴールド→150ゴールドに拡大
・追加で500→750ゴールドに拡大
みたいに段階付けする。
この金融業は資産運用しながら利益をあげてそれによってオーナーに無利子融資をしているような感じにする。解散させると投資した額と同じだけの資産が返ってくるというのはちょっと細かすぎるか?
またミニイベントとしてファンドを設立していると返済トラブルなどで封建領主などに対してCBを得るようなイベントが発生する。
お金を全額失う代わりにCBを得る。お金を半分だけ失う。お金を全額失う代わりに友好度を獲得するなど。
ck2もっど
6 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 08:07:02.01 ID:9ddp5tcE
金融業者イベントあるいはディシジョンの本文イメージ

キリスト教では忌避されていたものの、有り余る財力を持つ商人はその資金を活かして融資の事業を始めることができる。
一族にその役目と資金を与えれば、彼は資金を運用して利益をあげるだろう。あなたはその運用利益を財源として無利子で融資を受けることができるようになる。

効果イメージ
〜が誕生します。信仰-10



傭兵ビジネスの本文イメージ


農村で余った人々は都市に集まって商人や職人となった。しかし時と共にそんな都市でも人々が余ることがあった。
行き場をなくした彼らに武器と防具を貸し与えれば、彼らは傭兵としての人生を喜んで歩み始めるだろう。彼らが優秀な戦士である保証はないが、しかし戦場から逃げ出すアテもない彼らは必死で戦うことだろう。

簡単な武器と装備を与える→軽装歩兵軍団が誕生
彼らを選抜した上で金属の鎧と上質な武器を与えて訓練させよう→小規模な重装歩兵軍団が誕生
彼らを徹底的に訓練して貴族のような部隊を作ろう→時間差で軽装騎兵誕生
ck2もっど
7 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 08:28:22.75 ID:9ddp5tcE
秘密結社の本文イメージ(ギルド)

有力な商人は、後輩の育成や社交のために都市内でギルドや互助会を設立することが習慣としてあった。
騎士や貴族が馬上で槍を構えて己の強さを競っていた代わりに、商人階級は談笑したり共に遊ぶことによって友情を深めつながりを強めていたのだ。
特に裕福で大きな影響力を持つ商人は、使用人や中小商人あるいは自らの弟子などを集めて大規模な社交界を開いた。
ある時は人脈のために、ある時は投資のために、またある時は教育や情報交換のために人々は集った。
その構成員のほとんどは自らの血縁者か親しい友人か自らと身分や境遇や信仰において同じくする者で満たされていた。
このような社交界によって商人の中で縦のあるいは横の関係性と文化が生まれた。
このような共同体は彼らの利権や財産を貴族などから守り団結するための地盤になったし、また大商人に気に入られて引き立てられて成功する若者も数多く輩出された。
ck2もっど
8 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 08:32:16.84 ID:9ddp5tcE
ほとんどのギルドは大商人個人の名を慕って発生した。
そのため巨大化したギルドでは、その創設者である人物が尊敬や神格化の対象となることが多かった。
修道院が神の名の下に教えを授けるように、ギルドでは創設者の語る知恵や哲学などが教えとして普及し、その創設者は教会における聖職者や聖人のように崇拝された。

→血統ルート

→大学の設立とも絡める。都市互助会からの大学。宗教系の大学とは別に。
ck2もっど
9 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 08:33:48.03 ID:9ddp5tcE
そこでは大商人に気に入られその支援を受けた若者らが数多く成功者として排出されていた。
ck2もっど
14 :名無しさんの野望[sage]:2019/09/19(木) 18:52:40.54 ID:9ddp5tcE
・グレートワークス:市場&倉庫

条件付きで豊かな都市にのみ建設できるグレートワークス
その都市と周辺都市になんらかの恩恵を与える

・ソサイエティ:ギルド

色々考える

・商人系血統:?

ソサイエティのギルド血統に加えて条件とイベントツリーを満たすと新しい血統が解禁される

・商人系血統2:マルコポーロ

キリスト教の巡礼イベントや遊牧民の傭兵なんかと同じように行商、遠隔地交易などの商人プレイヤーが実際に異国で現場仕事をして放浪するイベントを追加。
共和国の公職についてない時限定で選択できる。
死亡するリスクや指揮ができなくなる公職につけないなどのペナルティが発生する一方で、威信向上やアイテム獲得や能力向上や資金獲得などのミニイベントが発生。
行き先は草原の道、絹の道、海の道、サハラ砂漠などと選べる。行き先に応じたイベントが発生する。
サハラ砂漠以外の道を選択してイベントを全部クリアすると中華宮廷入りのイベントが発生して中国における官職と地位とアイテムを得る。
サハラ砂漠のイベントを満たしていくと奴隷貿易や植民地などのイベントが発生し、アフリカにプレイヤーと同じ人種の国が生まれたり未婚の王女がプレイヤーの子供を産んだり、アフリカの男爵領を獲得できたり、大量の黒人キャラが自国に入ってきたりする。
これらの条件を満たすとアイテムとして東方見聞録が追加されマルコポーロ血統が創設される。


・アイテム:?

