- ●「太陽は冷たい星であり得る」
285 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/17(日) 06:36:55.74 ID:yFa+BgSl - 【プラズマ理論と太陽系構造】
(1) 天才ニコラ・テスラが気づいたように、この原理を活用すれば、「世界システム」 は夢ではなくなり、拡大送信機(高エネルギー発生送信装置)さえあれば、高周波振動の 電気的共鳴を利用して、巨大な電圧を無尽蔵に引き出せる。 裏返せば、1基の拡大送信機があれば、電離層を活性化し反射させた高エネルギーの束を、 世界中のどこにでも打ち込む「電磁波兵器」にもなるということである。 UFOに乗って飛翔するエイリアン(異邦人)は、すでに同じシステムを応用しており、 UFOにもプラズマ・レーダーとして装備している。 UFOがビーム攻撃から一瞬にして逃れるような芸当がでぎるのは、テスラが考案した あと、イーストランドが押し進めたこの「世界システム」によるものとしか考えられない。 しかし、ハープにおける「電離層プラズマ活性化プログラム」には、さらに恐るべき秘密 が隠されている。
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286 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/17(日) 06:39:24.58 ID:yFa+BgSl - (2) ハープが、テスラの描いた世界システムヘの移行に最も近いプロジェクトになる
以上、まかり間違えば地球が一挙に消滅することになりかねない。 事実、テスラは自分の発想を具体化すれば、大地震を引き起こし、地球をスイカのように 真っ2つに割ることも可能だと断言している。 それも恐ろしいことだが、地球の大気圏に浮かぶ雲、さらには電離層そのものまで発熱・ 発光させることも可能となる。つまり、オーロラ現象をさらに拡大させた発光現象を、 電磁波の交差現象を拡大することで電離層全体で起こすこともできる。 そうなれば、プラズマに覆われた地球を外から眺めたら、まるで核融合炉のように 燃えて見えるだろう。太陽と酷似した姿になるのである。 なぜなら、地球から太陽とまったく同じように「γ線」「X線」「紫外線」「可視光線」 「赤外線」「電波」などが放出されるからだ。 そこから、太陽は実は巨大な核融合炉ではなく、地球のような大気圏を持つ超弩級の地殻 天体という推測が成り立つのである。この推測を一笑に付すことはできない。 なぜなら、太陽極域軌道探査機「ユリシーズ」が、無数の磁力線が太陽表面を飛び交い ながら、無限交差(差し替え交差)を引き起こす実態を観測しているからだ。
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287 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/17(日) 06:44:43.45 ID:yFa+BgSl - (3) 1998年5月27日、NASAは太陽で発生した、大規模な地震による衝撃波
の観測結果を公表した。 それは、太陽観測衛星「ソーホー」が撮影した連続写真で、そこにはまるで池に小石を 投げこんだときにできる波紋のように、天文学的規模の衝撃波が、同心円状に太陽表面 (対流層)に広がっていくさまがとらえられている。 NASAは、巨大地震の発生を太陽表面で発生した大爆発(フレア)としており、実際、 波紋の中心付近に大規模なフレア現象がとらえられている。 このときの凄まじい爆発エネルギーが太陽表面のガス(大気)を震動させ、地球規模の 大地震の数万倍もの超衝撃波を発生させたと述べている。 その衝撃波は秒速100キロもの猛スピードで、全太陽表面に拡大して太陽の反対側まで 到達したとしている。 だからといって、NASAが太陽に地殻があると発言しているわけではない。 あくまで太陽表面に起きたフレア爆発により、対流層の表面に激震が走ったとしている だけである。 一方で、波紋のデータから、太陽の内部構造が推測できる。 太陽黒点の位置が消滅するまで変化しないということは、その真下にあるのは不動の地殻 かもしれない。 そして黒点は、太陽の超火山活動によって引き起こされる巨大な噴火活動現象で、 プラズマ大気がかき乱され、巨大なフレアとなって電子ループ現象を引き起こすことで できる、暗黒プラズマ領域の可能性も出てくる。
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288 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/17(日) 06:57:34.90 ID:yFa+BgSl - (4) 太陽が超弩級の地殻天体である可能性は、科学的にはどうなのだろう?
太陽の赤道表面は約25日で一周するが、極地方に向かうほど回転速度が遅くなり、 極では35日で一周すると観測されている。 つまり、太陽表面の動きは地球の大気圏と同じで、地殻天体止の大気と同じ動き方をしている。 実際、ほとんどガスだけでできたものが、実験室の真空装置で作られたという報告はない。 ガスが冷えて微惑星を作ることを科学的に証明した人間はひとりもいない。 逆に、ガスが物質化できないことを証明した例は数多い。 そうなると、微惑星が衝突して惑星(たとえ超微惑星であっても)や衛星を形成したと いう現代のアカデミズムの「太陽系円盤モデル」は根底から崩壊していることになる。 同じことは木星や土星などの巨大惑星についてもいえる。 もし木星や土星がガス天体というのであれば、なぜ木星大赤斑が同じ位置で動かず、 大気圏より9キロも盛り上がっているのかを科学的に証明せねばならない。
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289 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/17(日) 07:03:39.01 ID:yFa+BgSl - (5) カール・セーガンが力説した「大赤斑=巨大低気圧論」は、
探査結果によって今や崩壊し、低気圧が木星の白斑であることが証明されてしまった。 実際、地球の低気圧と同じく白斑は移動するし、消滅と誕生を繰り返している。 よって、遅かれ早かれ木星の大赤斑の下にたえず噴煙を上げている超弩級火山が存在し、 木星の軽過ぎる重力の問題も、重力を支配するプラズマの影響下で定められたことが判明 するだろう。 同じことは土星、天王星、海王星にもいえる。これらの惑星は、超巨大地殻天体の太陽が 噴出したマグマが飛ばされ冷えてできたものか、あるいはプラズマ(太陽)の周囲に できたプラズマ渦列(木星や土星)が、ダストを吸着して冷えた結果生まれたものか どちらかなのだろう。 どちらにせよ、ガスであれ微惑星であれ、衝突で天体が形成されていくアカデミズムの 理論では、太陽から遠くなるほど、ガスや微惑星の密度が希薄となる。 その結果、質量的に木星や土星などの巨大天体は誕生できないし、万歩譲って微惑星が 存在したとしても、あらかたの微惑星が太陽に引き寄せられるため、太陽から離れれば 離れるほど微惑星密度が減少し、その上、微惑星の太陽公転速度も遅くなって、惑星形成 に欠かせないとする微惑星同士の衝突の可能性がさらに減少していく。 さらにいうなら、「太陽系円盤モデル」では、ガス、チリ、小石、微惑星は、すべて太陽 の誕生直後、太陽に引き寄せられることになる。つまり惑星がひとつとして誕生できない。 しかし、太陽が地殻天体であり、黒点の下に存在する超弩級火山の大噴火で惑星が噴出 したのであれば、太陽系の現状と矛盾しない。おそらく太陽が噴き出したのは木星や土星 などの巨大惑星である。 地球や火星などの比較的小さな惑星は、木星の大赤斑から噴き出したものと考えられ、 実際、イギリスの天文学者R・A・リトルリンは木星から地球型の小型惑星群が誕生した ことを容量計算で証明している。 今や古臭いアカデミズムの理論や重力説では、宇宙構造どころか太陽系誕生のプロセス さえ解明できない。21世紀は、プラズマ理論に移行せざるを得なくなっているのである。
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