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Civilization4(CIV4)マルチスレ Vol.7

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Civilization4(CIV4)マルチスレ Vol.7
455 :名無しさんの野望[sage]:2006/12/05(火) 08:16:22 ID:sXTJTSjy
解散間際の一言をみて拙いながらも記す

>>428のチーム戦
マップはInland Seaだっけ?内海のやつだ

配置は

日本(a)   インカ(b) ドイツ(b)  アステカ(c)
モンゴル(a) インド(d) アメリカ(d) イギリス(c)

---
ランダムで選ばれた指導者は徳川。相方さんはチンギスだった
スタート位置は幸運だ。挟まれる心配が無いのは助かる。また、立地も中々良く銅に鉄、象牙、宝石といった贅沢資源まで豊富だった
さて、テクノロジーの開発ルートだが、二人の攻撃的指導者を引いた時点でこれはもう戦争だ!とばかりに、鉄器→建築→封権制へと邁進する。相方さんも特に異論は無いようだった
途中、建設地(鉄があった)をめぐってインカの開拓者とバッディングするが、何も言わずに向こうが引いてくれた。ありがとうインカ(のちに仇で返す事になるのだが)
また、この時点では戦略や作戦といったものは何もなく、ただ内政に勤しんでいた

---
紀元前720年ドイツでアレクサンドリア図書館が落成した。知ったのはアステカからのコンタクトで

ア「アレクが建設されたが、どう思う?」
日「味方であれば頼もしいが、敵に回せば脅威だな」
ア「インカ・ドイツとの仲はどうなのだ?」
日「特に問題は無い。良き隣人になれるかも知れない」

などと、テキトーな事を言った覚えがある。実はこの時、まだ相方さんとどちら(インカ・ドイツorインド・アメリカ)を敵に回すか話しておらず、お茶を濁すしか無かった
このあと相方さんと相談し、インド・ドイツのスコアがトップだった事もあり「やはりアレクは脅威だ」との認識で一致。その旨アステカさんにも通知し、ここに日本・モンゴル/アステカ・イギリスの対インカ・ドイツ同盟が結成される
Civilization4(CIV4)マルチスレ Vol.7
456 :名無しさんの野望[sage]:2006/12/05(火) 08:17:31 ID:sXTJTSjy
さて、インカ・ドイツを攻めるにあたって気がかりなのはインド・アメリカの動だ。これまでインドやアメリカからのコンタクトは一切無い。不気味だ。当然、インカチームとインドチームが共闘を結んでいる事が予想される
そこで相方さんがインドにコンタクトを取り、探りを入れる事に。会談の結果「平和にいきましょう」との言を得る
だが、俺と相方さん共に半信半疑であり、日本としては「我が国で攻めるしかない」との結論に至る。取りあえず、相方さんにカタパルトを数台用意して貰う事にした

日「カタパ2個ください。ちょうど1ダースになるので」
モ「カタパ2ダースそちらに行きます」
日「ちょwww」
日「大丈夫?やばいって」
モ「何とかなるでしょうw」
日「まぁいいやwじゃあ一緒に攻めましょうw」

と言うやり取りがあり、晴れてモンゴルも参戦する事になった。俺等アホス
(結局インドとは開戦する事は無かった。また、後で知った事だが、アステカ・イギリスチームはアステカだけが参戦していたようだ。賢いなぁ)

---対インカ
そんなこんながあり、戦争が始まった。兵種に関しては特に違いは無い。違いといえば、こちらの兵に☆が三つ付いていたくらいだ。ただ数はこちらの方が、かなり勝っていた。詳細は省くが我々のチームは順調に進軍しインカの都市を1つに至るまで攻めた
(アステカの方もドイツの首都まで迫っていたのかな?)
そこで講和をするか否かの会談が持たれ、インカ・ドイツ共に最期まで戦い抜くとの結論に至る。あっぱれである
再開された戦闘は、ドイツからの来援が逐次投入され膠着状態が続く。こちらもサメラーイや、モンゴルのメイスマンを逐次投入し消耗戦を展開。しかしながら生産力の違いは大きく、一兵となったところをモンゴルのカタパルトが攻め入り、事実上の対インカ戦が終結した

