- 異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.67 [無断転載禁止]©2ch.net
493 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 10:05:31.72 ID:xD1D/B6I - UFOの概念もない1940年代初期に軍将校たちによってもたらされている。1942年に一人の写真家が中国の繁華街で開業した。
大型カメラを持っていた彼は、観光客の写真を撮り、それを彼らに土産として売ることを考えた。 無音で空中静止している1個の大きくて暗色の円盤型物体があった。 機転を利かせたその写真家はカメラの焦点をその円盤に合わせ、その物体の素晴らしく鮮明な写真を一枚撮った。 第二次大戦前の中国戦役で任務に就いていた一人の軍将校も、そのとき路上にいた。 彼はその写真を買い、中国駐留中に収集していた写真スクラップブックにしまい込んだに違いなかった。この写真は一人の日本人が 1942 年のその写真を収めた古いアルバムを発見するまで、何年もの間注目されなかった。 写真と説明 http://www.treeman9621.com/ChimeraMind2/ChMd172/ChMd172.html
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494 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 10:13:39.54 ID:xD1D/B6I - フー・ファイターズ:
第二次大戦中のヨーロッパと太平洋戦域、そしてインドで、 パイロットと乗組員たちは彼らの軍用機と並んで飛行する正体不明の輝く球体を報告し始めた。 それは 1943 年に始まり、インド洋、ドイツ、その他の空域を飛行するパイロットたちは、 “火の玉”が信じられない速度で大空を横切ったと述べ、似たような現象を報告した。 それはナチスが何らかのミサイル、ロケット、もしくは電気重力装置を飛ばしているのだという見方もあったが、情報機関による調査が、行き着いた推測は、ナチスもまたこれらの奇妙な光球に、付きまとわれているらしいということだった。 伝えられるところでは、ある米国人パイロットが当時の漫画の題名を、もじって“フーがあるところにファイヤーがある”と言った。 “フー・ファイターズ”という言葉がこのときつくられ、定着した。
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495 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 10:14:21.68 ID:xD1D/B6I - ドイツ上空を飛行していた米国空軍のパイロットと情報将校たちは、
特にライン低地の上空で、数十個の赤やオレンジ色の光体や閃光、ナチスの夜間戦闘機と考えられる“クラウト・ファイターズ”または“クラウト・ボールズ”の目撃事例を、米国軍レーダーセンターに無線通報した。 しかしレーダーセンターの応答は、その空域でレーダー画面に映っているのはその軍用機だけだというものだった。 それは単独の現象ではなかった。それらの光体は1943年から1944年にかけて、出現頻度を高めながら繰り返し現れたのである。
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496 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 10:17:28.04 ID:xD1D/B6I - 実際に、1944年には2人のP-47パイロットが、それぞれ白昼に1個の“フー・ファイター”を目撃した。
ドイツのノイシュタット近くを飛行中のパイロットは、“金属的な外観をした金色の球体”を見たと報告した。 2 番目のパイロットは、やはりノイシュタット近くを飛行していたが、それを直径が約3ないし5フィートの“燐光を発する金色の球体”と述べた。 1945 年5月、米国軍兵士リン・R・モモは、ドイツのオードルフ上空で“かなり驚くべき性質の1個の火の玉”を見たと述べた: それはどんな星よりも輝いていた。金星よりも明るかった。それは約2秒のうちに完全に地平線から地平線へと移動した。 その経路は天頂を通過しており、高度は分からなかったが、速度は途方もないものだったに違いない。 モモは続けて、その物体は無音で、地平線から地平線へと横切るときに“浮いたり沈んだり”の不規則な揺動をしたとはっきり述べた。 モモによれば、それは鏡を持ったときそこからの反射光が手元のわずかな動きで不規則に動く現象を連想させたという。
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499 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 13:29:13.30 ID:xD1D/B6I - イラン上空の軍用機による追跡 -