都市の職人とのイベントや異邦の地でのイベントなんかで珍しいアイテムを獲得できる。
日本刀、陶磁器、扇子、ダイアモンドなど
ck2もっど
15 :マルコポーロ系イベント群とシステムの変更[sage]:2019/09/19(木) 19:32:09.40 ID:9ddp5tcE
マルコポーロ系イベントのミニイベント集


・〜の貴族に気に入られた
プレイヤーの外交やオピニオンに応じて発生する。その地方の君主の要求に応じるとその地方の男爵領をもらえる。もらえるのは都市限定にしてもいい。インドとかに飛び地で領土を得る。それを基点に交易所をインド洋に得られる。

・交易所の建設許可をもらった
これはイベントじゃなくてディシジョンや外交選択肢でもいい。めっちゃ金払うとインド洋とかに交易所を建てられる。
ただこの時代はまだ遠隔地交易は盛んではなかったから相当のコストを課す。

・現地で宗教が広まっている
商業の成果が上がると宮廷のキャラや住民にプレイヤーの宗教と同じ宗教に改宗する奴が現れる。

・改宗を迫られた
改宗を受け入れるとボーナス。受け入れないと損失が発生する。
選択次第で改宗あるいは〜教への理解のトレートが得られる。

・言語関係
宗教と同じように文化変更圧力を受けるあるいは与える

・技術を教えた
見返りになにか貰える

・技術を教えてもらった
首都の技術が向上する
ck2もっど
16 :マルコポーロ系イベント群とシステムの変更[sage]:2019/09/19(木) 19:32:37.18 ID:9ddp5tcE
・異国の女性を妊娠させてしまった
現場仕事の任務についている間一定確率で発生。選択した行き先の宮廷の女性に自分の子供が生まれる。認知するかしないかを選択できて認知するを選択すると資金を支払うことになり、認知しないを選択すると家系図における繋がりが生まれなくなる。

・異国の女性と恋に落ちた
宗教や文化と関係なく嫁を娶る。妊娠イベントの派生パターンでもいい。3つ目の選択肢として子供と嫁を自分の宮廷に持ってくるみたいな

・盗賊に積荷を襲われた
死亡系イベントの一つ。怪我などが発生する。これに関しては行商任務につく時の準備(積荷、元手、馬車の数、船の大きさに加えて傭兵など)次第で回避率などが変わる。
積荷を増やして傭兵を減らすと発生確率が上がり、その逆だと発生しなくなる。

・異国の建築家を雇用した
グレートワークスで自領に中華風建築や和風建築、アフリカ風建築やインド風建築を建てられるようになる。
これらを建てると威信上昇が発生する。


・中国入り
中国の宮廷に入る。仕事が与えられその成果次第でそれに応じた官位を与えられる(能力や投資額に応じて成果が変動する)。
与えられる任務は「地図を製作する」「(プレイヤーの宗教)の教典を翻訳する」「特産品を献上する」「辞書を作る」「官製の交易路(鎮市)の建設に協力する」など。
ポイントを貯めるたびに威信補正とそれを示す「鉄券」が与えられる。また外交距離と関係なく中国皇帝と外交が行えるようになる。
その成果で累積するポイントを死ぬほど貯めれば中国において世襲制の称号と官位を与えられそれが血統化される。

(名誉職):(なにか)
中国において初めて(プレイヤーの遺伝的文化)の文化と宗教を広め、言語の翻訳や交易などにおいて中華皇帝に貢献をした〜は中華皇帝からその忠誠心が認められ〜の身分を与えられ同時にそれを示す鉄券が与えられた。
という地位は、中国の貴族の中では最下位のものであり恩給や土地などが付随しない名誉称号に過ぎなかったが、地位が漢人以外に与えられるのは全く異例のことであった。
彼の名は中国の士大夫や宦官の日記などにも残り、王朝の公的な歴史書にも名前こそ記録されていないものの彼と見られる異国人の事績は残っている。

威信が少し上昇、中華皇帝への貢献値が上昇
ck2もっど
17 :マルコポーロ系イベント群とシステムの変更[sage]:2019/09/19(木) 19:47:44.29 ID:9ddp5tcE
商人系血統のおさらい

・東方への道を極めた時に得られる中華皇帝から下賜される称号。効果はそこまで高くなく身分もかなり低い。忠誠心の証として送られる。適当な中国の官職を血統の名前にする。
効果は威信上昇と中華皇帝の貢献値UP。

