トップページ > 宇宙 > 2019年11月23日 > P5f3wl4U

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名無しさん@お腹いっぱい。
【アポロ11号】 噴射制御は当時の技術では不可能

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【アポロ11号】 噴射制御は当時の技術では不可能
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/11/23(土) 14:19:52.29 ID:P5f3wl4U
真空下における着陸船の噴射制御は、今でも超高度な難易度があり、当時の技術では不可能。
https://www.voynich.com/moon/index.html

『 UFO出現!? その時何が? 三角形の飛行物体の謎』
(39分〜)
そしてさらに驚くべき事実が明らかになりました。
もっと過去までさかのぼろうと思い、古い新聞などを調べていくと、次々と記事が見つかりました。
黒い三角形の飛行物体は、なんと19世紀後半から目撃されていたんです。
19世紀の権威ある科学誌も、黒い三角形の飛行物体について、報告を載せていました。
最初の飛行機が飛ぶよりも前のことです。
私が見つけた最も古い目撃記録は、1882年のものでした、1882年7月3日。
アメリカ、コネチカット州のレバノンで、月を観測していた二人の天文学者が、奇妙なものを目撃しました。
二人の天文学者が見たものは、月の前を横切る物体でした。
二つの黒い三角形が、月の前を動いていたという報告が、掲載されています。
天文学者たちは、次のように語っています。
月の下半分にあった、二つの黒い三角形は、互いに近づき、やがて月面の4分の1を覆い隠した。
正体はなんだったのかを推測する記述はありません。
この事件が起きたのは、ライト兄弟が初飛行に成功した1903年より、21年前のことです。
古い目撃報告はほかにもあります、科学雑誌ネイチャーには、
扇のような形をした黒っぽい斑点が、 30分以上、空中に留まっていたという記事が載っています。
://www.youtube.com/watch?v=H0NkAtdZSWc

【世堺教師マイ土レーヤ】
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。

Q 私は基本的に陰謀論を避けていますが、
  NASAがUFOの存在の証拠となる写真を隠しているという隠蔽が報告されています。
  NASAは一般大衆から情報を隠そうとしているのですか。
A はい、彼らはUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。

【UFOに対する否定的なプロパガンダ】
UFOについての事実を歪曲することだけを目的とする政府機関がアメリカにあるのです。
アメリカ政府は他のすべての国の政府と同様に、UFOが存在することを知っています。
政府は現在国民に対して持っている力を失うでしょう。彼らはまたパニックを恐れています。

【Q 誰が牛を切断しているのですか。】
すでに述べたように、それらは政府の機関ですが、
必ずしも行政府の責任者に知られているわけではありません。彼らはそれを信じ難いでしょう。
牛を切断する人々は、彼らはあらゆる卑劣な小さなトリックまで用いて陰険なことをしています。
彼らの中のある者は楽しんでそれを行っていると思います。

【日本から始まる世界的株式市場の大暴落】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう


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