- 【月面着陸の方法】特に着陸の機械力学的な証明。
186 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/07(水) 13:19:28.58 ID:hctVcqZu - >>183、>>184
月着陸船が使われるのは軌道上の母船から分離して月面に降りる時と、 月面から発進して母船に戻る時だけなんだが? その後は分離して捨てられて、地球に戻ってくるのは母船のうちさらに司令船のみ アポロ計画の基本的なデザインも知らんくせに 「1970年代がどのレベルの技術だったか確認したらいけないのは確定事項(キリッ」 「月なんていったこともないところから発射台確保して飛び立つ時間を正確に確認して でこの船が大気圏やヴァン・アレン帯突破して無事地球にかえってこれるんだw (キリッ」 ・・・馬鹿すぎるwww
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- 【月面着陸の方法】特に着陸の機械力学的な証明。
188 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/07(水) 18:18:08.38 ID:hctVcqZu - >>187
月と地球の重力の違い全然考えてねーだろ 表面重力が地球の6分の1しかないんだから、月面から離陸して周回軌道まで戻って そこから重力圏から離脱するのに地球ほどのエネルギーは必要ないんだよ 何なら月面から月重力圏離脱までに必要なトータルの燃料所要量でもざっくり計算してみようか? バンアレン帯云々についてはとっくに結論が出てるから自分で調べろ コンピュータ云々についてはそもそも宇宙船上のコンピュータだけで計算をやるわけでもなし お前の根拠なんて「あんな小さな宇宙船が地球まで帰ってこれるわけがない」程度のもんだろうが たまには自分でシャーペンでも動かして計算してみろ
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- 宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 13
394 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/11/07(水) 22:08:10.60 ID:hctVcqZu - >>393
>何故サッカーボール程の大きさの恒星や惑星は無いんでしょうか? 恒星には理論上予測される最低の質量があるので、それより軽いとそもそも恒星になれない よってサッカーボールサイズの恒星は軽すぎて存在しない 恒星を周回するサッカーボール大の岩は考えられるが、そんなものはそれこそ「岩」であって 普通惑星と呼ぶことはない >と言う事は小さい星は昔に作られ、大きい星は最近作られたと大間かではありますが思うのです 関係ない 最近でも小さな星は誕生し続けてる 大きいではなく重い星であれば最近作られたというのは間違いじゃないけど(重い星は寿命が短いので、 昔作られた重い星はとっくに死んで今の宇宙には残っていない)、大して重くない星でも死期が迫ってきて 赤色巨星になると質量はそのままでサイズだけが数百倍に膨れ上がるから、大きな星=短命とは限らない たとえばくじら座のミラは直径が太陽の400〜500倍くらいあって、大きさだけならベテルギウスやアンタレスのような 赤色超巨星と比べてもひけをとらないけど、その質量は太陽とほとんど同じくらいしかない(ベテルギウスや アンタレスの質量は太陽の15〜20倍程度) なので年齢はミラはおそらく100億年近いが、ベテルギウスやアンタレスはせいぜい1000万〜数千万年程度しかない
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