・アフリカの道を極めた時に得られるなんかの血統。
イベントで奴隷貿易会社や黒人奴隷傭兵団を作ったりした時などに得られる。
こっちは奴隷貿易系の血統にして、現地に植民地でも作って自分と同じ人種の区域でも作るか、あるいは一定以上の黒人奴隷をイスラム世界に売るかして得られるもの。
名前は「最初の奴隷商人」「Early Colonist」「Early colombo」などがいいかね。
効果は自分で作った黒人奴隷傭兵団をタダで雇用できる。あるいは設立した奴隷貿易会社や黒人奴隷傭兵団の規模などに応じて定期収入とランダム収入が得られるというもの。
一方でそこそこのマイナス敬虔ペナルティがつく(特定の宗教のみ)

・マルコポーロ&東方見聞録の血統
とりあえずアフリカイベントと中華イベントをクリアしなくても、中国とアフリカに行商イベントで到達さえすればマルコポーロ血統が解禁され東方見聞録や大陸周遊記のような書物が手に入る。
この効果はプレイヤーの能力に応じて変化し(完成した書物や地図のクオリティを反映)、威信などの効果を得られる。
能力が極端に低い場合はむしろマイナスの効果が発生するということでもいい(ホラ吹き扱いされるという意味で)

・交易会社や交易路、販路の確立
途中で発生するイベントをクリアすれば草原、絹、海、アフリカのどれかあるいは全てに販路を確立できる。
それによって定期収入を得られる。これは血統じゃないシステムで再現すべきかも。建設物:〜交易会社(ゴールド100で税収1/mみたいな)などで。
販路を作りまくり交易会社を完成させまくった時に豪商血統が解禁されてもいいけど、まぁなくてもいい。
ck2もっど
18 :整理[sage]:2019/09/19(木) 19:58:42.77 ID:9ddp5tcE
行商任務に巡礼や遊牧民の傭兵のようにつけるようになる。
これにつくと指揮ができなくなり公職が解任される。

方向を、草原の道、絹の道、海の道、アフリカへの道の4つから選択可能。
前3つは目的地中国は同じだからほとんど変化なし、道中のミニイベントが少し変化するだけ(改宗イベントや土地下賜イベントや妊娠イベントのターゲット地域の変化など)。

行商任務をつく前には資本金を設定でき、それに応じて到達距離や任務につける時間や襲われやすさが決まる。
また行商任務を解除した時に、資本金×時間×プレイヤーの管理能力に応じたリターンが得られる。ミニイベントにおける損失がない限り、行商任務は100%儲かる。
資本金が十分の状態で時間をかけるとそれぞれ中国、アフリカに到達するというイベントが発生する。

それぞれの到達イベントによってマルコポーロ血統と東方見聞録や南方見聞録などのアイテムが獲得できる。

到達イベントをトリガーにして「中華皇帝イベント」と「黒人奴隷商人イベント」が解禁され、それぞれのイベントをクリアすれば「中華称号血統」+「鉄券」や「奴隷商人血統」+「黒人の頭蓋骨orライオンの毛皮or象牙(仮)」が手に入る。

到達イベントをトリガーにして建築物の中国交易会社、アフリカ交易会社を首都に建設できそれに投資するたびに定期収入が得られ、それらをMAXにすると豪商血統が得られるというのはダルいか...?
ck2もっど
19 :整理[sage]:2019/09/19(木) 20:13:47.99 ID:9ddp5tcE
行商任務はプレイヤー側の選択で終わらせることはできず、最初に設定した資本金に応じた時間が発生する感じの方がいいか。

「地平の彼方まで」「できるだけ長旅をしよう」「隣の都市まで」

のような選択肢が与えられそれに応じた資金を払う
行商任務の時間はその選択肢によって変動し途中でやめることはできない

また同じように武装した傭兵をどれだけ雇うかも選択でき、

「貴族も驚くような大軍団を組織しよう」「盗賊と戦えるだけの傭兵を雇おう」「盗賊に見つからないことを祈る」

のうちから選べる。コストは前に選んだ距離の選択肢に応じて変動する。
例えば大軍団でも近距離なら100ゴールド、長距離だと1000ゴールドなど。
大軍団を選べば盗賊イベントは発生しないし、小軍団を選べば盗賊イベントの発生確率は上がる。
前の選択肢による距離の選択はそのまま行商任務の時間に反映され、盗賊イベントは時間と共にランダムで発生するので、長距離×小軍団の組み合わせは大変危険かつ高い確率でプレイーが死亡する。

盗賊イベントは個人的戦闘能力によって被害が決まる。
個人的戦闘能力が高いキャラであれば盗賊イベントが発生したとしても被害が発生しないので傭兵を雇わなくてもリスクは小さい。

