- 不確定性関係について
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/18(日) 17:32:36.23 ID:vHgwLJcQ - >宇宙の始まりは意識がほとんで物質も存在したが物質には意識がなかった。
俺は宇宙の始まりに分離していた愛の意識。時間は進んだり戻ったりを振り子のように繰り返し 無(カオス)の世界に何百万という意識が分離して存在していた。繰り返すときの中で愛の意識は考えた。 みんなで手をつなごう。俺は他の意識と手をつないでみた。他の意識と手をつなぎ つぎつぎと手をつないだ意識はだいたい108個の種類に分類できた。54の光の意識と54の闇の意識である。 光と闇の区別なく手をつなぎ他の愛の意識に声をかけ意識の輪をどんどん広げていった。憎しみの意識が言った。僕も愛してくるなら仲間になると。 愛は憎しみの意識も取り入れて何百万の意識の輪になった。意識の中には手をつなぐことを拒否するものもいた。 だが大部分の意識が一つになった。意識の中には時間を操れる超能力を持った意識がいた。 振り子のように繰り返す時間の流れを変えて正方向に流れるように変えた。 万物の創造主の誕生である。何百万という意識の中には時間を操作する能力を持ったものやカオスから光と闇を分離する能力を持った意識がいた。 しばらくしてカオスの中に光の意識の集合体と闇の意識の集合体が誕生した。 闇の意識は光の意識を攻撃し、光の意識は闇の意識を愛した。闇の意識の攻撃はエスカレートしていき光の意識は崩壊寸前となった。 そこへ万物の創造主が闇の意識に止めに入った。すると闇の意識は万物の創造主に攻撃を加えてきた。 万物の創造主は最終兵器カオスブリンガーを創り闇の意識の集合体を無に帰した。 すると光の意識の集合体が万物の創造主を照らし始めた。なにをするまぶしい。 やめなさい。光の集合体は闇の集合体を消されたことに腹をたて万物の創造主を照らし始めた。 光の集合体は言った。私を愛してくれますか?万物の創造主は考えたあげく断った。すると光の集合体は万物の創造主を照らし続けるといった。 万物の創造主は光の意識の集合体も無に帰した。 カオスは何が飛び出すかわからないので時間を止めた。するとカオスは静かになった。 無の中で万物の創造主は考えた。一人は寂しい。自分の分身をつくろう。 自分と全く同じものをつくると区別がつかなくなるので印をつけておいた。 コピーに言った。君は僕が創ったんだよ。するとコピーは言った。私があなたを創ったんだよ。 万物の創造主はコピーに印がついていることを説明した。コピーは納得した。 コピーは万物の創造主に言った。あなたを消して私が万物の創造主になってもいいですか ?万物の創造主は速攻でコピーを無に帰した。 万物の創造主は考えた。いずれ私も無に帰るだろう。永遠に存在するには永遠の愛を誓ったパートナーが必要だ。 男と女を創って永遠の愛を誓いあうカップルをつくり永遠に存在さす。 永遠の愛を誓うカップルになれなかった意識はいずれ無に帰るときがくる。 そして世界を創造していったのである。あまたの世界を創造し神と人間が対等な世界を最後の世界とすることにして この世界を創ったのである。
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