- サクラ大戦総合スレ vol.400
4 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2020/04/02(木) 00:01:56.99 ID:U1Bn+FHR - 続き
「お願いです。こっち見ないでくれますか」 「もちろんだ」 一瞬静かになったが、バフッと屁が鳴った。 そしてモリモリっという脱糞音が続く。 糞臭が客室内に立ちこめる。 「すみません。窓開けてください・・・お願いです・・・窓を開けて」 乗客が疎らとはいえ自分の糞臭が充満するのは年頃の乙女として耐えられないだろう。 窓を開け、風を通した。 約30分後、次の停車駅に着くと、さくらくんは黄土色の物体が入ったきんちゃくを持ってはばかりへ走った。 俺は前の座席に身を乗り出すと、さくらくんの脱糞現場を丹念に調べることにした。 ほのかに便臭がした。漢方薬のような苦い香りだった。 頭を上げると、さくらくんが走って戻ってくるのが見える。 俺は何食わぬ顔で姿勢を正し、激しく勃起した下半身を文芸雑誌で隠した。
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