1976年 UFO事件を記録した最高の政府文書の一つに挙げられるのが、1976年9月にイランのテヘランとその上空で起きた驚くべき事件である。 この話を追跡調査した米国政府の公式文書が,在テヘラン米国大使館の国防担当大使館員により執筆されていた時点で、国防情報局(DIA)、ホワイトハウス、中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)、統合参謀本部,空軍長官,国防長官,および国務長官に配布された。 1976 年9月19日午前零時半、イラン帝国空軍はテヘランのシェミラン地区住民たちから電話を受けた。 住民たちは“空中の奇妙な物体”について報告した。何人かはそれを鳥のようだと言い、また点灯したヘリコプターだと言う者もいた。 指揮所はその時刻にヘリコプターは飛んでいないことを知っていたので、住民たちに空の星を見ているのだと伝えた。 指揮所はメフラバード空港管制塔に問い合わせた。そして間もなく、彼は自分の目で1個の大きな、明るい星のような物体を目撃することになったのである。 午前1:30に1機のF-4ジェット機がシャフロキ空軍基地から緊急発進し、調査に向かった。 F-4 が緊急発進: パイロットは、物体はとても明るく、70マイル離れても容易に視認できると報告してきた。 それはテヘランの北およそ40マイルにあった。イラン帝国空軍(IIAF)パイロットはその異常な航空機を追跡した。その正体不明物体から25海里の地点で、パイロットは突然UHF(極超短波)、内部通話装置,および計器類が使えなくなった。 パイロットがUFOを離れてシャフロキ空軍基地に機首を向けたとき、突然にまた通信機能が回復した。 次々と明らかになる奇妙な出来事のために、2機目のF-4が派遣された。 後部席のパイロットは27海里の距離でUFOをレーダー捕捉した。 そのF-4が物体から25マイル以内に入ったとき、UFOはジェット機との距離を25マイルに保ち、速度を上げて飛び去った。
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500 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 13:36:20.80 ID:xD1D/B6I - UFO 表面の色光:
政府の公式報告書には、この話の追跡調査結果がまとめられている。 米国空軍フランク・B・マッケンジー大佐が書いた報告書によると、F-4 パイロットたちはレーダー画面上で、その物体の大きさを707空中給油機と同程度と見たが,UFOの強烈な輝きのために肉眼での推定は難しかったと述べた。 それでもパイロットたちは 青,緑,赤,オレンジ色の矩形ストロボライトが閃光を発する様子を述べることができた。 閃光の反復は大変速く、4色すべてが同時に見られたと報告書は述べている。
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501 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 13:38:41.35 ID:xD1D/B6I - 物体の中に物体が:
事件は進むにつれてさらに奇妙さを増していった。F-4 がテヘランの南でUFO を追跡していたとき、最初の目標から 2 番目の物体が飛び出した。それは明るく輝き、大きさは月の2分の1から3分の1と推定された。 2番目の物体はF-4に向かって急接近してきた。この時点でこのF-4パイロットは,UFOに向けてAIM-9ミサイル(*サイドワインダー短距離空対空ミサイル)を発射しようとした。 その瞬間、彼の攻撃制御盤はすべて電源が切れ、またもや通信機能が失われた。 パイロットはその UFO を回避するために、極度の急降下を行なった。彼がその行動をとったとき、そのUFOは推定3ないし4海里の距離でF-4を追って降下した。パイロットが機体を旋回させると、その2番目の物体はその旋回半径の内側に現れた。 次にそれは最初のUFOへと引き返し、再び完全に合体した。そしてほとんど時を移さず、別の物体が最初の UFO の反対側から飛び出した。 それは途方もない速度で地表に向かった。F-4 の通信と攻撃システムの機能はこのときになって再び正常に戻った。 UFO は着陸した: F-4パイロットたちは急降下していったUFOを見ながら、それが地表に激突し大爆発を起こすだろうと考えた。 驚いたことに、そのUFOは何の衝突も起こさずに地表にふわりと着陸したように見えた。 さらにその物体は,2ないし3キロメートル(優に1マイルを超える)先まで延びる強烈に明るい光を放った。
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502 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 13:41:00.02 ID:xD1D/B6I - 続く通信障害:
そのイラン空軍機 F-4 は降下を始めた。その一方でパイロットたちは着陸したUFO から目を離さず、その場所に注目し続けた。 彼らはジェット機を着陸させるまで何度か試みる必要があった。彼らがある磁針方位を通過するたびに通信不能になり、機内の計器盤が激しく振れた。さらに、その近くにいた1機の民間航空機もまた通信障害を報告してきた。 しかしUFOを目撃したとの報告はなかった。F-4 がシャフロキ空軍基地への最後の着陸進入を行なっている間に、 そのイラン帝国空軍(IIAF)パイロットたちは、もう一つの物体を目撃した - 今度のは円筒型で、両端に点滅しない明るい照明があり、中央部には 1 個の点滅する照明があった。 管制塔は、その空域に確認されている他の航空機はいないと報告してきた。その円筒型UFOがF-4の上を通過したとき、パイロットたちは管制塔にその物体がいる空域を伝えた。 そして管制塔は肉眼でそれを捉えることができた。
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