- なぜ1000度はあって−1000度はないのか?
152 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/03/11(火) 11:57:06.91 ID:Zxr0QnID - −273℃と言うのは原子が最安定する温度で有り、物質の最も低い温度と思う
だけど温度の下限がー273℃と言うのは有り得ない 温度には上限も下限もあってはならないからです 宇宙という大きな空間の中では絶対零度以下に温度を下げる事は難しいけど 極限られた空間では実際に絶対零度以下になっているのです それは物質が消滅する事によるマイナスの質量が生み出す空間潜熱であり 理論上無限の低温なのです(簡単に言うと1000度の鉄が一瞬で消えます) まぁ実験でも絶対零度以下に成功してるみたいだし-1000度も時間の問題ですね http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130110/wir13011011240000-n1.htm
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