トップページ > 宇宙 > 2012年03月20日 > p3hAMwq1

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名無しさん@お腹いっぱい。
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 8

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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 8
276 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/03/20(火) 01:31:07.89 ID:p3hAMwq1
>>275
回答ありがとうございます。
ですが、自分は疑問を解消できませんでした。

Hoは距離と速度の比例定数ですから、時間の次元量を持つことは分かります。
ですが比例定数が時間量であることと、
物理的な何らかの時間量に対応していることを結びつけるのは飛躍に見えます。

頂いた回答で言えば

@>なのでD/vは一定の数値になります。
A>どこの宇宙空間でも元々はある点から膨張していますので >1Mpc離れた宇宙空間でも100Mpc離れた宇宙空間でも
から
B>137億年かかってそこまで膨張したわけです

Bにいたる部分が、前段のハッブル定数の解釈を踏まえても飛躍に見えます。

@距離に応じて膨張速度が一律に増加していくことも、Aどの空間も過去を遡れば1点に集約する事も了解できますが
Bそれに必要な時間(宇宙年齢)の計算は、計算するまでもなく比例定数1/Hoで与えられる(という理屈であれば)部分が理解できません。

自分としては、
D/V=1/Hoという関係式から時間量を取り出したいなら、
v=HoD つまり、dD/dt=HoDを変数分離して解く発想になるように思えます。(というかこのくらいしか思いつきません。


実際の宇宙年齢の算出は、この議論とは別の話である事は分かっているつもりです。
ただwikiなどを見ると物理的な意味はないとしながら、宇宙年齢と絡めて説明しているので
「1/Hoという量を何らかの指標として解釈する方法があるんだ」という印象を受けています。

できれば、この部分に絞って回答を頂けるとありがたいです。


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