この後、時間の都合で相方さんが落ちる事になり、AIになる。空気を読めないAIことチンギスは、逃れていたインカの都市を攻め、陥落させる。都市の名前は「インカここに永眠す」
Civilization4(CIV4)マルチスレ Vol.7
457 :名無しさんの野望[sage]:2006/12/05(火) 08:18:29 ID:sXTJTSjy
---対ドイツ
さて、ドイツである。アステカはアレクサンドリア図書館がある首都・硫黄島の攻略に手を焼いているようだった。イギリスからも「硫黄島は硬い」との発言があり、見に行く事にする。・・・擲弾兵にカノン砲ですか^^。こちらはようやくマスケットと言う所なのに
と言う事で、首都の攻略はアステカに任せ、衛星都市の周りで略奪に勤しむ事にした。ドイツも首都攻防で手一杯なのか、捨て置いてくれた
硫黄島攻防戦はアステカが擲弾兵・カノン砲の大量スタックで包囲し陥落させる事に成功した。その勢いで衛星都市まで攻め落とし、ここに堅牢を誇ったドイツ帝国が滅亡した。以後インカと共にAIになる

インカ・ドイツ戦が終わった後の配置
日本(a)   日本(b) アステカ(b)  アステカ(c)
モンゴル(a) インド(d) アメリカ(d) イギリス(c)

---終盤
これまでインド・アメリカチームは一度も戦争する事がなく、ぬくぬくと育ちトップを独走していた。トータルスコアでの差はインカ・イギリスチームとは大体400〜600。我々とは1000以上もの差がある。
そこで、ドイツ戦のあと、今後についてアステカと会談を行い、詳細は覚えていないが、攻めるのであれば日本も呼応するという事になった。しかしながら、インド・アメリカチームは既に機関銃や歩兵が出てきており(日本はまだ擲弾兵だ)とても適いそうになかった
英「まぁ、メリケンに突っ込めというなら突っ込むけど」
英「第二次世界大戦の日本とアメリカになる事は必須w」

英「もう動きようがないから終わっときます?」
日「うちと最期にやる?」
英「遠すぎてそっちまで行く気がw」

等の全チャが行われ、通信の途絶などにより微妙にgdgd感が漂い始めるが、

英「日本インド攻めるの?」(英にインドを攻める旨通知していた)
日「攻める予定だけど」
印「え」
日「全戦力で訪問しますw」
印「お待ちしていますw」
英「アステカさん我々も参戦する?」
ア「行きましょう」

と言う事でめでたく纏まった

インドは律儀である。全チャにて宣戦布告したにも関わらず日本が準備するまでインドから攻めて来る事は無かった。それだけ軍備に自信があったのであろうし、彼等のスタイルであったのだろう
Civilization4(CIV4)マルチスレ Vol.7
458 :名無しさんの野望[sage]:2006/12/05(火) 08:20:33 ID:sXTJTSjy
---対インド・アメリカ
戦いに際して

日「じゃあお先に」
英「あとでいくぞ友よw」(歩兵がもう少しだったらしい)
日「向こうで会おうw」

よく分からん友情が芽生えていた。そして戦いが始まった。戦いというか特攻と言うか…
こちらは擲弾兵3ダースにカノン砲1ダース、他に長弓とか戦士とか。あとは逐次投入という形だ。対するインドは主力に歩兵、騎兵隊に機関銃という構成。
技術的に近しいアステカ・イギリスチームを警戒してか、数の上ではこちらが勝っていた。その結果、一つの都市を落とす事に成功した。正直落とした方も吃驚である。まぁ、擲弾兵3ダースvs歩兵その他10じゃ、そういう結果もあるか。
とにかく一矢を報いる事に成功し残った兵を別の都市に向ける。が、さすがに2度も幸運は続かずあっさり殲滅させられる。ここに日本の戦いは終わった。相方であるチンギスは散発的に進入を繰り返していたようだが

また、この間インドから我々の領土には一騎の騎兵隊しか攻め入ってこず、一つの都市を落とされただけに留まった。殆どの都市ががら空きだったのにも関わらず。やはりインドは律儀である

さて、アステカ・イギリスvsアメリカ・インド。日本の宣戦布告の後、数ターン後にイギリスが宣戦布告、かなり良い戦いをしていたようだ
イギリスはアメリカの首都を兵量攻めで人口を下落させたり計にも長けていた
(観戦したかったけど、兵いねーし残り数ターンだし。残念)
アメリカから最期には長距離砲が出てきたらしい

---終わり
インド・アメリカがトータルスコアで時間勝利した。しかし、イギリスの兵量攻めが効いたのか単独ではアステカがスコアでトップに立ち、イギリスもインドにかなりの僅差だった。トータルでもほんの僅かの差であっただろう

長々とすまん。ゲームについては最後に戦いで終わって満足。またやりましょう
英雄伝説 空の軌跡SC 統合スレッド84
855 :名無しさんの野望[sage]:2006/12/05(火) 12:35:54 ID:sXTJTSjy
ぼくはただ、ルシオラ姐と教会に行きたいだけなのに・・・


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