逆に個人的戦闘能力が低いと盗賊イベントで必ず怪我をするので大軍団の組織は必須。

稀に個人的戦闘能力と外交能力が両方低いと傭兵に謀反されるイベントを作ってもいい。

最終的な行商コストは、距離+傭兵規模で決まる。
長距離かる大軍団であれば非常に多くのコストがかかり、道中のミニイベント次第ではコストがペイできない。
一方で近距離かつ軽装であればコストはほとんどかからない。
逆に長距離かつ軽装での行商に成功すればアホみたいな利益が発生する。
行商はプレイヤーが大怪我をするか死ぬかしないと途中で帰還することはできず、最初に決めた距離に応じた時間だけ拘束される。
長距離任務で中断(死去、病気、大怪我)されることがなければ必ず目的地に対する到達イベントが発生する
ck2もっど
20 :整理[sage]:2019/09/19(木) 20:24:23.41 ID:9ddp5tcE
行商任務においてプレイヤーの能力は、

外交:在地貴族や商人とのイベントに影響。低いと処刑イベントや財産没収イベント、傭兵の謀反などが発生する。また高いけど妊娠イベントなどの発生確率が高まる。また高いと中華イベントの効率が高まる。

軍事:影響はそこまでしない。大軍団を設定した時のみ盗賊との戦いに影響するなどしてもいい。

管理:行商任務を終えた時のリターンに影響を与える。あんまり管理能力が低いと赤字化する。

学識:高いと改宗イベントや文化イベントの発生確率が上がる。また言語能力が高いという意味で行商のリターンにも少しだけ影響する。

個人的戦闘能力:高いと盗賊イベントや処刑イベントなどのバッドイベント発生時の被害を軽減できる。また反乱イベントの発生確率が下がる。


行商任務はプレイヤー以外にやらせることもできるがその場合マルコポーロ血統などはそいつに与えられる。
中華&アフリカの血統はプレイヤーが行商に出なくても行うことができる。
ck2もっど
21 :整理[sage]:2019/09/19(木) 21:03:50.68 ID:9ddp5tcE
中華称号本文:
遥か東方の皇帝にその功績と忠誠心を認められた〜は、〜の位を授けられその証として鉄券が与えられた。
身分は低いものの歴史書に記録された

鉄券を持っている間だけ外交+、威信+、中華関係上昇(王朝が変わると中華関係はむしろ減少するので新王朝との関係を重視したければ、鉄券を手放すことも考えなくちゃいけなくなる。外交と威信はそのまま)
鉄券だけでも効果はないし、鉄券を失うと効果も消える。二つ持ってなきゃダメ。

最初の奴隷商人:
サハラ砂漠を超えて西アフリカに到達した〜は、時代に先駆けて奴隷貿易を行った。
〜は記録に残る限り、海路によって黒人奴隷貿易を組織的に行って財をなした初めての人物であり、近世の三角貿易に従事した奴隷商人達からも尊敬されていた。
一方でほとんどの教会の聖職者と熱心な信者は彼の行いを非難し、また当然ながら西アフリカでも彼は憎むべき人として敵視されている。
彼が黒人奴隷を売った市場は主に北アフリカのイスラム世界であり、また一部の奴隷はイスラム世界を通じてイベリア半島やイランにまで送られたと言われている。
奴隷は去勢させられ、また背中に〜の家名を記したハンコで焼かれた火傷跡がつけられた。

効果:
敬虔低下、熱心トレートの人間のオピニオンが減少、威信は上昇し残酷持ちのオピニオンが上昇。
血統創設時に首都に作られるアフリカ奴隷貿易会社(仮)を所有している限り(戦争やイベントで破壊されることがある)、ランダムイベントで収入が得られる。あるいはただでさえ安い黒人傭兵を雇うコストが低下。
ck2もっど
22 :整理[sage]:2019/09/19(木) 21:03:58.58 ID:9ddp5tcE
東方版マルコポーロ:
中世に〜の道(選択した道によって変動)を通じて中国に到達し、東の果ての海に辿り着いた〜はその体験を記録した東方見聞録を叙述した。
未知の世界を描いたこの本は(首都のある地域)で大流行し、これを信じて東方に旅立つ商人もいれば、ホラ吹きだと斬って捨てるものもいた。
いずれにせよ彼の名は東方の知見と共に(首都のある地域)に広まった。

威信+、市民からの評価上昇


南方版マルコポーロ:
海路で南に向かって西アフリカ南岸に到達した〜は、無人のサハラ砂漠の先には黒い肌の人々がたくさん暮らす文明が存在していることを証明した。
そして金が豊富で丈夫な奴隷となりうる人々が暮らすその世界には、危険を冒しても進出する価値があると記した南方見聞録を彼は筆記した。
またその中で記されるありとあらゆる動物や植物などの叙述は(地域)の人々の興味を惹き、彼の名声は当然ながら高まった。

威信+、市民からの評価上昇


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